kintoneのレコードを縦横の「マス目」で可視化・一括編集。二次元配置管理プラグイン「kGrid」提供開始
コアノーツ株式会社

一覧形式では難しかった位置関係の管理を直感化し、外部公開サービスと組み合わせたスムーズな社外情報共有を実現
コアノーツ株式会社(本社:福島県郡山市、代表取締役:佐藤貴久)は、2026年9月29日、kintone(キントーン)のレコードデータを縦横のマス目(グリッド)状に配置し、二次元での空間管理とデータ操作を可能にするプラグイン「
kGrid」を提供開始いたします。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/175744/5/175744-5-073e91c24426f8207244c3de8ec8b5b1-1150x712.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本プラグインは、物流倉庫の保管棚、マンションの各住戸、展示会・商業施設の区画など、「物理的な場所は固定されているが、状況が日々変化する」箱物施設やエリアの管理に対応します。
これまで一覧形式では管理が難しかった二次元データを、
kGridによってkintone上で縦・横の位置関係を表現しつつ視覚的に管理・更新できるようになります。これにより、kintoneの外部公開サービスと組み合わせた際にも、kintone内の最新データをそのままスムーズに顧客や居住者へ共有・公開する運用が可能となります。
kGrid開発の背景:kintoneの一覧表示では難しい「位置関係の把握」
従来の標準的な一覧画面(リスト形式)では、「どの区画が空いているか」「目的の場所の隣はどうなっているか」といった二次元的な位置関係を直感的に把握することが困難でした。
そのため、全体像や配置関係の把握が必要な業務においては、kintoneでの管理そのものを諦め、Excel等の表計算ソフトに頼って「見取り図」や「配置図」を作成・管理せざるを得ないケースが多く見受けられました。
しかし、このような「kintoneではなくExcelで管理する」運用には、以下のような業務上の課題が存在していました。
- データ一元管理の阻害:社内業務のkintone化を進めているにもかかわらず、空間や位置関係が関わる業務だけがExcel管理として孤立し、データの一元管理や他業務との連携が阻害されていた。 - 手作業による配置作成と入力ミスの発生:Excel上で見取り図を維持するために、セルの結合や色塗り、文字入力を手作業で行う必要があり、作業負担が大きい上に「誤った場所へのデータ入力」や「二重予約」などのヒューマンエラーが発生しやすかった。 - 複数区画の一括更新の手間と共有遅延:複数エリアの状況変更が発生した際、Excel上で1マスずつ修正を重ねる必要があり、最新状態への反映遅れや、それに伴う関係者への情報共有のタイムラグが生じていた。
kGridの主な特徴と導入メリット
kGridは、kintone上のデータを実際のレイアウト通りに縦・横の位置関係を可視化し、これらの課題を抜本的に解決します。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/175744/5/175744-5-c79d044a86c640888f9c5d247395bee2-876x421.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
条件に応じたセルの色分けにより、全体の稼働状況を視覚的に把握できます。また、データが登録されていないマス目には「未登録」などのタグが自動表示されるため、正確な空き領域を即座に特定可能です。これまで諦めていた縦・横の位置関係を元にしたデータをkintone上で一元管理できるようになります。
マウスのドラッグ操作で複数のマス目を選択し、予約状況や担当者など、複数の項目を一度の操作で一括更新できます。個別のレコードを一つずつ開いて編集する作業プロセスを削減し、現場の入力負荷を軽減します。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/175744/5/175744-5-cb63c97aa488655a3c51f564b0e02d12-1017x538.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
kGridを導入することで、縦・横の位置関係を元にしたデータ管理をkintoneでも行えるようになります。この整備されたkintoneレコードをベースに外部公開サービスを活用することで、自社でのデータ更新の手間を抑えながら、顧客や利用者への情報公開・マイページ運用を円滑に行うことができます。
活用想定シーン
施工会社が「階数×号室」のグリッドを作成し、各部屋の日々の工事予定を
kGridで管理。このデータをkintoneのデータを外部公開サービスと連携して社外に公開することで、居住者はスマートフォンから「明日は自分の部屋のバルコニーで洗濯物が干せるか」といった情報をピンポイントで確認できるようになります。現場の入力漏れや遅延を防ぎ、居住者からの問い合わせ対応コストを削減します。
棚の列と段、または平置きの区画をグリッド化。データのない空き区画には「未登録」タグが表示されるため、新規荷物の割り当て業務を効率化します。
kGridで常に最新化された保管データを外部公開サービスと組み合わせることで、荷主(取引先)に対して「現在のお預かり状況や契約データ」を正確に情報開示・共有できます。
分譲地の区画や展示会の小間割りをグリッドで管理。「商談中」「契約済」といった状況を一目で把握でき、営業担当者間のバッティングを防ぎます。
kGridで一括更新された契約情報を外部公開サービスと組み合わせ、買主や出展希望者向けに最新の受付・契約状況を社外へ公開する運用も可能です。
料金プラン
ユーザー数に制限なく、kintoneサブドメイン単位のコースをご用意しております。
- 無料プラン:30日間無料トライアル(有料プランと同じ全機能を30日間提供、自動課金なし)- 有料プラン:「ベーシックコース」「スタンダードコース」
※プラグインの利用にはkintoneのスタンダードコースまたはワイドコースが必要です 。
料金ページ:
https://corenauts.com/price/
kGridがどのようなプラグインなのかをすぐにご確認いただけるよう、メールアドレス登録不要で実際の操作感をお試しいただけるデモ環境を公開しています。
https://corenauts.com/demo/
[画像4:
https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=175744&t=animationGifImage&f=148b104efd7b99bfe88cd66c9fa07e23.gif ]
kintoneとは
サイボウズ株式会社が提供するクラウド型の業務アプリ作成プラットフォーム。専門的なプログラミング知識がなくても、ドラッグ&ドロップなどの簡単な操作(ノーコード)で自社の業務に合ったシステムを素早く構築できるのが最大の特長です。
製品HP:
https://kintone.cybozu.co.jp
コアノーツ会社概要
コアノーツは、サイボウズのクラウドサービス「kintone」向けプラグインの開発・販売を通して、お客様のビジネスが持つ可能性の最大化を目指します。
サイボウズオフィシャルプロダクトパートナーです。
会社名:コアノーツ株式会社
所在地:〒963-8023 福島県郡山市緑町9-12
代表者:代表取締役 佐藤貴久
事業内容:kintoneプラグインの開発・販売、kintoneアプリカスタマイズ
企業URL:
https://corenauts.com/
本件に関するお問い合わせ窓口:
https://corenauts.com/contact/
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/175744/table/5_1_15fd9b272c7e7193cc36aa9253af37ed.jpg?v=202609301115 ]
※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes