9割超が「運動不足」を実感!運動している人の方が仕事のストレスを「感じにくい」傾向に/『女の転職type』が働く女性にアンケート【第140回】
株式会社キャリアデザインセンター

株式会社キャリアデザインセンター(本社:東京都港区 代表取締役社長兼会長:多田 弘實)が運営する、女性の転職に特化した転職サイト『女の転職type』は、働く女性196名を対象に「運動習慣」についてのアンケートを実施しました。
正社員で長く働きたい女性のための転職サイト『女の転職type』は、女性のリアルな仕事観を調査する【データで知る「女性と仕事」】を定期的に行い、女性の働く環境の実態を公開しています。
▼詳しくはこちらからご覧ください。
https://woman-type.jp/academia/discover-career/data/vol-140/
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■調査結果抜粋
★週1回以上運動している人は約4割
★9割以上が運動不足を「感じる」
★運動しない理由1位は「疲れて気力・体力が残っていない」
★運動習慣がある人の方がストレスを「感じない」
【Q.1 運動不足を感じてる?】
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運動不足の実感について尋ねたところ、「とても感じる」57.1%、「やや感じる」35.7%となり、あわせて92.8%が運動不足を実感していることがわかりました。「あまり感じない」5.1%、「感じない」2.0%はごく少数にとどまりました。
【Q.2 どのくらいの頻度で運動してる?】
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実際の運動頻度を聞いたところ、「運動はしていない」が44.9%で最多となりました。Q1で9割超が運動不足を実感していたのに対し、実際に運動している人は55.2%にとどまり、「意識」と「行動」のギャップがうかがえます。実際に運動をしている人のうち、最も多かったのは「週2~3回」17.9%で、次いで「週1日」13.3%が多い結果でした。
【Q.3 運動するタイミングは?】
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※複数回答あり
※「運動をしている」と回答した人のみ
「運動をしている」と回答した人に運動するタイミングを尋ねたところ、「休日」44.4%が最も多く、「仕事後」31.5%、「移動中・隙間時間」27.8%が続きました。一方で、「特に決まっていない」も23.1%おり、空いた時間やタイミングを見て取り組んでいる人も一定数いることがわかりました。
【Q.4 どんな運動してる?】
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※複数回答あり
※「運動をしている」と回答した人のみ
運動の内容については、「ウォーキング」52.8%が最も多く、「ストレッチ」40.7%、「筋トレ」26.9%が続きました。特別な道具や場所を必要としない、手軽に始められる運動が上位を占める結果となりました。
【Q.5 運動に使っているお金(ジム、フィットネス、ウェアなど)は、毎月どれくらい?】
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※「運動をしている」と回答した人のみ
運動にかける費用については、「お金はかけていない」48.1%が最多となりました。「1,000円~3,000円未満」13.0%、「1,000円未満」「5,000円~10,000円未満」11.1%が同率で続き、費用をかけて運動をしている人は半数程度にとどまりました。Q4の結果もふまえると、お金のかかるジムやスタジオに通うよりも、ストレッチやウォーキングなど費用のかからない運動を選ぶ人が多いことがわかります。
【Q.6 運動する最も大きな理由は?】
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※「運動をしている」と回答した人のみ
運動を始めた、または続けている最も大きな理由を尋ねたところ、1位「健康のため」43.5%、2位「ダイエットのため」15.7%、3位「気分転換・ストレス解消のため」13.9%でした。美容や体型維持よりも、健康管理を目的に運動を続けている人が多いことがわかりました。
【Q.7 運動することで、仕事や生活に変化はあった?】
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※複数回答あり
※「運動をしている」と回答した人のみ
運動による仕事や生活への変化を聞いたところ、「ストレスが解消された・気分転換になった」40.7%が最多となり、「疲れにくくなった・体力がついた」28.7%、「前向きな気持ちになった・モチベーションが上がった」25.0%が続きました。
【運動習慣の有無と仕事のストレス】
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実際に、日々の仕事のストレスを感じるかを「運動なし」「運動あり」別に聞いたところ、「強く感じる」「やや感じる」と回答した割合は、「運動なし」86.4%、「運動あり」75.9%となり、10ポイント以上の差がありました。
【Q.8 運動をしていない理由は?】
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※複数回答あり
※「運動をしていない」と回答した人のみ
運動をしていないと回答した人に、その理由を聞いたところ、「疲れて気力・体力が残っていない」67.0%が最も多く、「面倒だから」45.5%、「モチベーションが続かないから」38.6%が続きました。「仕事が忙しいから」25.0%、「プライベートが忙しいから」20.5%も上位に挙がり、時間や気力の余裕のなさが運動習慣に影響を与えている実態がうかがえます。
【Q.9 運動しようとしたものの、挫折・フェードアウトしてしまった経験は?】
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※複数回答あり
運動が続かなかった経験を聞いたところ、「仕事の疲れや残業でフェードアウト」49.0%が最も多く、約半数を占めました。「家事・育児・休日での体力回復が優先」28.1%、「生理や体調不良をきっかけに休止」24.5%が続き、Q8でもあったように時間や気力に余裕がないことで、挫折・フェードアウトした人が多いことがわかります。
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※調査データ(グラフ)は、小数点第2位以下は四捨五入しているため、合計しても100にならない場合があります。
※本調査は「女性」と性自認している方を対象に調査を行っております。
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★今回のアンケート考察★
女の転職type編集長 小林佳代子
今回の調査では、9割超の女性が運動不足を「感じる」と回答した一方で、実際に運動をしている人は55.2%にとどまりました。運動をしていない理由のトップは「疲れて気力・体力が残っていない」であり、運動の必要性を理解していても、仕事や家事に追われて体力的な余裕を持てずにいる様子がうかがえます。「意識」はあっても「行動」に移せない、というギャップが今回のアンケートから見えてきました。
興味深いのは、運動習慣とストレスの関係です。仕事のストレスを「感じる」と回答した割合は、運動をしている人で75.9%、していない人で86.4%と、10ポイント以上の差がありました。運動をしている人の40.7%が「ストレスが解消された・気分転換になった」と、運動そのものの効果を実感として挙げていることを踏まえると、運動が心の負担を和らげる方向に働いている可能性は十分にありそうです。「ストレス解消のために運動しなければ」と義務にしてしまうと本末転倒ですが、すでに疲れている人ほど、その疲れを少しでも軽くする選択肢の一つとして運動を捉え直してみる。今回の結果は、そんな見方を後押ししてくれるデータだと言えるでしょう。
また、運動に「お金はかけていない」と約半数が回答しました。ウォーキングやストレッチなど、費用をかけずに始められる運動が上位に挙がったことからも、忙しい働く女性にとって、時間・お金・気力のいずれもかけずに続けられる運動のハードルの低さが、習慣化のカギになりそうです。休日の散歩やちょっとしたストレッチなど、無理のない範囲から体を動かす時間をつくってみることが、心と体のコンディションを整える第一歩になるはずです。
■調査内容:第140回「運動不足、感じてる?」 / データで知る「女性と仕事」
・調査期間:2026年8月20日~8月26日
・有効回答数:196名
・調査対象:女の転職type会員
・調査方法: Web上でのアンケート
■データで知る「女性と仕事」一覧
働く女性を取り巻く環境や課題について定期的にアンケートを実施しており、さまざまな調査結果をご覧になれます。
https://woman-type.jp/academia/discover-career/data/
■『女の転職type』とは
正社員で長く働きたい女性のための転職サイトです。未経験から正社員になれる求人、プライベートも充実できる残業が少ない求人、仕事と育児を両立できる求人など、女性に人気の求人を多数掲載。充実したマッチング機能で、自分に合った仕事を見つけることも簡単です。
https://woman-type.jp/
■株式会社キャリアデザインセンター 会社概要
代表者 :代表取締役社長兼会長 多田 弘實
本社所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂 3-21-20 赤坂ロングビーチビル
資本金 :5億5866万円
設立 :1993年7月8日
従業員数 :768名(2025年9月30日現在)
事業内容 :
・キャリア転職の専門情報サイト『type』『女の転職type』等の運営
・転職フェアの開催
・人材紹介事業(厚生労働大臣許可 13-ユ-040429)
・質の高い就職活動を情報誌、イベント、情報サイトで支援する『type就活』サービス
・IT業界に特化した人材派遣サービス『type IT派遣』(厚生労働大臣許可 派13-315344)
・Webマガジン『エンジニアtype』『Woman type』『20’s type』の企画・編集・運営
など、企業の採用活動をサポートする総合的なソリューションサービスを提供
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes