【10月29日開講】認知はあるのに選ばれない理由を解く全7回『CEPsと想起の地図 連続講座2026』
株式会社トライバルメディアハウス

~会員9,000名超の学習サービスMARPSが新講座を開講~
株式会社トライバルメディアハウス(本社:東京都港区、代表取締役社長:池田紀行)が運営するマーケティング特化のオンライン無料学習サービス「MARPS(マープス)」は、新講座『CEPsと想起の地図 連続講座2026~思い出されないブランドは、選ばれない~』(全7回)を2026年10月29日に開講します。
当社の調査では、生活者が購入時に思い浮かべるブランドは平均2個以下でした。本講座はこの結果を出発点に、選ばれるブランドになるための想起の仕組みを、診断から戦略、実践、理論まで順を追って学びます。受講は無料で、ライブ配信に参加できない回もアーカイブで視聴できます。
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認知はあるのに選ばれない理由を解く全7回『CEPsと想起の地図 連続講座2026』
認知率は上がり、指名検索も増えた。それでも売上が伸びない。こうした悩みの背景には、生活者が商品を選ぶ瞬間に、ブランドが思い出されていないという問題があります。
当社が実施した「第一想起白書2025」(6カテゴリー・延べ6,000人対象、2024年12月調査)によると、生活者が購入時に思い浮かべるブランドは平均2個以下でした。最初に思い浮かんだブランド(第一想起)は、3番目に浮かんだブランドに比べて、もっともよく使うブランドに選ばれやすい傾向がありました。
では、自社のブランドはどんな場面で思い出され、どこでつまずいているのか。本講座では、生活者がどんなきっかけでブランドを思い出し、どう選んでいくのかを「CEPs(カテゴリーエントリーポイント)と想起の地図」として整理します。自社の現在地を診断するところから、戦略、予算配分、効果検証、ソーシャルメディアやエンターテインメントでの実践、背景にある理論までを7回で扱います。
- 認知は取れているのに、なぜ売上が動かないのか(第1回)- 自社が狙うべき入口を、会議室のブレストに頼らずどう見つけるか(第2回)- 限られた予算で、どの施策に集中すべきか(第3回)- 半年に一度しか動かない想起への投資を、経営層にどう説明するか(第4回)- エンゲージメントは取れているのに、なぜ選ばれる瞬間につながらないのか(第5回)- タイアップや協賛を、一時の話題で終わらせずにどう想起につなげるか(第6回)- なぜ比較検討が始まる前に勝負がついてしまうのか(第7回)
第1回で地図の全体像をつかみ、第2回~第4回で戦略を掘り下げ、第5回~第6回で現場での実践を扱ったあと、最終回の第7回で同じ地図に理論から戻ります。実務を経たうえで同じ地図を2度見る構成です。講師は、このフレームワークを支援の現場で使ってきた、当社の代表・取締役・コンサルタント・プランナーが務めます。
- 講座名:CEPsと想起の地図 連続講座2026~思い出されないブランドは選ばれない~ by MARPS- 期間:2026年10月29日(木)~12月16日(水)全7回 - 時間:第1回 19:00~20:30(90分)/第2回~第7回 19:00~20:00(60分)- 形式:ライブ配信(リアルタイム参加)+アーカイブ動画視聴(オンデマンド)- 受講料:無料(MARPSへの会員登録〈無料〉が必要です)- 対象:・事業会社のマーケティング部門で認知や想起の課題を感じている方・施策やソーシャルメディア運用が売上にどう効いているかを見直したい方・ブランドへの投資を社内や経営層に説明したい方・AI検索の普及など環境が変わるなかで、自社ブランドが選ばれ続けるための想起戦略を考えたい方・タイアップや協賛などのエンターテインメント活用を、想起につなげたい方
詳細・申込ページ:
https://marps.tribalmedia.co.jp/contents/special/ceps-recall-map-lesson
第1回|10月29日(木)
なぜ、比較される前に勝負は決まっているのか ~CEPsと想起の地図 全体像
講師:池田紀行
生活者が特定のカテゴリーを思い出すきっかけ(CEPs)から、頭に浮かんだ数個のブランド(想起集合)を経て購入に至るまでの道筋を「CEPsと想起の地図」として解説します。自社の課題が、思い出される場面の少なさ(幅)なのか、その場面での想起順位の低さ(深さ)なのかを切り分ける見方も扱います。
第2回|11月5日(木)
自社の入口をどう見つけるか ~CEPsと想起戦略の策定ステップ
講師:小島駿
自社が狙う入口(CEPs)を「書き出す・結びつける・絞り込む」の3ステップで決める手順を解説します。CEPsが効きにくい商材の見極め方にも触れます。
第3回|11月12日(木)
予算で打ち手はどう変わるか ~想起を動かす予算別PESO戦略
講師:小島駿
施策選定の3軸(リーセンシー/フリークエンシー/フィット)と、Paid・Earned・Shared・Owned(PESO)の役割分担、予算規模に応じた施策の優先順位を扱います。
第4回|11月26日(木)
想起は測れる ~想起戦略を継続させるKGI/KPI設計と効果検証
講師:小島駿
費用と投資を分けて評価する考え方と、CEPsごとの想起率、KPIツリー、経営層への報告の組み立て方を解説します。
第5回|12月3日(木)
CEPsをソーシャルメディアの戦略に翻訳する ~想起時代のSNS戦略
講師:平井香菜子
CEPsを起点にしたターゲット・プラットフォームの設計と、最新のアルゴリズムを踏まえて特化から拡大へ進む判断、ソーシャルメディアにおけるPDCAの設計を扱います。
第6回|12月11日(金)
生涯忘れないブランドのつくり方 ~エンターテインメントと想起の設計
講師:高野修平
タイアップや協賛などのエンターテインメント活用を、ファンダムの力で想起につなげる考え方を解説します。露出だけで終わらせず、続けることで想起を積み上げていくための視点を扱います。
第7回|12月16日(水)
理論でおさらいするCEPsと想起 ~実践を理論で総仕上げする
講師:池田紀行
速い思考(システム1)と遅い思考(システム2)の働き、目的CEPs・購入CEPsの二層構造、ブランド想起を支える連想の三層(連想の一文・証拠・目印)、ブランドアドバンテージ評価を扱います。6回分の実務を経たうえで、理論の側から捉え直す回です。
池田紀行(株式会社トライバルメディアハウス 代表取締役社長)
1973年横浜生まれ。ビジネスコンサルティングファーム、マーケティングコンサルタント等を経て現職。大手企業300社以上の広告宣伝・広報・販売促進を支援し、年間講演回数は50回以上。著書に『売上の地図』『業界別マーケティングの地図』(いずれも日経BP)、『「だから売れなかったのか!」がわかる本』(ソシム)ほか多数。
小島駿(株式会社トライバルメディアハウス シニアコンサルタント)
デジタル広告の代理店、大手総合広告代理店でのプランナーを経て、2021年に当社入社。100社以上のプランニング経験を活かし、大手企業のコミュニケーション全体の戦略立案に携わる。共著に『業界別マーケティングの地図』(日経BP)。日経クロストレンドで想起をテーマにした連載を執筆。
平井香菜子(株式会社トライバルメディアハウス コミュニケーションプランナー)
プランナーとして幅広い業種のソーシャルメディア戦略策定・運用支援に従事。その後、化粧品メーカーのブランド策定およびブランドファンのコミュニティマネージャーを担当。現在はソーシャルメディア起点での統合プロモーションのプランニング・戦略~実行まで幅広く企業のマーケティング活動に関わる。
高野修平(株式会社トライバルメディアハウス 取締役CVO/Modern Ageレーベルヘッド)
2015年にエンターテインメントマーケティング専門レーベル「Modern Age」を設立。著書に『ファンダムマーケティング』(技術評論社)、『音楽の明日を鳴らす』(エムオン・エンタテインメント)ほか。大学での講義や年間70回を超えるセミナー登壇など、幅広く活動している。
連続講座の開講に先立ち、10月22日(木)には特別講座を開催します。講師は、『なぜ定石だけでは組織は動かないのか? マーケターのための人心を動かす「社内調整」の技術』(日本実業出版社、2026年8月刊)の著者、垣内勇威氏(株式会社WACUL 代表取締役)です。
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著者と学ぶ なぜ定石だけでは組織は動かないのか?
正しいとわかっている戦略や施策でも、予算が通らない、他部門の協力が得られないといった理由で実行に移せないことがあります。垣内氏は「マーケの実務は9割が社内調整」と言い、この止まった状態を「組織のデッドロック」と呼びます。講座では、組織が動かない状態をどう認識し、どう解くかを扱います。経営層と戦略の方向性をそろえる方法から、KPI・権限・カルチャーの設計、社内で人を動かす方法までを解説いただきます。
- 講座名:著者と学ぶ なぜ定石だけでは組織は動かないのか?~マーケターのための人心を動かす「社内調整」の技術~- 日時:2026年10月22日(木)19:00~20:00- 形式:ウェビナー(オンライン)- 受講料:無料(MARPSへの会員登録〈無料〉が必要です)
詳細・申込ページ:
https://marps.tribalmedia.co.jp/contents/lesson/20261022
「MARPS」は、当社が運営するマーケティングに特化したオンライン無料学習プラットフォームです。第一線で活躍するプロフェッショナルの知見をどなたでも無料で学べる場として、ライブ配信とアーカイブ視聴を組み合わせた学習環境を提供しています。講座は100本を突破、会員数は9,000名を超えました(2026年9月時点)。無料会員登録のみで、どなたでも参加・すべての講座を受講可能です。
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