その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

ヨーロッパ認証ワイン、イタリアのフランチャコルタ(PDO) 史上初めて7月に収穫開始

Franciacorta PDO & Marennes Oleron Oyster PGI広報事務局

ヨーロッパ認証ワイン、イタリアのフランチャコルタ(

高温と水不足に対応―気候変動下で品質を守る2026年ヴィンテージ


イタリア・ロンバルディア州のフランチャコルタ協会は、2026年7月30日(木)、同産地で史上初となる7月のブドウ収穫を開始したと発表しました。高温と水不足によりブドウの成熟が早まるなか、加盟する120のワイナリーは、ブドウとワインの品質を守るため、例年より早い収穫を決断しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159678/5/159678-5-22c146305ee2e15f7fedeb18e6648480-3000x2002.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■ 2026年ヴィンテージ、早まった生育と不安定な天候
フランチャコルタでは、瓶内二次発酵を経るワインに欠かせないフレッシュな酸と、適切な糖度のバランスを保つため、通常、8月上旬から9月上旬にブドウを収穫します。しかし2026年は、冬に大きな気温の異常は見られなかったものの、2月から4月にかけて気温が大きく上昇しました。その結果、生育サイクルが加速し、発芽は過去の平均より1週間以上早まりました。
春には強い雹が地域内の各所を襲いましたが、5月半ば以降の天候は結実に適し、その後の生育はおおむね順調に進みました。
5月は32℃を超えた日数が過去最多記録に並び、6月も過去29年間で最も暑い月の一つに。また、初夏に降雨があったものの、7月12日時点の累積降水量は過去平均を25%下回りました。高温と限られた水分は、とりわけ水はけの良い土壌や若いブドウ畑で生育を鈍らせましたが、果実の成熟を損なうことはありませんでした。
こうした状況を受け、各ワイナリーは畑ごとの成熟度や酸度、糖度を慎重に見極めながら、収穫時期を判断しました。7月30日、まずモントルファーノ地区で収穫が始まりました。

■畑ごとの判断が支えた、気候変動への適応
生産者は日々ブドウ畑を観察し、それぞれの区画の状態に応じて柔軟に管理しました。7月中旬以降は降雨が戻り、追加の雹を伴ったものの、土壌の水分量は回復しました。気温も平年並みに落ち着き、ブドウはより均衡の取れた環境で収穫期を迎えました。
フランチャコルタ協会会長のエマヌエーレ・ラボッティ氏は、次のように述べています。
「自然がタイミングを決め、私たちはブドウ畑で起きていることを注意深く見つめ、必要に応じて対応します。今年は高温と水不足によって成熟が早まり、収穫開始を前倒ししました。地域への深い理解と生産者の日々の献身があるからこそ、どのような年にも迅速に対応し、ブドウとワイン双方の品質を守ることができます」


収穫は、その年の生育期間を通じて積み重ねられた仕事の集大成です。フランチャコルタでは、変化する気候とともに進化する土地を守りながら、品質、サステナビリティ、原産地名称の保護に取り組んでいます。フランチャコルタ協会は、その中心的な役割を担っています。


■日本ではEU協力キャンペーン「ヨーロピアン伝統の食彩を日常に」を展開
日本では、フランチャコルタPDOとフランスのマレンヌ・オレロン牡蠣PGIによるEU協力キャンペーン「ヨーロピアン伝統の食彩を日常に」を展開しています。2025年にスタートし3年間継続されるこのキャンペーンは、今年2年目を迎えました。原産地に根差した品質と伝統を持つ二つの産品を通じ、ヨーロッパの食文化と、その魅力を引き立て合うペアリングを紹介しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159678/5/159678-5-42e7b527d0af9ef35edaae566bb58904-1191x995.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


フランチャコルタPDOについて
フランチャコルタPDOは、イタリア北部ロンバルディア州のフランチャコルタ地域で生産されるワインです。EUのPDO(原産地呼称保護)認証を受け、原料となるブドウの栽培から醸造まで、定められた地域内で厳格な生産規則に基づいて行われています。主にシャルドネ、ピノ・ネロ、ピノ・ビアンコ、エルバマットなどを使用し、伝統的な瓶内二次発酵によって、きめ細かな泡と複雑な味わいが生み出されます。
マレンヌ・オレロン牡蠣PGIについて
マレンヌ・オレロン牡蠣PGIは、フランス大西洋沿岸で約3年間養殖された後、「クレール」と呼ばれる旧塩田を利用した養殖池で仕上げられます。何世紀にもわたり受け継がれてきた養殖技術と、この土地特有の環境によって、バランスの取れた繊細な味わいが生み出されます。


<EUの品質認証制度>
PDO:原産地呼称保護(Protected Designation of Origin)。産品の品質や特性が特定地域の地理的環境と密接に結びつき、生産・製造・加工の全工程が定められた地域内で行われることを示すEUの品質認証制度。
PGI:地理的表示保護(Protected Geographical Indication)。産品の品質や評価などが特定地域と結びつき、生産工程の少なくとも一段階が定められた地域内で行われることを示すEUの品質認証制度。


■関連リンク
公式サイト“ヨーロピアン伝統の食彩を日常に”:https://european-elegance.com/jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/europeanelegance_jp/
フランチャコルタ公式サイト:https://www.franciacorta.wine[ML2] /
マレンヌ・オレロン公式サイト https://www.huitresmarennesoleron.info/



本プロジェクトは欧州連合の資金援助を受けています。本資料に記載の見解や意見は著者らのものであり、必ずしも欧州連合または欧州研究執行機関(REA)の見解を反映するものではありません。欧州連合または助成機関は、これらの情報について一切の責任を負いません。

プレスリリース提供:PR TIMES

ヨーロッパ認証ワイン、イタリアのフランチャコルタ(

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.