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シンガポール発Univers、日本でフィジカル AIをエネルギー分野から建物・社会インフラ領域へ拡大

Univers株式会社

シンガポール発Univers、日本でフィジカル AIをエネル

人手不足、電力需要の増加、脱炭素への対応を背景に、建物・社会インフラを次の重点領域に


【東京、2026年9月29日】シンガポールに本社を置くフィジカル AI企業のUnivers(ユニバース)は、日本における事業領域を建物および社会インフラへ拡大し、現実世界の設備や施設の運用にAIを適用していくことを発表しました。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/190316/2/190316-2-a70bd196a19ffc1b8d7ccc99f3819523-1448x1086.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左から、Univers シンガポール本社 戦略的クライアントサクセス担当 VP Mun Lock Kum、日本法人 マネージング・ディレクター 百合田和久、Univers シンガポール本社 マーケティングVP Ash Lim

日本では、人手不足、インフラの老朽化、電力需要の増加、脱炭素の加速という複数の課題が同時に進行しています。Universは、AIをデータ分析やモニタリングにとどめず、物理インフラの実際の運用へと広げることで、これらの課題への対応を支援します。
Universはすでに国内の系統用蓄電池向けIoT・制御ソリューション市場で30%超のシェア(当社推計)を有し、累計約1.5GWhを導入、約2.5GWhを契約済みです。今後は、エネルギーインフラで培ったPhysical AI技術を、建物および社会インフラの領域へ拡大していきます。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/190316/table/2_1_a3acab211a07234298159b0f30e2ab6f.jpg?v=202609301815 ]
モニタリングから「次の行動」へ
Universのフィジカル AIプラットフォームは、空調、照明、電力、設備稼働、在室状況、再生可能エネルギー、蓄電池、EV充電インフラなど、従来は個別に管理されてきたシステムのデータを統合します。
単に稼働状況を可視化するのではなく、AIが各システムの相互関係を理解し、設備をどのように運転すべきかを提案します。これにより、エネルギー消費量やCO2排出量の削減、人手に依存する運用の軽減、保守業務の生産性向上、設備トラブルの早期把握などが可能になります。
目指すのは、「何が起きているかを監視する」段階から、「次に何をすべきかを判断する」段階への移行です。

シンガポールで実証されたフィジカルAI
Universはすでにシンガポールで、建物、交通インフラ、不動産、観光施設、公共施設などに技術を導入しています。
ある施設管理事業者では、AIによる空調最適化により、労働生産性を10%向上させながら、エネルギー消費量を5%削減しました。また交通分野の実証では、AIによる空調制御によってエネルギー消費量を約5~10%削減しています。
Universは、人材確保、エネルギーマネジメント、インフラ効率化がますます重要になる日本において、こうしたシンガポールでの実績と知見が直接的に活用できると考えています。

日本カントリーマネージャー兼グローバル・マネージングディレクター 百合田和久の弁
「日本では今、AIが画面上の情報処理にとどまらず、社会を支える物理インフラそのものの一部となる段階に入りつつあります。私たちはすでにエネルギー分野において、フィジカル AIが安全かつ信頼性高く、大規模に運用できることを実証してきました。次の機会は、建物と社会インフラです。私たちの目的は、単に設備を監視することではありません。より少ない人手とエネルギーで施設を運用し、生産性を高めることです。シンガポールではすでにその可能性が示されており、その経験は日本でも大きく貢献できると考えています。」

一般社団法人グリーンビルディングジャパン 木下 泰 理事
「このたび、Universをグリーンビルディングジャパンの会員としてお迎えできることを嬉しく思います。日本においても建築環境の変革が加速されていく中、Physical AIをはじめとする先進技術は、建物の日常的な運用において、その効率性、回復力、対応力を高める一助となる可能性を秘めています。Universは、アジア有数の先進都市であるシンガポールにおける豊富な知見と実績を有しています。
今後、その知見が当協会会員と共有され、建築分野におけるサステナビリティーの向上、日本とシンガポールの連携がさらに深まることを期待しています。」


グローバルでの事業規模
Universは世界で4億5,000万超のセンサーおよびデバイスを接続し、AIを通じて1,070GW超のエネルギー資産を管理しています。*1また45カ国で800社以上の顧客組織にサービスを提供しており、2025年のGartner(R) Magic Quadrant(TM) for Global Industrial IoT Platformsで「Leader」に位置付けられました。
今後も日本におけるパートナーシップ、顧客サポート、製品のローカライズを強化しながら、建物および社会インフラ領域におけるフィジカル AI事業を拡大していきます。

Universについて
Universは、Physical AIを世界の重要インフラに適用する、シンガポール発のテクノロジー企業です。AI、産業データ、OT(運用技術)、各分野の専門知識を組み合わせ、政府機関や企業によるエネルギー、建物、交通、産業システムの最適化を支援しています。
*1 世界のIoTデバイス総数および世界の再生可能エネルギー設備容量との比較は、業界推計に基づく当社試算です。


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プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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