GMOサイバーセキュリティ byイエラエ、IPA「サイバーセキュリティお助け隊サービス」実証事業者に採択
GMOインターネットグループ

ホワイトハッカーが中小企業のSCS評価制度「★3」取得を伴走支援
GMOインターネットグループのGMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社(代表取締役CEO:牧田 誠 以下、GMOサイバーセキュリティ byイエラエ)(※1)は、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する「サイバーセキュリティお助け隊サービス(新類型)」実証事業において、実証事業者として採択されました。(※2)本実証では、製造業を中心とする全国の中小企業等を対象に、「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」(※3)の「★3」取得支援を中心として、一部企業では「★4」取得も見据えた支援を実施します。ホワイトハッカーの実践的な知見を活かし、現状診断から対策の実装・運用、取得申請までを一貫して伴走支援します。専門人材やリソースが限られる中小企業でも、無理なく継続できるセキュリティ体制の構築を目指します。
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(※1)GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社はGMOインターネットグループ株式会社の連結会社です。
(※2)サイバーセキュリティお助け隊サービス(新類型)実証事業
https://www.ipa.go.jp/security/sme/otasuke-scs.html
(※3)「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」とは、企業のサイバーセキュリティ対策状況を共通の基準で評価・可視化し、サプライチェーン全体のセキュリティ水準の底上げを図るための任意の制度です。対策の水準に応じて★1~5の段階を設けています。
【背景:サイバー攻撃はサプライチェーン全体の経営リスクへ】
企業活動のデジタル化やサプライチェーンの複雑化に伴い、取引先や委託先を起点とするサイバー攻撃のリスクが高まっています。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施した「2024年度 中小企業における情報セキュリティ対策に関する実態調査」では、サイバーインシデントの被害を受けた中小企業の約7割で、取引先にも影響が及んだことが明らかになっています。(※4)こうした状況から、サプライチェーン全体でセキュリティ対策を強化することが重要となっています。
また、IPAでは、サプライチェーン企業のセキュリティ対策状況を共通基準で可視化する「SCS評価制度」の整備を進めており、「★3」・「★4」については2026年度末頃の制度運用開始が予定されています。GMOサイバーセキュリティ byイエラエは、この制度運用開始を見据え、中小企業が早期に必要な対策を整えられるよう、本実証事業に取り組みます。
(※4) 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)「2024年度 中小企業における情報セキュリティ対策に関する実態調査」
https://www.ipa.go.jp/security/reports/sme/nl10bi000000fbvc-att/sme-chousa-report2024r1.pdf
【「SCS評価制度」とは】
SCS評価制度は、企業が実施すべきセキュリティ対策とその実施状況を「★(星)」で可視化する制度で、IPAが運営します。対策水準として「★3」、「★4」、「★5」の3段階が想定されており、「★3」はすべてのサプライチェーン企業が最低限実装すべき水準、★4は標準的に目指すべき水準、★5は高度なサイバー攻撃を想定した水準とされています。
本制度は企業を単純に「格付け」するものではなく、発注・取引などで必要となるセキュリティ対策の実施状況を共通基準で可視化し、サプライチェーン全体のセキュリティ水準を向上させることを目的としています。
SCS評価制度では、セキュリティ製品の導入に加え、セキュリティポリシーの策定や社内教育の実施など組織的な取り組みも求められます。特に人的リソースや経営資源が限られる中小企業では、要求事項の解釈や不足点の判断、対策の優先順位づけを自社だけで継続的に行うことが大きな負担となります。そこでIPAは、こうした中小企業を伴走支援する仕組みとして「サイバーセキュリティお助け隊サービス(新類型)」の制度化を目指しています。
【本実証事業の概要】
今回の実証事業に実際の中小企業等への支援を通じて、導入しやすいサービス体系や適切な価格要件などを検証します。GMOサイバーセキュリティ byイエラエは、首都圏を基盤としながら、遠隔支援を基本として地方圏を含む全国の企業を対象に実証を行います。対象業種は製造業を中心に、建設、運輸、卸売・小売、サービス業など幅広い業種を想定しています。
本実証では、現状診断からSCS評価制度の要求事項に基づく対策の実装・運用、取得申請までを一貫して支援し、中小企業が無理なく継続できるセキュリティ対策の実現を目指します。
【GMOサイバーセキュリティ byイエラエならではの強み】
GMOサイバーセキュリティ byイエラエは、これまで、脆弱性診断やペネトレーションテストなど攻撃者視点でのセキュリティ評価やSOC運用、CSIRT/PSIRT向けのセキュリティコンサルティング、インシデント対応などを通じ、包括的に企業のサイバーセキュリティを支援してきました。本実証では、こうした経験から蓄積した知見を活かし、企業ごとの事業環境やIT環境、実際のサイバーリスクを踏まえて対策を設計する姿勢で、SCS評価制度への対応を支援します。
【今後の展望】
GMOサイバーセキュリティ byイエラエは、SCS評価制度の「★3」・「★4」取得支援を通じて、企業のサイバーセキュリティ対応力の向上を支援することを目指します。また、本実証を通じて得られた知見を今後のサービスへ反映し、サプライチェーンを構成する中小企業のセキュリティ水準向上を支援するとともに、日本の産業全体におけるサイバーセキュリティ強化に貢献します。
■お問い合わせ先
サイバーセキュリティお助け隊サービス(新類型)実証事業に関しては、専用フォームからお問い合わせください。
https://gmo-cybersecurity.com/contact/otasuketai/
【GMOサイバーセキュリティ byイエラエについて】(
https://gmo-cybersecurity.com/)
GMOサイバーセキュリティ byイエラエは、国内最大規模のホワイトハッカーで組織されたサイバーセキュリティのプロフェッショナルカンパニーです。会社理念である「人を助ける信念を守るチカラに変えていく」ために今後も最先端の技術と実践的な教育を通じて、日本のサイバーセキュリティの強化に貢献していきます。また、「世界一のホワイトハッカーの技術力を身近に」を目指して、各種脆弱性診断、ペネトレーションテスト、セキュリティコンサルタント、SOCサービス、フォレンジック調査まで包括的にサイバーセキュリティ対策サービスをご提供します。
以上
【 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社】(URL:
https://gmo-cybersecurity.com/)
会社名 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役CEO 牧田 誠
事業内容 ■Webアプリ及びスマホアプリ脆弱性診断 ■ペネトレーションテスト
■不正利用(チート)診断 ■IoT脆弱性診断 ■自動車脆弱性診断
■フォレンジック調査 ■CSIRT支援 ■クラウドセキュリティ診断
■クラウドセキュリティ・アドバイザリー
資本金 1億円
【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:
https://group.gmo/)
会社名 GMOインターネットグループ株式会社 (東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 持株会社(グループ経営機能)
■グループの事業内容
インターネットインフラ事業
インターネットセキュリティ事業
インターネット広告・メディア事業
インターネット金融事業
暗号資産事業
資本金 50億円
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