【27卒美大生採用|調査速報】大学の5割が「選考早期から高水準を求められる」と回答 作品の完成度だけでなく「プロセスの言語化」も急務に
株式会社ユウクリ

株式会社ユウクリ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高橋 直道)が運営する調査機関「クリエイターワークス研究所」は、全国の美大・芸大(以下 美術系大学)を対象に27卒美術系学生の就職活動実態調査を実施しました。
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27年卒美術系学生 就活実態調査速報
本調査は、美術系学生の就職活動に関する実態を把握し、本格的な就職活動を迎える学生や大学関係者、新卒採用担当者の皆様にとって役立つ内容をまとめることを目的としています。
今回は調査速報として、学生の就職支援に携わる大学職員を対象に実施したアンケートから、美術系学生の就職活動や企業の採用選考の変化に関する調査結果の一部をご紹介します。
■インターン期から高いクオリティが求められる傾向、「制作プロセスの言語化」を求める企業も
こちらは、採用企業側からの要望や選考プロセスの変化についての質問に対する回答結果です。
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採用企業側からの要望や選考プロセスの変化について
「インターンシップの段階から高いレベルのポートフォリオや応募書類で選考を行う企業が増えた」が50.0%で1位となりました。
次いで、「単なる「作品の完成度」だけではなく、「制作プロセス・意図の言語化」を求める企業が増えた」、「選考で学生に求めるレベル感が高くなっている企業が増えた」が45.0%で同率2位となり、選考において学生に求められる水準や評価軸の変化に関する回答が上位を占める結果となりました。
また、35.0%が「AI面接など、選考過程でAIを使用する企業が増えた」、15.0%が「選考の中でAIの使用経験や習熟度について問う企業が増えた」と回答しており、採用評価基準の変化や最新テクノロジーへの対応を求める傾向が見られる結果となりました。
■面接で見られるのは、グループ制作で培われたコミュニケーション能力
続いて、直近の選考(面接)において、企業側から特に深掘りされたり、頻繁に問われたと感じるテーマについての回答です。
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企業から深掘りされたり、頻繁に問われた質問
「チーム制作やグループワークにおける自分の役割やコミュニケーション能力」が75.0%で最多となりました。
また、「生成AIツール等の最新スキルの活用実績やそれに対する自身のスタンス」についても、10.0%の回答が見られました。
■AI活用における「知識・熟練度の個人差」が課題
AIが学生の就職活動(ポートフォリオ制作、書類作成、面接、企業の選考基準など)に与えている影響や変化については、自由記述の形式で回答を募集しました。
その結果、エントリーシート作成等における生成AIツールの利用に関して、以下のような指摘や傾向が見られました。
●活用度の個人差:
生成AIツールの利用に対する抵抗感や習熟度に個人差があり、うまく使いこなしている学生、頼りすぎてしまっている学生、活用が進んでいない学生の間で、ばらつきが生じている。
●応募書類における文章の平準化と具体性の不足:
多くの学生がエントリーシート等の応募書類作成に生成AIツールを活用することで、文章全体の構成や表現力は向上しているものの、記述内容の具体性や独自性が不十分な書類も増えている。
今回のアンケート調査では、選考の早期段階から高い水準のポートフォリオや応募書類が求められる傾向が見られました。また、「制作プロセスや意図の言語化」や「グループ制作におけるコミュニケーション能力」など、作品の完成度だけではない要素を重視する企業が増えていることもうかがえます。
さらに、複数の設問で生成AIツールに関連する回答が見られ、AIの活用経験や習熟度が採用選考における質問・評価項目の一つとなりつつあることも示されました。
クリエイターワークス研究所では、最新の選考傾向や評価軸の変化を捉え、美術系学生および採用企業の双方に役立つ客観的な調査データをこれからも提供してまいります。
今後、2027年卒の美術系学生を対象とした就職活動に関する追加調査・集計を進め、取りまとめ完了後には、今回未公開の結果も含めた「2027年版 美術系学生の就活実態調査」として公開する予定です。
■上記のほか、今回の実態調査では以下のような内容を調査・分析します。
・2026年3月卒業生の進路について
・2026年度卒業者の職種別就職数
・2027卒業予定の学生の就職希望割合
・採用企業側からの要望や選考プロセスの変化
・AIが学生の就職活動(ポートフォリオ制作、書類作成、面接、企業の選考基準など)に与えている影響や変化
・「最近の面接で実際に聞かれて印象的だった質問」や「回答に困った・特徴的だった選考質問」
【調査概要】2027年卒美術系学生の就職活動実態調査
・調査期間:2026年9月
・調査対象:美術系・芸術系・工業系・情報系大学・一般大学美術系・
芸術系学部/学科、大学院 20校
・調査方法:インターネット調査
▼2026年卒の実態調査はこちらよりご覧になれます
「26年卒美術系学生就活実態調査」の報告資料(全56ページ)
https://www.y-create.co.jp/CWL/?p=3330
【美大・芸大生の採用をお考えの企業様向けにトライアルプランをリリース】
ユウクリが運営する新卒スカウトサービス『美大芸大就活ナビ』では、新卒採用を継続する企業様を応援するトライアルプランをリリースいたしました。
美大・芸大生ならではの創造力に加え、最新のAIツール活用にも長けた次世代の優秀な学生にアプローチが可能です。
●2週間無料トライアルのご案内
「自社の知名度で、本当に美大生から反応があるか不安」
「掲載費用を払っても、成果に繋がらなかったら予算が掛け捨てになる」
そんな不安を感じる企業様向けに、まずは無料で効果を実感し、納得してから利用を判断できるトライアルプランをご用意しました。
<トライアルプラン概要>
●求人の掲載期間は、掲載開始から2週間
●「足あと・興味がある」機能で、学生のリアルなリアクションを体感できる
●2週間の掲載で手応えを感じられなかった場合、そのまま終了可能
※メッセージの送受信機能は利用不可
※学生検索・スカウト・応募機能は利用不可
▼お申込みやご相談・資料ダウンロードはこちら
https://form.k3r.jp/ycreate_b/bidaigeidaiDL
28卒・インターンシップからの採用活動にもご活用いただけます。
より多くの学生へアプローチするために、早めのお申込みをおすすめしております。
■美大芸大就活ナビとは?
美大生・芸大生に特化したダイレクトリクルーティングサービスである『美大芸大就活ナビ』では、質の高い母集団形成が実現できるほか、企業の知名度に頼らず学生へアプローチが可能です。
人材紹介のノウハウを活かした、志向性を見える化するシステムで、自社とのマッチ度の高い学生と出会えます。
● 美大芸大就活ナビ 法人向けサイト
※「プレスリリースを見た」と記載の上、下記Webサイトからお問い合わせください。
https://www.y-create.co.jp/bidai-geidai/lp/01/
● 美大芸大就活ナビ サービス資料
https://form.k3r.jp/ycreate_b/bidaigeidaiDL
【就活生向け:美大芸大就活ナビの登録URL】
https://bidai-geidai.jp/
■クリエイターワークス研究所について
クリエイターワークス研究所はクリエイターの「はたらく」の実態・課題をニュートラルに発信するメディアとして、2017年に開設。調査結果をインフォグラフィックでわかりやすく伝え、美大芸大就活実態調査・派遣クリエイター平均時給調査などを行ってきました。
▼これまでのクリエイターワークス研究所の実績
https://www.y-create.co.jp/corporate/creatorworks/
■株式会社ユウクリ 会社概要
代表者: 代表取締役社長 高橋 直道
所在地: 東京都渋谷区笹塚1-55-7 マルエスファーストビル 7F
設立 : 1984年
事業 : デザイナー・クリエイター専門の人材エージェンシー
採用支援(人材紹介・新卒紹介)
業務支援(人材派遣・業務委託)
スポット支援(1日単位のスポット派遣「クリプラス」、短期業務委託)
資本金: 50百万円
URL :
https://www.y-create.co.jp/
■お問い合わせ先
株式会社ユウクリ マーケティング部
mail:
marketing@y-create.co.jp
詳細はこちら


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