大阪・関西万博null²を創り上げた落合陽一氏が「めちゃめちゃ便利」と絶賛のMatterportデジタルツイン技術
マーターポート株式会社

図面だけでは伝わらない現場の状況を、現場に行かずに、リアリティを持って説明できる
マーターポート株式会社(本社:東京都港区、執行役員 社長:蕭 敬和)は、大阪・関西万博のシグネチャーパビリオンnull²におけるMatterport活用の成功事例を発表します。null²はメディアアーティストの落合陽一氏がプロデューサーを務めたパビリオンであり、Matterportを用いて空間を高精細なデジタルツインとして記録・共有されました。大阪・関西万博という世界的な舞台で、Matterportは建築・展示・運営に携わる様々な関係者が、空間を同じ視点で確認、議論し、共有するための「共通言語」として活用されました。
null²の内部を施工や改修する場面において、図面を見ながら話すより、デジタルツインを見ながら話す方が効率的だったと、落合氏は述べています。足場の位置、配線の引き回し、手作業で追加された装置など、図面だけでは把握しづらい情報も、Matterport上で視覚的に共有できるためです。落合氏は、Matterportについて「めちゃめちゃ便利」と語り、そのスピードや扱いやすさ、空間全体をそのまま記録・保存できる点を高く評価しています。
Matterportのデジタルツイン技術を活用した制作現場での取り組みや、創作活動における空間アーカイブの価値について落合陽一氏が語るインタビュー動画を公開しました。
動画再生ページ:
https://matterport.com/ja/resources/content-library/ochiai-case-study
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111509/24/111509-24-85b193f2f4d26b8589f1afb43a2689c3-3900x2603.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(左)蕭 敬和、(右)落合陽一氏
建築、ロボティクス、映像、アートなど、多様な専門分野の専門家が参画したnull²の制作において、Matterportの3Dデジタルツインは、プロジェクトメンバー間の共通基盤として活用されました。3Dデジタルツイン技術は、物理的な建物や空間をスキャンしてデジタル上に再現し、いつでもどこからでも空間を確認・共有できるようにする技術です。
アクチュエーターやスピーカーなどの設備配置や空間デザインの検討において、関係者が同一の3D空間を確認しながら議論・調整を行うことで、複雑かつ大規模な制作プロセスにおける円滑なコミュニケーションを支援しました。
また、完成後もMatterportのデジタルツイン技術で取得した高精細な3Dデータは、設備や配線、サーバーラックの位置確認など、追加施工や保守計画の検討に活用されています。制作段階から運用フェーズまで、空間情報を継続的に活用することで、大規模かつ複雑なプロジェクトにおけるデジタルツインの価値を示しています。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111509/24/111509-24-bd87497f67cf07a05c98fed8325a3aa7-1920x934.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Matterport技術を使用してデジタルツイン化されたnull²の内部
落合陽一氏が語る、空間を残すことの価値
落合氏は2021年頃から、自身の展覧会やインスタレーション作品のアーカイブにもMatterportのデジタルツイン製品を継続的に活用しています。インタビューでは、「展示は会期が終われば撤去されてしまうからこそ、空間そのものをデジタルで保存し、いつでもその場所に戻れることに大きな価値がある」と語っています。Matterportのデジタルツインは、完成した空間を記録するだけでなく、過去の作品や展示を振り返り、次の作品制作や提案、プロジェクト計画につなげるためのツールとしても活用されています。また、Matterport Pro3 LiDAR搭載3Dスキャンカメラでは、一人でも短時間で高品質な3Dスキャンを行える手軽さが、限られた時間の制作現場で空間を記録する上で大きな強みになっていると評価しています。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111509/24/111509-24-01c133c335481f264c3cb69b2d916359-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
null²外観
空間デジタルツインが広げる新たな可能性
null²での活用は、万博のような大規模プロジェクトに限られません。展示会、ショールーム、建築・施工現場、施設管理など、複数の関係者が空間情報を共有するさまざまな場面で、Matterportのデジタルツインは導入されています。
3D空間を共有することで、設計や施工段階における認識のずれを減らし、関係者間の円滑な意思決定を支援します。また、完成後も空間をデジタル資産として保存することで、保守・メンテナンスや将来的な改修、次回プロジェクトの企画・提案にも活用できます。
今回公開するインタビュー動画では、null²のMatterportデータを実際に確認しながら、落合氏が制作現場での活用方法や、空間をデジタルで残すことの価値について詳しく紹介しています。建築、展示、クリエイティブ制作に携わる方はもちろん、Matterportの新たな活用方法を探しているユーザーにとっても、空間デジタルツインの可能性を知る機会となる内容です。
Matterportデジタルツイン製品パンフレット:
d111509-24-da2fb08030c7b622240cc776cc8797c2.pdf
Matterport(マーターポート)について
Matterport は、建築世界のデジタルトランスフォーメーションをリードする企業です。当社の画期的な空間データプラットフォームは、建物や空間をデータ化し、その価値とアクセス性を高めます。177 カ国以上の数百万もの建物が、Matterport のデジタルツインとして記録され、計画、建設、運用から、文書化、鑑定、マーケティングまで、建物のライフサイクルのあらゆる段階で活用されています。
詳細は、
https://matterport.com/ja をご覧ください。
また、デジタルツインのギャラリーは、
https://matterport.com/discover/からご覧いただけます。
マーターポート株式会社は、米Matterport, LLCの日本法人です。
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プレスリリース提供:PR TIMES


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