【物価高・円安時代の資産防衛調査】「金(ゴールド)」への関心は約3割に達するも、34.0%が「保管・管理」に不安――安全資産としての普及を阻む“心理的ハードル”とは?
株式会社NEXER Group

株式会社NEXER Group・資産としての『金(ゴールド)』に関する調査
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~ 「金(ゴールド))」への関心は?資産としての金を調査~
株式会社NEXER Group(本社:東京都豊島区)は、創業95年以上の歴史を持つ貴金属総合メーカー『石福金属興業株式会社』(本社:東京都千代田区)と共同で、全国の男女500名を対象に「資産としての金(ゴールド)」に関するアンケート調査を実施しました。
昨今の継続的な物価高や為替の円安基調、世界情勢の不透明感を背景に、実物資産としての「金(ゴールド)」が注目を集めています。今回の調査では、約3割(28.0%)が金での資産保有に関心を示す一方で、34.0%が「保管・管理の難しさ」に不安を抱いている実態が浮き彫りとなりました。
■ 調査の背景と課題感:高まる「実物資産」への需要と、知識・保管の壁
金の国内店頭価格が高値圏で推移する中、テレビやSNS等で「金の買取」や「インフレ対策」としての金投資が頻繁に取り上げられています。
しかし、個人投資家や一般消費者にとっては、「金=富裕層のもの」「盗難や紛失が怖くて自宅に置けない」「何から始めればよいか分からない」といったイメージが先行し、需要が高まりながらも実際の保有には至っていない“興味関心と行動のギャップ”が存在しています。
そこで今回、消費者のリアルな意識と課題を可視化すべく、本調査を実施いたしました。
■ 主な調査結果のポイント
- 約3割(28.0%)が資産の一部として「金」保有に関心あり 関心を寄せる理由として、「資産分散」「インフレ対策(円安・物価高への備え)」「手元に残る安心感」を挙げる声が多数。- 金に対するイメージの1位は「安全資産(35.8%)」、次いで「保管・管理が難しそう(34.0%)」 価値がゼロにならない安心感がある一方で、具体的な管理方法や防犯面への不安がハードルとなっている。- 金保有の未経験者が最も魅力に感じるのは「金地金・インゴット(25.9%)」 「現物を持ちたい」というニーズが高い一方、少額・手軽に始められる「純金積立(21.3%)」や「金貨(19.4%)」にも支持が集まる。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupと貴金属総合メーカー『石福金属興業株式会社』による調査」である旨の記載
・石福金属興業株式会社(
https://retail.ishifuku-kinzoku.co.jp/)(
https://www.ishifukushop.com/)へのリンク設置
「資産としての『金(ゴールド)』に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年8月22日 ~ 8月26日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:昨今の物価高・円安・世界情勢の不安定化を受けて、資産の一部を「金(ゴールド)」で保有することに関心はありますか。
質問2:その理由を教えてください。
質問3:あなたは「金(ゴールド)」に対してどのようなイメージを持っていますか。(複数選択可)
質問4:そのイメージを持った理由を、最も当てはまるものを中心に教えてください。
質問5:これまでに「金(ゴールド)」を購入・保有したことはありますか。
質問6:購入・保有のきっかけを教えてください。
質問7:今後、「金(ゴールド)」を購入・保有するとしたら、どのような方法に最も魅力を感じますか。
質問8:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■28.0%が、資産の一部を「金(ゴールド)」で保有することに「関心がある」と回答
まずは、資産の一部を金で保有することへの関心度について聞きました。
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「とても関心がある」が7.0%、「やや関心がある」が21.0%で、合わせて28.0%の方が金での資産保有に関心があると回答しました。
一方、「あまり関心はない」は24.2%、「まったく関心はない」は47.8%で、関心がないと回答した方は合わせて72.0%となりました。
回答の理由について、一部を紹介します。
「とても関心がある」「やや関心がある」と回答した方
・金の値上がりが最近では大きいので、他の投資よりも金の方が優先してもいいと思う。(20代・男性)
・手元に残るのは嬉しい。(20代・男性)
・資産を分散させた方が安心なので。(30代・女性)
・円のように価値が下がる可能性は低く、かつ価値が上がっていく可能性があるから。(30代・男性)
・詳しくはないが、持っていて大きな損はなさそう。近年は特に。でも買うとなると今は高いのかなと。(40代・女性)
「あまり関心はない」「まったく関心はない」と回答した方
・価値が下がることが怖いから。(20代・男性)
・そもそもの資金がない。(20代・女性)
・株のほうが好きだから。(30代・男性)
・知識がないし詳しくないので手を出すのが怖い。(30代・女性)
・既に高騰しており、今後のさらなる上昇は見込めないから。(40代・男性)
一定の関心がある人からは「資産を分散させたい」「手元に残るのが安心」といった声が見られました。一方、比較的関心がない人からは、価格変動への不安や知識不足、資金面の問題などが挙がっており、金を資産として保有することへの考え方には違いがあるようです。
■35.8%が、「金(ゴールド)」のイメージは「安全資産である」と回答
続いて、金に対してどのようなイメージを持っているかを聞きました。
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最も多かったのは「安全資産である」で35.8%でした。
次いで「保管・管理が難しそう」が34.0%、「価値がゼロにならない」が28.8%と続きました。
それぞれの回答理由について、一部を紹介します。
「安全資産である」と回答した方
・これから先金は絶対に必要であると考える。半導体関係で使われるので必須だと思う。(10代・男性)
・金は価値が下がらないから(20代・男性)
・手堅い資産になると聞いたことがあるから(30代・女性)
「保管・管理が難しそう」と回答した方
・具体的にどのように保管するのかよくわからない。(20代・女性)
・管理をしっかりしないと価値が下がったりしそうだから。(20代・男性)
・重いので保管するのが大変そう。(40代・男性)
「価値がゼロにならない」と回答した方
・価値がなくなることが過去になかったから。(30代・男性)
・価値がなくなることはない。減っているので、むしろ価値が上がりそう。(30代・女性)
・埋蔵量が決まっているから。(40代・男性)
金を「手堅い資産」と捉える声がある一方で、保管方法や管理への不安も見られました。また、過去に価値がなくなったことがないことや、埋蔵量が限られていることを理由に、「価値がゼロにならない」と考える人もいるようです。
金に対して安心感を持つ人がいる一方で、具体的な保有方法には疑問を感じている人も少なくないことがうかがえます。
■22.9%が、これまでに「金(ゴールド)」を「購入・保有したことがある」と回答
続いて、「金(ゴールド)」で保有することに「とても関心がある」「やや関心がある」と答えた方に、これまでに「金(ゴールド)」を購入・保有したことがあるか聞きました。
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「購入・保有したことがある」が22.9%でした。
一方、「購入・保有をしたことはないが、検討したことがある」が17.9%、「購入・保有をしたことはない」が59.3%となりました。
購入・保有のきっかけについて、一部を紹介します。
購入・保有のきっかけを教えてください。
・親に勧められて。(20代・男性)
・気に入ったデザインのものがあったから。(30代・女性)
・ポートフォリオの見直し。(30代・男性)
・積み立てのCMを見た。(40代・男性)
・資産の分散の為。(60代・女性)
家族からの勧めや気に入ったデザインをきっかけに購入した人がいる一方、ポートフォリオの見直しや資産の分散、積み立てのCMをきっかけにしたという声もありました。
購入・保有のきっかけは、資産運用だけでなく、身近な人からの影響や金そのものへの興味など、さまざまなようです。
■25.9%が、購入するなら「金地金・インゴット」が最も魅力的と回答
続いて、金を購入・保有したことがない方に、今後購入するとしたらどの方法に魅力を感じるかを聞きました。
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最も多かったのは「金地金・インゴット」で25.9%でした。
次いで「純金積立」が21.3%、「金貨」が19.4%と続きました。
それぞれの回答理由について、一部を紹介します。
「金地金・インゴット」と回答した方
・金の塊がカッコいいから。(30代・女性)
・現物を保有したいから。(40代・男性)
・そのものの価値だから。(40代・男性)
「純金積立」と回答した方
・自分のペースでコツコツ続けられるし、場所を取らないからです。(40代・女性)
・積み立てで長期保有できるから。(50代・男性)
・少しずつ少額で買えるから。(60代・男性)
「金貨」と回答した方
・金は金貨を持つことによってさらに立ち上がると考えているからです。(10代・男性)
・あまりにも高過ぎるのは今は買えないので。(40代・女性)
・少額ずつ保有できるから。(50代・男性)
金地金・インゴットについては「現物を保有したい」という声がある一方、純金積立では「少額から始められる」「場所を取らない」といった手軽さが支持されています。金貨についても、少額から保有できることを魅力に感じる声があり、購入方法によって重視するポイントが異なるようです。
【石福金属興業株式会社 担当者コメント】
「今回の調査では、物価高や不安定な社会情勢の中で『インフレに強い安全資産』として金に魅力を感じている方が着実に増えていることが確認できました。一方で、3割以上の方が『保管や管理』に不安を感じており、これが金保有への一歩を踏み出せない大きな障壁となっていることが伺えます。
金(ゴールド)は、現物として手元に置く『インゴット』や『金貨』だけでなく、毎月少額から無理なく積み立てられる『純金積立』、手軽に売買できるETFなど、目的に合わせた多様な保有方法が存在します。
当社の2.5gインゴットは爪の先ほどの大きさで、ネットショップや店頭で手軽に購入ができます。また、「石福プラチナ&純金積立」に入会いただいた場合は、お客様が購入された地金はそのまま当社にお預けいただけます。当社はお客様の資産を「混蔵寄託」の形式で保管するため、会員様は資産の所有権を保持できます。ご自身の資産として保有しながら、安心してお預けいただける仕組みです。
当社は創業以来、貴金属の総合メーカーとして確かな品質と信頼をお届けしてまいりました。今後も正しい知識や安全な保有手段の啓発を通じ、皆様の安心な資産防衛をサポートしてまいります。」
■ 初心者でも安心!「金(ゴールド)」を安全・スムーズに始める3つのポイント
- 現物保有なら「信頼できる老舗・正規ルート」で購入する 金地金を購入する際は、日本金地金流通協会への加盟や、国際的なグッド・デリバリー・バー認定(LBMA認定など)を受けた信頼性の高い貴金属メーカーで購入することが、将来の売却時にも確実です。- 保管不安があるなら「純金積立」を活用 「自宅での保管が不安」「防犯金庫がない」という方は、毎月数千円から自動で買い付けを行い、貴金属メーカーが代わりに保管・管理してくれる「純金積立」の利用がおすすめです。- 少額から始めて「資産の10~15%程度」を目安に分散投資 金は利息や配当を生まない代わりに、株式や通貨が下落した際に値上がりしやすい特性を持ちます。全財産を金に集中させるのではなく、資産の10~15%程度を目安に金を保有することで、資産全体のリスクを分散することができます。
金の保有を検討する際は、それぞれの方法や特徴を知ったうえで、自分の目的や資産状況に合った選択肢を考えることが大切です。まずは金の特徴や購入方法について調べるところから始めてみてはいかがでしょうか。
■注意事項
・本投稿は情報提供を目的とし、投資を推奨・勧誘するものではございません。
・投資にはリスクがある事をご理解のうえ、ご自身でご判断ください。
・貴金属投資は元本保証ではございません。購入価格を下回ることがあります。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupと貴金属総合メーカー『石福金属興業株式会社』による調査」である旨の記載
・石福金属興業株式会社(
https://retail.ishifuku-kinzoku.co.jp/)(
https://www.ishifukushop.com/)へのリンク設置
【石福金属興業株式会社について】
社名:石福金属興業株式会社
所在地:〒101-0047 東京都千代田区内神田3-20-7
Tel:03-3252-3130
URL:
https://retail.ishifuku-kinzoku.co.jp/
事業内容:1930年に東京・神田で創業した、貴金属地金の販売・精製加工業者です。国内有数の貴金属総合メーカーとして、金・銀・白金・パラジウムなど貴金属素材・材料・製品・技術の開発から製造、販売、リサイクルまで一貫した事業を展開しています。
【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:
https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
プレスリリース提供:PR TIMES




記事提供:PRTimes