メタジェンセラピューティクス、北海道大学より「北大発認定スタートアップ企業」の称号を授与
メタジェンセラピューティクス株式会社

腸内細菌研究に基づいた医療・創薬を推進するメタジェンセラピューティクス株式会社(本社:山形県鶴岡市、代表取締役社長CEO:中原 拓)は、北海道大学より「北大発認定スタートアップ企業」の称号を授与されたことをお知らせいたします。
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「北大発認定スタートアップ企業」は、北海道大学のスタートアップ・エコシステムの一員として、同大学と共に成長する企業を対象に授与される称号です。メタジェンセラピューティクスは、2026年9月に北海道大学Green Frontier Fund1号投資事業有限責任組合から出資を受けました。
メタジェンセラピューティクスは、順天堂大学、慶應義塾大学、東京科学大学発ベンチャーとして、腸内細菌研究成果を患者さんに届く医療へとつなぐことを目指してきました。このたびの称号授与を機に、北海道大学のスタートアップ・エコシステムの一員としても、腸内細菌医療の社会実装に向けた取り組みを進めてまいります。
■代表取締役社長CEO 中原 拓 より
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母校である北海道大学から『北大発認定スタートアップ企業』の称号をいただき、大変うれしく思います。北海道大学で学んだ経験は、私の研究や事業への姿勢の礎となっています。このたびの認定を励みに、アカデミアで培われる知見と、私たちが進める腸内細菌叢移植(FMT)の医療技術・医薬品の開発をつなぎ、腸内細菌の可能性を患者さんの新たな治療選択肢へと結びつけてまいります。
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腸内細菌叢移植(FMT)について
腸内細菌叢移植(FMT)は、健康な人の便に含まれている腸内細菌叢を、疾患を持つ患者さんの腸に移植し、バランスのとれた腸内細菌叢を再構築する治療方法です。2023年1月から、潰瘍性大腸炎を対象とした「抗菌薬併用腸内細菌叢移植療法」が先進医療Bとして実施され(2025年8月研究終了)、2024年8月から消化器がんを対象とした「免疫チェックポイント阻害薬と腸内細菌叢移植併用療法」の臨床試験(特定臨床研究)、2024年9月からパーキンソン病を対象とした「抗菌薬併用腸内細菌叢移植療法」の臨床研究が行われています。
また、メタジェンセラピューティクスでは、潰瘍性大腸炎を対象とした「経口FMT医薬品」の第1相/第2相臨床試験を日米で実施しています。同開発は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の令和6年度 「創薬ベンチャーエコシステム強化事業(創薬ベンチャー公募)」(第4回)に採択されており、AMED の課題番号 JP25qfb1270015(補助課題事業名「潰瘍性大腸炎治療薬 MGT-006 の開発」)の支援を受けています。
メタジェンセラピューティクス株式会社について
メタジェンセラピューティクス株式会社は”マイクロバイオームサイエンスで患者さんの願いを叶え続ける”ことをパーパスとして、腸内細菌研究に基づいた医療と創薬でソーシャルインパクトを生み出す、順天堂大学、慶應義塾大学、東京科学大学、北海道大学発ベンチャーです。
「腸内細菌叢バンク」を基盤とし、腸内細菌叢移植(FMT)の社会実装を目的とした「医療サービス事業」と「創薬事業」を推進しています。現在は、免疫疾患(炎症性腸疾患)、がん、中枢神経系疾患領域の開発に注力しています。
<会社概要>
会社名:メタジェンセラピューティクス株式会社(略称 MGTx)
本社所在地:山形県鶴岡市覚岸寺字水上246-2
東京事務所:東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビル6F Inspired Lab
代表者:代表取締役社長CEO 中原拓
設立日:2020年1月17日
事業内容:マイクロバイオームサイエンスを活用した創薬・医療事業
URL:
https://www.metagentx.comプレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes