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「コンタクトセンター特化 生成AI実践研修コース」をFOXeeyとミライブーストが共同開発。マネジメント層向けAI人材リスキリングサービスを提供開始

FOXeey Consulting株式会社

「コンタクトセンター特化 生成AI実践研修コース」をF

日次報告、VOC集計、FAQ更新、モニタリング。自社のデータとAI環境で、コンタクトセンターの人と業務をアップデートする全6回です。内容は、センターの課題と体制に合わせて設計します。


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コンタクトセンターに特化したコンサルティングを提供するFOXeey Consulting株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:根本直樹、以下「FOXeey」)と、企業向けAI研修を行う株式会社ミライブースト(東京都港区、代表取締役:大内 結貴、以下「ミライブースト」)は、共同で「コンタクトセンター特化 生成AI人実践研修コース」を開発し、2026年10月1日より提供開始します。

コンタクトセンターのマネジメント業務に携わる方を対象としたリスキリングプログラムです。自社の実データを用いて生成AIの活用を設計し、修了時には業務で稼働する成果物を完成させます。日々のマネジメント業務を、AIを前提とした進め方にアップデートすることを目的としています。

本プログラムは、従来のAI研修が直面してきた「業務の言葉で語られない」「効果が測れない」「セキュリティ上そのまま使えない」という3つの課題に応えるために設計しました。

本プログラムの3つの特徴

演習で扱うのは、応対履歴、VOC、FAQ、SV相談ログといった、現場が日々扱っているデータそのものです。何が業務で動いていれば成功かを先に決めたうえで、すでに社内で使っているAI環境で、そのデータを扱います。

【1】コンタクトセンターに特化した内容
汎用的なAI活用の枠組みではなく、コンタクトセンター固有の用語と業務プロセスを前提に構成しています。日次・月次のデータ収集と報告、応対内容の集計、FAQやマニュアルの更新、モニタリングとフィードバックといった、毎日・毎月繰り返されている作業が対象です。
担当する業務ごとに、たとえば次のような場面が想定されます。小規模なセンターでは、これらを一人の管理者が兼務していることも少なくありません。

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/186214/table/3_1_92a48a4129e0371a76f94cdc1d4a7882.jpg?v=202609301315 ]
事前診断では、この中から受講企業にとって最も工数の大きい業務、あるいは品質のばらつきが気になっている業務を特定します。兼務が多い場合も、まず1つに絞って着手します。

【2】研修の成果を決めてから学ぶ
受講開始前に、事前診断セッション(2時間)を実施します。ここで「修了時に何が業務で動いていれば成功か」を受講企業と決めます。その成果から逆算して、学ぶ内容を確定します。
確認するのは次の5点です。
・ 現在利用できるAI環境と、社内の制限事項
・ 最も工数を要している業務と、その月間時間
・ 修了時の成果(何が業務で動いていれば成功か)
・ 受講対象者の役割とAI経験
・ 演習に使用できる自社データの有無と形式
目指す成果が定まらない場合、あるいは演習に使えるデータが用意できない場合は、この段階でその旨をお伝えします。研修を実施したあとで「効果が測れない」という事態を避けるためです。

【3】自社のAI環境をそのまま利用
演習は、受講企業がすでに導入・承認済みのAI環境で実施します。本プログラムのために新たなツールを導入する必要はありません。

対応環境
・ ChatGPT
・ Microsoft 365 Copilot
・ Google Gemini
・ Claude

上記以外の環境についても、受講企業の環境・データ・セキュリティポリシーに合わせて演習を設計します。基本的に情報システム部門の追加承認を必要としない構成で、受講企業の社内ルールを確認し、承認された環境・データの範囲で実施します。

※ IPA「DX動向2025」によれば、生成AIを業務で活用する上での課題として「入力した情報が漏えいするリスクがある」を挙げる企業は31.6%にのぼります。研修用に用意された外部環境で演習を行うと、学んだ内容をそのまま自社に持ち帰れないという問題が生じます。

なぜ今か──「データはあるのに、設計・業務実装できる人がいない」という壁
コンタクトセンター業界では、応対履歴、VOC、FAQ、SV相談ログといった、生成AIが最も得意とするテキストデータを日々大量に蓄積しています。一方で現場の中心はSVやオペレーターで、それを業務に組み込む設計まで担える人材は多くありません。外部の専門家の力を借りることも有効ですが、鍵になるのは、業務を最もよく知る現場の担当者自身が、AIを設計・活用できるようになることです。
しかし従来のAI研修の多くは、汎用的なビジネスパーソン向けに設計されており、コンタクトセンター固有の用語や業務プロセスが扱われていません。学んだ内容を自社の業務に置き換えるところで止まり、受講が終わっても現場の進め方は変わりません。本プログラムは、この課題に正面から向き合うために開発されました。

※ IPA「DX動向2025」によれば、生成AIに取り組む日本企業のうち最も多い使われ方は「個人で業務利用している(文書作成やアイデア出しなど)」の62.1%で、「部署の業務プロセスに組み込まれている」は13.1%にとどまります。課題として最も多く挙げられたのは「生成AIの効果やリスクに関する理解が不足している」(48.6%)でした。

課題設定例と、成果のイメージ

事前診断で受講企業の課題を1つ選び、全6回で受講者がその解決策を設計・実装します。狙うのは繰り返し作業の工数削減だけではありません。担当者の経験に依存していた作業を標準化し、品質のばらつきを減らすことも対象です。以下は課題設定の代表例です。
- 「FAQはあるのに、結局ベテランに聞きに来る」→ 新人が自己解決できるQ&A Botが稼働している状態(測定する指標:FAQ検索工数/新人の立ち上がり期間)- 「複数のシステムから数字を集めて、月次会議の資料を手作業でつくっている」→ 必要なデータが集約され、報告資料の下書きが自動で用意される状態(測定する指標:資料作成工数/報告までのリードタイム)- 「VOCの分析が担当者の経験に依存し、見る観点が人によって変わる」→ 全件が共通の観点で分析され、担当者が変わっても結果がぶれない状態(測定する指標:分析工数/改善テーマ起票件数)- 「問い合わせ内容は変わるのに、FAQの更新が追いつかない」→ 相談と回答のやり取りが自動で整形され、FAQ候補として起案される状態(測定する指標:FAQ更新件数/同一内容の相談件数)- 「モニタリングが一部のコールしか見られていない」→ 全通話がスコアリングされ、コーチング材料が自動生成される状態(測定する指標:モニタリング件数/応対品質スコア)
上記は代表例です。事前診断で伺った課題に合わせて、成果と演習内容を設定します。

提供の流れ

全体は3つのステップで進みます。
STEP 1|事前診断とコース設計(2時間) AI環境と社内制限、業務課題と月間工数、対象者と演習データを確認します。修了時の成果を決め、測定する指標を決定したうえで、課題に応じた演習を設計します。
STEP 2|実践研修コース 全6回(3ヶ月以内) 2時間×隔週6回のオンライン開催です。ここが本プログラムの中心にあたります。構成は次のとおりです。
STEP 3|結果共有(修了時) 受講者が作り上げた成果物(設計書・Bot・運用ルール等)は、そのまま受講企業に残ります。導入前後の業務指標を比較した成果レポートをもとに、事前診断で決めた成果に対する達成状況をご確認いただけます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/186214/3/186214-3-b7278a1ea50069338a30fdf57a6a1fad-2400x1240.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


実践研修コース 全6回の構成
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/186214/table/3_2_fc82aa0f2ff9b459e261a17ff520069e.jpg?v=202609301315 ]
1回2時間を隔週で6回。コンタクトセンターマネジメントの実務を、AIを前提とした進め方にアップデートしていきます。回と回のあいだに、受講者は自社の実業務データで学んだことを試し、次回に結果を持ち寄ります。このサイクルを繰り返すことで、講義で終わらせずに実務での検証と改善を重ねていきます。

修了時に残るものと、修了後の位置づけ
修了時に残るもの(例)
- AI活用設計書:対象業務一覧、自社業務に合わせて設計したプロンプトとその設計意図、AIに任せる範囲や使用するプロンプト・活用手順をまとめた資料- AI成果物:課題に応じたマニュアル、FAQ、分析用テンプレートなど事前診断で合意した課題に対応するもの、Botまたはエージェント- 運用ルール:利用時の確認事項、更新担当・頻度、承認フロー、エスカレーション基準- 成果レポート:導入前後の業務指標の変化を記録した、経営報告に使用できる資料

修了後の社内での位置づけ
修了者は、自部門の業務をAIで設計した経験と、その設計書・稼働中の成果物・運用ルールを持つ状態になります。以後、部門内でAI活用を推進する担当として、対象業務の拡大や他メンバーへの展開を主導できます。

サービス概要
- 提供開始:2026年10月1日- プログラム名:コンタクトセンター特化 生成AI実践研修コース- 対象:コンタクトセンターのマネジメント業務に携わる方(例:SV、センター統括、品質管理、ナレッジ管理、QA・トレーナー、センター長 など)- 構成:事前診断セッション(2時間)+ 実践研修コース(2時間 × 全6回)- 形式:個社別・オンライン(同時双方向)。隔週の固定曜日開催を推奨- 人数:最低5名から- 実施期間:第1回開催日から3ヶ月以内に全6回を完了- 前提知識:不要。プログラミングの知識も一切必要ありません- 修了要件:全6回の受講
料金(税別)
- 実践研修コース 全6回:1名あたり20万円(最低5名から。事前診断セッション・全6回・講義資料・成果物一式を含む)- 受講人数別の総額:5名 100万円 / 10名 200万円 / 15名 300万円 / 20名 400万円

厚生労働省の助成金の活用について
本プログラムは、事業主が従業員に職務に関連した専門的な訓練を受けさせる形態にあたるため、人材開発支援助成金などの対象となる可能性があります。適用された場合、受講費用の一部と、訓練期間中の賃金の一部について助成を受けられます。

助成額の例(5名で受講する場合)
人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」が適用された場合、訓練経費の助成率は中小企業75%、大企業60%です。5名でご受講の場合、受講料100万円(税別)のうち中小企業では75万円が助成され、自己負担は25万円となる計算です。このほか、訓練期間中の賃金についても、1人1時間あたり中小企業1,000円、大企業500円の助成があります。
上記は2026年9月時点の助成率をもとにした試算であり、助成を保証するものではありません。適用の可否は、訓練時間、対象となる従業員の雇用形態、訓練開始日の1か月前までの計画届の提出など、制度上の要件を満たすかどうかで決まります。要件および助成率は制度・年度により改定されるため、申請前に最新の情報をご確認ください。
活用をご検討の場合は、お問い合わせの段階でご相談ください。申請手続きは受講企業にて実施いただきますが、受講証明書や訓練内容を示す書類の発行など、申請に必要な資料のご用意に対応します。

両社の役割
本プログラムは、コンタクトセンター領域の知見・言語化力を持つFOXeeyと、AI開発・実装の技術力とプロジェクト推進力を持つミライブーストが、共同で開発しました。

カリキュラムの設計と講師登壇はミライブーストが担当し、FOXeeyはコンタクトセンターの実務と人材育成の観点から知見を提供しました。FOXeeyは、公益社団法人企業情報化協会(IT協会)が公開する「コンタクトセンターDX推進ガイドライン」の企画・運営主幹を務めており、コンタクトセンター高度化への実践経験を土台としています。設計する側と、業務の視点から見る側を分けたことで、技術と業務の両方に届く内容になりました。

代表コメント(FOXeey Consulting株式会社 代表取締役社長 根本直樹)
「コンタクトセンターは、AIと相性の良いデータを大量に持っています。一方で、それを扱える人は、まだ現場に多くありません。外部の専門家の力を借りることも有効ですが、最後に効いてくるのは、業務を最もよく知る現場の方々自身がAIを設計できるようになることだと考えています。
本プログラムは『AIを学ぶ』ことを目的にしていません。何が業務で動いていれば成功かを先に決め、御社の環境と御社のデータでそれを作り上げる。セキュリティ上の制約から踏み出せないというお声が多いからこそ、研修用ではなく、すでに御社が使っている環境にこだわりました。」

代表コメント(株式会社ミライブースト 代表取締役 大内 結貴)
「生成AIは『答えるAI』から『自ら動くAI』へと進化し、業務そのものを代行できる段階に入りました。しかしその力を引き出せるかどうかは、どの業務を、どう任せるかを設計できる人がいるかにかかっています。
私たちが設計したカリキュラムに対し、コンタクトセンターの現場を深く理解するFOXeeyが業務と育成の観点から知見を寄せる。この体制をとることで、技術の話に閉じない、業務から出発したプログラムを形にできました。受講された方々が、ご自身の手でAIを組み立てていく過程に伴走してまいります。」

FOXeey Consulting株式会社について
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/186214/table/3_3_57a0388e9ae337d788416e572e117ba7.jpg?v=202609301315 ]

株式会社ミライブーストについて
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/186214/table/3_4_e1acd8c53a0eb1bfe6a853679e17aea4.jpg?v=202609301315 ]
お問い合わせ

FOXeey Consulting株式会社(フォクシーコンサルティング)
担当:根本/メール:nemoto@foxeey.com/Web:https://www.foxeey.com/

プレスリリース提供:PR TIMES

「コンタクトセンター特化 生成AI実践研修コース」をF「コンタクトセンター特化 生成AI実践研修コース」をF

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