「ふるさと熊本に、できることを。」ファクトリエが令和8年熊本地震チャリティプロジェクトの結果報告と総額200万円の寄付実施を発表
Factelier(ファクトリエ)

チャリティTシャツ620枚の売上と31万ポイント超の寄付をもとに、熊本県および医療・災害支援NPO 2団体(ジャパンハート、ピースウィンズ・ジャパン)へ寄付金を贈呈
メイドインジャパンの工場直結ファッションブランド「ファクトリエ」(運営:ライフスタイルアクセント株式会社、本社:熊本市)は、2026年7月28日に発生した令和8年熊本地震を受けて実施した「令和8年熊本地震 チャリティプロジェクト」(2026年7月30日~2026年8月31日)の結果をご報告します。
チャリティTシャツは620枚をご購入いただき、ファクトリエポイントによる寄付には317,245円分をお寄せいただきました。これらをもとに、熊本県および被災地で支援活動にあたる2団体へ、総額200万円を寄付いたしました。
ファクトリエは2012年の創業以来、熊本に本社を置き、熊本の工場・職人とともにものづくりを続けてきました。温かいご支援をお寄せくださったお客様に、心より御礼申し上げます。
2026年7月28日16時27分ごろ、熊本県熊本地方を震源とする地震が発生しました。震源の深さは16km、地震の規模は気象庁マグニチュード7.1で、宇城市と八代郡氷川町で最大震度7を観測。有明・八代海には一時、津波注意報が発表されました。気象庁は同日19時30分、この地震を「令和8年熊本地震」と命名しています。
熊本県内で震度7が観測されたのは、平成28年熊本地震(2016年)以来10年3か月ぶりのことです。
人的被害: 死者38名/重傷38名/軽傷333名(合計409名)
住家被害: 全壊2,249棟/半壊5,535棟/一部破損36,468棟(合計44,252棟)
被害地域: 熊本県を中心に、福岡県・大分県・鹿児島県
ライフライン: 最大断水戸数約 108,100 戸(国土交通省情報:9月9日 09:30 時点)、最大約 48,530 戸(経済産業省情報:9月9日 11:00 時点)
死者は八代市20名、嘉島町7名、氷川町5名、宇城市3名、甲佐町1名にのぼり(消防庁)、嘉島町のイオンモール熊本での爆発事故、八代市の日本製紙八代工場での煙突倒壊など、大規模な被害が各地で発生しました。九州自動車道や九州新幹線も寸断され、政府は8月7日に本地震を激甚災害および特定非常災害に指定しています。
[画像1:
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代表山田の家業である創業100年のマルタ號の看板も地震で落ちました
断水および水圧・電圧の低下を受け、熊本県人吉市に工場を構えるシャツ工場「HITOYOSHI」が操業を停止しました。
またファクトリエ熊本本店では、100年続く「マルタ號」から受け継いだ看板が傾き、壁のタイルが剥がれ落ちる被害が出ています。
1. チャリティTシャツの販売(620枚)
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40106/233/40106-233-09b18821e13a3bb7ee0de40299966206-2000x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
熊本県の県旗カラーである「エビ茶色」のタグを裾にあしらったチャリティTシャツを製作。制作コストを除くすべての売上を寄付にあてる形で販売しました。
商品名: 令和8年熊本地震チャリティTシャツ
価格: 5,500円(税込)
素材・仕様: コットン100%/カラー:ホワイト/S・M・L・LL(ユニセックス仕様)
受付期間: 2026年7月30日~8月31日
販売数: 620枚
スタッフTシャツにも採用している、綿繊維をコーミング(櫛通し)した上質な生地を使用。チャリティのためだけの一枚ではなく、日常でも長く着ていただけることを意図して製作しました。
2. ポイント寄付(317,245円)
ファクトリエ会員のお客様が保有する「ファクトリエポイント」を、1ポイント=1円として寄付できる専用ページを開設しました。317,245円分のポイントをお寄せいただきました。
チャリティTシャツの売上から制作コストを除いた全額と、ポイント寄付317,245円をあわせ、以下の3か所へ総額200万円を寄付いたしました。
・熊本県: 1,037,245円(
https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/27/274572.html )
・特定非営利活動法人ジャパンハート(認定NPO法人): 500,000円
・特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン(認定NPO法人): 500,000円
合計: 2,037,245円
「医療の届かないところに医療を届ける」を理念に活動する、日本発祥の国際医療NGO。今回の地震では発災当日から現地調査を開始し、八代市に災害医療支援チームを派遣。避難所内に医療相談ブースを特設して住民の方々への医療支援・物資支援を行うとともに、市内各避難所への物資支援を実施しています。同団体は2021年に熊本県と「大規模災害時等における支援活動に関する協定」を締結しています。
※2026年9月20(日)・27(日)配信のPodcast「ほんものづくりのほんものがたり」に吉岡秀人最高顧問をインタビューしています
[動画1:
https://www.youtube.com/watch?v=tr5UPYINMLs ]
同団体が運営する災害支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”」が、発災当日に出動を決定。7月29日から現地入りし、捜索救助、医療支援、物資支援、避難所運営にあたっています。7月31日には被害の大きかった氷川町内に湯舟のある入浴施設を開設したほか、在宅避難のまま支援が届きにくい要配慮者への物資配布、仮設住宅へ移る方への生活家電支援などを続けています。
八代市内避難所(特定非営利活動法人ジャパンハート様)
[動画2:
https://www.youtube.com/watch?v=NxoJfgRCZyo ]
氷川町中学校(特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン様)
[動画3:
https://www.youtube.com/watch?v=fzuTZ7HfS7s ]
■30秒リフレッシュインナー
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40106/233/40106-233-9b1e768bade608161b56577d276aaef8-2904x1634.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
避難所の方は「汗をかいてもすぐに洗濯ができない」という悩みを伺っていました
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40106/233/40106-233-9121ec26d349983d7dd697aad0db6f27-1090x876.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
わずか30秒で80%以上消臭します
[画像5:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40106/233/40106-233-c6245735dabe05ab5a37f42c4320c23b-1110x838.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
100回の洗濯後も消臭性能がほとんど低下しません
避難生活の中で「汗をかいてもすぐに洗濯ができない」とのお声を受け、本商品を届けることにいたしました。ナノテクノロジーを用いた特許生地により、ニオイ成分をわずか30秒でスピード消臭し、菌の繁殖も防ぎます。さらに綿92%のやさしい肌触りで蒸れにくく、頻繁に洗濯ができない環境下でも清潔で快適な着心地を保てるインナーです。
このたびはチャリティ寄付にご協力いただき、温かいご支援を誠にありがとうございました。皆様からのご厚意に心より感謝申し上げます。
7月28日に地震が発生した際、私は熊本本店におりました。立っていられないほどの激しい揺れに見舞われ、10年前の熊本地震の記憶が蘇り、全身が震えるほどの恐怖を感じました。
今回の地震では、熊本市の南区、八代市、氷川町、宇城市などで大きな被害が出ています。私自身、これまで何度も現地に足を運び、清掃やご自宅の片付けなど、今できるお手伝いを続けてまいりました。
氷川町では仮設団地が完成し、避難所で不安な日々を過ごされていた方々にとって「これからの見通し」が少しずつ見え始めたことは、とても大きな一歩だと感じています。
一方で、避難所を訪問するなかで強く実感するのは、高齢の方やご病気、障害を抱えた方がいまだ多くいらっしゃるという現実です。ご自宅が被災されただけでなく、これまで通われていた病院や施設が全壊・半壊してしまい、行き場を失って困惑されているお声を多く耳にします。
また、避難所の食事はレトルト食品などが中心で、あたたかいご飯が届くのは週に1~2回程度という状況です。生鮮食品や減塩に配慮されたお食事は大変喜ばれます。先日、カットフルーツを買って差し入れにお持ちしたところ、多くの方に笑顔で大変喜んでいただくことができました。
今後は仮設住宅への移動が進んでいきますが、そこでも新たなコミュニティを築いていかなければ、住民の方々の孤立につながってしまいます(仮設住宅だからこそ生まれるコミュニティの形成と維持が非常に重要です)。
近隣にあるファクトリエの提携工場も被災し、大切な友人も多数暮らしているこの地域に対し、私たちは単に寄付を届けるだけで終わらせるつもりはありません。これからもできる限り現場へ通い続け、一人ひとりに寄り添った息の長い支援を続けてまいりたいと考えております。
皆様のお気持ちをしっかりと現地へ届け、復興に向けて歩みをともにしてまいります。引き続き温かい見守りとご支援をよろしくお願いいたします。
ファクトリエ代表 山田敏夫
2012年創業。世界ブランドを手掛けるような日本のアパレル工場と、中間流通を省き直接提携し、こだわりのつまった一流の“語れる逸品”を開発。高品質なアイテムを適正価格でお客様にお届けしています。加えて、工場には適正な利益を還元する仕組みを取り入れています。
ネット通販をベースに、銀座・熊本に試着専門店を構え日本から世界ブランドを作るべく取り組んでいます。
アパレル国産比率は1%台に激減している中、日本の工場に焦点を当てたファクトリエの独自の取り組みは、テレビ東京「カンブリア宮殿」「ガイアの夜明け」をはじめとしたあらゆるメディアにも取り上げられています。
https://factelier.com/aboutus/
会社名: ライフスタイルアクセント株式会社
代表者: 代表取締役 山田 敏夫
本社所在地: 熊本県熊本市中央区手取本町4-7
試着専用店舗: ファクトリエ銀座店・熊本本店
HP:
https://factelier.com/プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes