リチェルカ、「納品消込エージェント」で仕入計上業務の自動化を実現
リチェルカ

─ 納品書・請求書の読み取りから、発注残の消込、請求照合までをAIが自動実行し、人が確認するのは例外だけに ─
株式会社リチェルカ(本社:東京都港区、代表取締役CEO:梅田 祥太朗、以下リチェルカ)は、先行導入した複数の企業において仕入計上業務にかかる工数を60%以上削減する成果が得られたことから、「納品消込エージェント」の本格提供を開始いたします。
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本エージェントにより、メーカーから届いた異なるフォーマットの納品書を読み取り、発注データと明細単位で消込を行い、さらに請求書を買掛金データと照合することで支払金額の確定までの自動化を可能とします。これにより、従来担当者が「正しい商品、個数、金額で納品書が届いているのか、正しい金額で請求が行われているのか」を目視で確認していた業務を効率化することができます。
商品、金額、数量など、発注・買掛金データと差異があるものだけを検出するため、担当者の業務はすべての納品書、請求書を確認する「全件チェック」から、差異が見つかったものだけを確認する「例外だけのチェック」へと変わり、業務工数を大幅に削減することができます。
多くの品目を扱う卸売業の仕入業務では、日々発注に対して届くメーカーからの納品書を、担当者が一枚ずつ発注データと消込み、その結果を基幹システムへ手入力する運用が今も多く残っています。納品書は各メーカー毎にフォーマットが異なるため、「どこに何が書かれているかわからない」「商品名等の記載が自社と異なるため、コード変換が属人的」「そもそも、どの発注に対応した納品書かを探すことが大変」など、担当者の経験や知識が欠かせない業務となっていました。また、仕入計上後の支払いにあたっては、請求書と買掛金の照合業務も煩雑であり、担当者の大きな負荷となっていました。
「納品消込エージェント」は、Agentic ERP「RECERQA シリーズ」のうち、仕入計上の工程を担うAIエージェントです。AIが納品書や請求書を自動で読み取り、発注残の消込、請求照合までを自動で行います。これまで人が目で見て手で入力していた業務はエージェントが担い、人は例外を確認するだけで業務が完了します。
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1.非定型な納品書や請求書をデータ化
異なるフォーマットの納品書や請求書をAIが読み取り、明細を含めてデータにします。
2.発注データや買掛金データと自動照合
納品書は、発注番号・商品コード・金額・数量などで発注データと明細単位で照合し、発注残を消し込みます。請求書は、買掛金データと突き合わせて金額の差異を検出します。照合に使う項目は企業ごとに設定可能です。
3.差異のあるものだけを担当者が確認
照合で差異が見つかったものだけが確認の対象になり、担当者は理由を確かめて修正します。
4.基幹システムに取り込めるデータを出力
照合が完了すると、基幹システムに取り込めるデータとして出力されます。
【株式会社リチェルカ】
「AIの社会実装を通じて、今までの"できない"を解決する」をミッションに、大手企業向けのAgentic ERP「RECERQAシリーズ」を開発・販売しています。
社名:株式会社リチェルカ
本社所在地:東京都港区芝浦4丁目11番17号 中野スプリングビル6階
代表者:代表取締役CEO 梅田 祥太朗
設立:2022年4月8日
事業内容:Agentic ERP「RECERQA」の開発・提供
ホームページ:
https://recerqa.com/
株式会社リチェルカ 広報担当
Email: pr@recerqa.com
TEL: 03-6823-4784
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes