株式会社ケーエイチプラス、沖縄・ネパールに開発拠点を持つ青空をグループ化
株式会社ケーエイチプラス

株式会社青空の持株会社である株式会社さんかくの全株式を取得し、営業・DX伴走力と沖縄・ネパールの開発体制を融合し、企業のIT・DX・AI活用支援を強化
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本株式取得に伴う記念撮影
株式会社ケーエイチプラス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:濱田 健太、以下「ケーエイチプラス」)は、株式会社青空(本社:沖縄県那覇市安里381-1、代表取締役:濱田 健太、以下「青空」)の発行済株式の100%を保有する株式会社さんかく(代表取締役:濱田 健太、以下「さんかく」)の全株式を取得する株式譲渡契約を、2026年7月31日付で締結しました。本契約に基づき、同年9月30日付で株式取得を完了しました。
本株式取得により、さんかくはケーエイチプラスの子会社となり、同社を通じて青空もケーエイチプラスグループに加わりました。なお、青空は2026年7月31日付で、さんかくは同年9月30日付で、それぞれ代表取締役を水谷 真史から濱田 健太に変更し、新たな経営体制へ移行しています。
ケーエイチプラスは、企業におけるIT活用、DX(デジタルトランスフォーメーション)およびAI活用の推進を、顧客企業に伴走しながら支援しています。
顧客との密接なコミュニケーションを通じて経営・業務上の課題を把握し、ITツールの導入、業務プロセスの改善、ウェブサイト制作、DX人材育成など、課題に応じた幅広いサービスを提供してきました。
一方、青空は沖縄、東京およびネパールに拠点を置き、ウェブサイト・ECサイトの制作、システム・アプリ開発、ウェブマーケティング、BPOなどを展開しています。国内外に多様な専門性を持つ開発メンバーを擁し、幅広い開発案件に対応できることを強みとしています。
今回の株式取得により、ケーエイチプラスが培ってきた営業力、顧客課題の把握力および提案力と、青空が持つ国内外の開発体制および技術力を融合します。営業から企画、設計、開発、導入、運用までをグループ内で一貫して提供できる体制を構築し、顧客企業への提供価値を一層高めてまいります。
1.開発・制作業務の内製化
ケーエイチプラスがこれまで外部パートナーへ委託していた開発・制作業務の多くを、今後は青空を中心としたグループ内の開発体制で対応します。これにより、案件進行の迅速化、品質管理の強化、開発ノウハウの蓄積および収益性の向上を図ります。
2.青空の営業活動の強化
ケーエイチプラスの営業・提案力を活用し、青空が持つウェブ制作、システム開発、アプリ開発などの技術力を、より多くの企業へ提供します。両社の顧客基盤やノウハウを共有することで、新規顧客の獲得と既存顧客への提供サービス拡大を目指します。
3.IT・DX・AI活用支援の一気通貫体制
顧客課題の発見や構想策定だけでなく、実際のシステム開発、導入、運用までを一貫して支援できる体制を整えます。沖縄とネパールの開発拠点を活用することにより、品質と価格のバランスに優れた開発サービスを提供し、企業規模を問わずIT・DX・AI活用を支援します。
今後、ケーエイチプラスの開発・制作案件の多くを青空が担うとともに、ケーエイチプラスが青空の営業活動を強化します。
両社の人材、技術、顧客基盤および事業ノウハウを相互に活用し、グループ全体の収益力を高めるとともに、顧客企業の持続的な成長に貢献してまいります。
「本件は、当社にとって初めてとなるM&Aを通じた事業承継です。検討を開始した当初は手探りの状態でしたが、構想・検討から株式取得の実行まで約1年をかけて、一つひとつ準備を進めてまいりました。その過程では、多くの皆様から貴重なご助言とご支援をいただき、そのお力添えによって本件の実現に至ることができました。この場をお借りして、関係者の皆様に心より御礼申し上げます。
近年、AIをはじめとするテクノロジーは目覚ましい速度で進化し、IT業界においても定型的な作業の自動化が進むなど、人材に求められる役割が大きく変化しています。
このような時代において重要になるのは、単にシステムを開発することではなく、お客様との対話を通じて本質的な課題を理解し、その解決に最後まで責任を持って取り組むことだと考えています。
ケーエイチプラスがこれまで培ってきた顧客とのコミュニケーション力と強い当事者意識に、青空の沖縄・ネパールのメンバーが持つ技術力と開発力を掛け合わせることで、より迅速かつ合理的な価格で、質の高い解決策を提供できる体制を構築します。
両社の強みを生かし、お客様の満足度と事業成果をさらに高めることを、新たなグループの価値として提供してまいります」
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