JR大月駅へ非通信型自動通訳ディスプレイ「UCDisplay(R)LIVE」を導入します
TOPPANホールディングス株式会社

東日本旅客鉄道株式会社 山梨事業本部(本部:山梨県甲府市、執行役員 山梨事業本部長:石塚 隆志)と、TOPPAN株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:野口 晴彦)は、JR大月駅みどりの窓口に非通信型自動通訳ディスプレイ「UCDisplay(R)LIVE」を導入します。
両社は、訪日外国人のお客さまへのサービス向上を目的として、2026年3月から複数回にわたり共同実証実験を実施してきました。その結果、多言語による円滑なコミュニケーションの実現や、窓口応対業務における有効性が確認されたことから、このたびJR大月駅みどりの窓口への正式導入に至りました。
なお、「UCDisplay(R)LIVE」の鉄道会社への導入は今回が初(※1)の事例となります。
富士山・河口湖エリアへの玄関口であるJR大月駅において、多言語によるスムーズなご案内を実現するとともに、均質なサービスの提供と社員の応対負担軽減を図り、お客さまサービスの向上を目指します。
■ 概要
・運用開始日: 2026年10月5日(月)
・設置場所: JR大月駅 みどりの窓口
・設置台数: 1台
[画像:
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■ 導入の背景
近年、訪日外国人のお客さまの増加に伴い、大月駅では多言語によるご案内ニーズが高まっています。特に富士山・河口湖方面への玄関口である大月駅では、富士急行線への乗換案内や特急列車の利用案内など、専門性の高いご案内を行う機会が多く、複雑な内容を正確かつ迅速にお伝えすることが求められています。このような背景から、より円滑にコミュニケーションを実現するため、TOPPANと共同で実証実験を行い、その成果を踏まえて「UCDisplay(R)LIVE」の正式導入に至りました。
■ UCDisplay(R) LIVEの特長
・発話内容をリアルタイムで翻訳表示し、円滑なコミュニケーションを実現
・インターネット接続に依存しない非通信型のため、安定した運用が可能
・16 言語に対応し、幅広い訪日外国人のお客さまへのご案内に活用可能
*対応言語:日本語、英語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語、インドネシア語、タイ語、
ベトナム語、ポルトガル語(ブラジル)、スペイン語、フランス語、フィリピン語、ドイツ語、イタリア語、
ロシア語、ウクライナ語
■ 今後の展開
今後も多様化する訪日外国人のお客さまのニーズに対応し、駅サービスのさらなる向上と案内品質の向上を図ります。また、TOPPAN株式会社と連携して運用効果を検証しながら、より快適で利用しやすい駅サービスの実現を目指します。
※1 「鉄道会社初」とは、TOPPANの非通信型自動通訳ディスプレイ「UCDisplay(R) LIVE」を鉄道会社で初めて導入した事例です。
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上
プレスリリース提供:PR TIMES
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