答えではなく、「問い」を持ち帰る夜。H1 法話グランプリ初の大阪スピンオフ「問いの夜」
H1法話グランプリ実行委員会

12 月 11 日、北御堂で開催
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H1 法話グランプリ実行委員会は、2026 年 12 月 11 日(金)、大阪・本町の北御堂(本願寺津村別院)にて、H1 法話グランプリのスピンオフイベント「問いの夜」を開催します。
本企画では、浄土宗・黄檗宗・天台宗・真宗興正派から 4 名の僧侶が、一つの共通テーマについて、それぞれ約 10 分の法話を披露します。その後、精神科医の名越康文氏と、H1 法話グランプリ最高顧問を務める釈徹宗氏を交えたクロストークを行います。
目指すのは、一つの「正解」を示すことではありません。同じ問いに対して、宗派や人生経験が違えば、見える景色も違う。その違いと共通点に触れることで、「考え方は違っていいんだ」「いろいろな考え方がある仏教って面白い」と感じてもらう夜をつくります。
H1法話グランプリは、宗派を超えた若手僧侶が法話を披露し、来場者らが「もう一度会いたいお坊さん」という基準で投票する法話イベントです。2025年大会では、なら100年会館大ホールの約1,500席を一般発売から約2週間で完売。全国15館のイオンシネマでもライブビューイングを実施しました。
一方、「問いの夜」ではグランプリを決めません。大阪・御堂筋に面する北御堂を舞台に、仕事帰りの現役世代にも立ち寄ってもらえる夜のイベントとして、本大会とは異なる方法で「法話と社会の接点」をつくります。
今回の登壇者選定で重視したのは、単に4つの宗派を揃えることではありません。会社員経験、子育て、寺院を横断した活動、海外にルーツを持つ背景、教育支援など、それぞれ異なる人生経験を持ちながら、現代社会の中で仏教と向き合う僧侶を選びました。
また、H1本大会の登壇経験者だけでなく、本大会への応募経験者、そしてこれまでH1と直接の関わりがなかった僧侶も迎えます。登壇者自身の多様性そのものが、「違っていい」という『問いの夜』のメッセージを体現します。
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安達俊祐(浄土宗)
38歳。大阪市・浄土宗圓通寺副住職。2025年H1法話グランプリ登壇者で、現在は実行委員。製薬会社の営業職として福岡で10年間勤務し、病院を回って医師や薬剤師への薬剤情報提供に携わりました。大学時代からマジックを学び、学生時代にはセミプロとして活動。現在も寺院行事などでマジックを披露しています。
今年第2子が誕生した二児の父でもあり、会社員・家庭・子育てという現役世代の実感を持つ僧侶の一人として選出しました。
高渕弘明(黄檗宗)
7歳(開催時48歳)。黄檗宗 萬歳山 正受寺副住職、黄檗宗 広寿山 福聚寺副住職。2023年H1法話グランプリ登壇者で、現在は実行委員。二つの寺院で法務全般を担い、月忌・法事・葬儀、坐禅会、法話、作務から事務仕事まで幅広く携わるほか、宗教教誨師としても活動しています。「寺院の垣根を越えて活動する僧侶」として、働く世代とも重なる視点を持つ登壇者として選出しました。
ウーリィ妙婧(天台宗)
2025年H1法話グランプリへの応募経験を持つ僧侶。英国人の父を持つ背景があり、アパレル業界では接客業から本社勤務へ移り、VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)を担当しました。2025年大会では本大会登壇には至らなかったものの、その後も法話を届ける活動を継続。天台仏教青年連盟の布教委員会でPodcast「となりのサンガ」を始めています。H1が「受賞者や本大会登壇者だけにスポットライトを当てる場ではない」ことを象徴する存在として選出しました。
片岡妙晶(真宗興正派)
4名の中で唯一、これまでH1と直接の関わりがなかった僧侶です。自身の不登校経験を背景に教育支援に携わるほか、教誨師としても活動し、寺院の外でも若者や社会と積極的に関わっています。また、「自分自身が、仏教の教えを実践する生き方を大切にしている」と語ります。異なる考えを持つ人間同士がどう共に生きるかという問題意識や、一般社会へ法話を届けてきた経験は、「一つの正解を導かず、違いそのものを面白がる」という『問いの夜』の思想とも重なります。H1自身も新しいご縁と視点を取り込み、広がっていくために、初参加を依頼しました。フジテレビ『説法ワンGP』への出演歴もあります。
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4名の法話の後には、精神科医として長く人間の心を見つめてきた名越康文氏が参加します。「仏教にコメントする専門家」ではなく、同じ問いを仏教とは異なる入口から考えます。
ファシリテーターは釈徹宗氏。4人の法話、宗派の違い、名越氏の視点、会場が感じる疑問をつなぎながら、結論を一つにまとめるのではなく、問いを一段深い場所へ運びます。
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会場となる北御堂は、大阪・本町、御堂筋に面する浄土真宗本願寺派の本願寺津村別院です。当日はキャンドルの灯りを生かした空間演出を予定しています。
仏教用語から始めるのではなく、現代を生きる人の日常の問いから始める。そして、4人の僧侶とゲストの言葉に触れ、帰り道に少しだけ世界の見え方が変わる。『問いの夜』は、そんな2時間を目指します。
イベント名: 問いの夜(H1法話グランプリ スピンオフ企画)
日時: 2026年12月11日(金)17:00開場/18:00開演/20:00終演
会場: 北御堂(浄土真宗本願寺派 本願寺津村別院)
所在地: 大阪府大阪市中央区本町4丁目1-3
登壇僧侶: 安達俊祐(浄土宗)/高渕弘明(黄檗宗)/ウーリィ妙婧(天台宗)/片岡妙晶(真宗興正派)
ゲスト: 名越康文(精神科医)
ファシリテーター: 釈徹宗
司会進行: 小池陽人
主催: 本願寺津村別院(北御堂)
共催: H1法話グランプリ実行委員会
協賛: カメヤマ株式会社(カメヤマローソク)
チケット: 2,000円(税込)/全席自由
販売開始: 2026年10月11日(日)
販売方法: Peatix・北御堂窓口
Peatix:
「問いの夜」チケット販売ページ
公式HP:
H1法話グランプリ公式HP
お問い合わせ:
H1法話グランプリ実行委員会 TEL:050-1792-0159
北御堂 TEL:06-6261-6796
H1法話グランプリは、「仏教になじみのない人々に、少しでも仏教の教えに触れていただくこと」「若手僧侶の研鑽機会の創造」を目的に、宗派を超えた僧侶らが企画・運営する法話イベントです。教義や宗派の優劣を競うのではなく、「もう一度会いたいお坊さん」という基準で来場者らが投票します。
2025年大会では、なら100年会館大ホールの約1,500席が完売し、全国15館のイオンシネマでライブ
ビューイングを実施。2026年にはグランプリ法話の英語・フランス語・スペイン語版を制作し、海外への発信にも取り組んでいます。
メディア関係者へのお願い
H1は宗派や法話の内容の優劣を競うことを目的としたイベントではありません。「宗派対抗」「最も優れた説法を決める」等の誤解を招く表現は避けていただけますと幸いです。
H1法話グランプリ実行委員会
TEL:050-1792-0159
公式サイト:
https://www.houwagrandprix.com/
チケット:
https://h1houwa2026.peatix.comプレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes