キノコ好き必読、熱狂のノンフィクション! 『熱狂きのこピープル ──森の精に憑かれたシェフとフリークス』小学館より刊行!
株式会社小学館

なぜ人々はキノコに魅せられるのか…
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熱狂きのこピープル
森の精に憑かれたシェフとフリークス
著・一志治夫
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定価:2640円(税込)
四六判 256ページ
2026年9月30日ごろ発売
小学館
https://www.shogakukan.co.jp/books/09389865
東京・恵比寿に「マッシュルーム」という老舗のフレンチレストランがある。ここは知る人ぞ知るキノコ好きの聖地だ。オーナーシェフ・山岡昌治が作る絶品のキノコ料理を目当てに、世界中からキノコ好きが訪れる。
山岡はフランスでの修業時代に様々な美味なる天然キノコと出会い、すっかりその魅力に取り憑かれてきた。「マッシュルーム」は決してキノコ料理専門店というわけではないが、訪れる客たちもまた、キノコに憑かれた者ばかりが訪れる。
キノコ同好者、栽培生産者、菌学者、料理人、キノコ図鑑の写真家、キノコ採り名人。魚や肉に一切見向きもせず、ひたすらキノコだけをオーダーし続ける強者もいる。ときには自分で採ったキノコをいきなり送りつけてくる者、直接持参してくる少し面倒な輩も吸い寄せられたりする。あらゆるキノコ好きが「マッシュルーム」を目指してやってくるのだ。
人々はなぜ、これほどまでキノコに魅せられるのか。
キノコに人生を捧げた愛しき人々の物語が、今始まる。
・キノコ好きの聖地、東京・恵比寿「マッシュルーム」オーナーシェフ
・聖地「マッシュルーム」でキノコ料理の神髄を学び、独立した一番弟子
・ワンボックスカーをキノコ撮影用スタジオに改造した日本一のキノコ写真家
・成功者のいないタマゴタケの人工栽培を探求する中学生研究者
・「アンモニア菌」「糞生菌」を数十年に渡り追いかけ続ける菌学者の師弟
・ササクレヒトヨタケを日本で初めて本格的に栽培し、売り出した生産者
・里山を守るため、原木栽培のシイタケにこだわり続ける種菌メーカー など
■著者の紹介
一志治夫 いっし・はるお
ノンフィクション作家。1956年、長野県松本市生まれ。『現代』記者を経て『たった一度のポールポジション』(講談社)でデビュー。『狂気の左サイドバック』で第1回小学館ノンフィクション大賞を受賞。主な著書に『小澤征爾サイトウ・キネン・オーケストラ欧州を行く』(小学館)、『魂の森を行け』(集英社インターナショナル)、『失われゆく鮨をもとめて』(新潮社)、『庄内パラディーゾ』(文藝春秋)、『幸福な食堂車』(プレジデント社)、『旅する江戸前鮨』(文藝春秋)、『美酒復権』(プレジデント社)など。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes