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理想のごはんは言える。でも、炊飯器での炊き分け機能は活用しきれていない?89.5%が“理想のかたさ・粘り”を持つ一方、炊飯器の設定は70.0%が見直さず

象印マホービン株式会社

理想のごはんは言える。でも、炊飯器での炊き分け機能

象印の「わが家炊き」メニューなら、面倒な設定変更は不要!食べた感想を入力するだけで理想の炊き上がりへ!


象印マホービン株式会社では、自宅で週1回以上、炊飯器でごはんを炊く全国20~69歳の男女400人を対象に「ごはんの好みと炊き方に関する意識調査」を実施しました。

調査の結果、ごはんの「かたさ」と「粘り」の両方に理想があると答えた人が89.5%にのぼる一方、炊飯器の設定を見直していない人は70.0%と高い結果に。理想ははっきりしているのに、炊飯器での炊き分け機能を活用しきれていない実態が浮かび上がりました。

さらに、「猛暑によって、お米の収穫量や価格が変わることがある」を知っていた人が53.0%だったのに対し、「猛暑の年のお米は、いつもと同じ水加減だと炊き上がりが変わることがある」を知っていた人は26.8%にとどまりました。炊き上がりを好みに近づける工夫として「水の量を調整する」人が最も多い(47.8%)なか、猛暑の影響が“価格”だけでなく、毎日のごはんの“炊き上がり”にも及びうることは、まだあまり知られていないこともわかりました。また、炊き上がったごはんの感想を炊飯器に入力すると、次回以降その好みに近づけて炊いてくれる機能には、68.0%が「使ってみたい」と回答しています。

当社では、こうした一人ひとりの好みに応える機能として、食べたごはんの感想を入力するだけで炊き方を微調整し、同じ水の量のまま家庭ごとの好みの食感に近づける「わが家炊き」メニューを搭載しています。本リリースでは、ごはんのおいしさをもっと楽しむ方法として、炊飯器で“自分の好みに近づけていく”ことの価値を紹介します。
●調査概要
- 調査タイトル:ごはんの好みと炊き方に関する意識調査- 調査期間:2026年9月29日~2026年10月2日- 調査対象者:自宅で週1回以上、炊飯器でごはんを炊く全国20~69歳の男女400人- 調査方法:インターネット- エリア:全国
※構成比(%)は小数点第2位を四捨五入しています。合計しても必ずしも100%にならない場合があります。
「ごはんの好みと炊き方に関する意識調査」結果サマリー
1.理想のごはん、89.5%が“かたさ・粘りの理想”を持つ
 理想を答えた人の83.2%は“ど真ん中”以外。好みは一人ひとり分かれる

2.炊飯器の設定、70.0%が見直していない。60代では86.3%
 水の量は47.8%が自分で調整する一方、炊き分け機能は約半数(51.3%)が使わず

3.猛暑で「価格が変わる」は53.0%が知る一方、「同じ水加減でも炊き上がりが変わる」は26.8%
 水の量を自分で調整している人でも、知っていたのは29.3%

4.食べた感想で炊き方を微調整する機能、68.0%が「使ってみたい」
 20代は82.5%、設定を見直したことがある人では91.5%

1.理想のごはん、89.5%が“かたさ・粘りの理想”を持つ理想を答えた人の83.2%は“ど真ん中”以外。好みは一人ひとり分かれる
理想とするごはんの「かたさ」は「かためとやわらかめの中間くらい」「ややかため」がともに37.5%、「粘り」は「ややもちもちしている」43.3%、「もちもちとしゃっきりの中間くらい」28.5%が上位となりました。「理想は特にない」はかたさで5.8%、粘りで10.0%にとどまり、かたさ・粘りのどちらにも理想を答えた人は89.5%と、約9割が理想の炊き上がりをイメージできていることがわかります。

この2つを5段階×5段階=25通りの組み合わせで整理すると(かたさ・粘りともに理想を回答した358人ベース)、かたさも粘りも「中間」という“ど真ん中”を理想とする人は16.8%。残る83.2%は最も多い「ややかため×ややもちもち」(19.3%)や「中間×ややもちもち」(17.6%)など、どちらかの軸で中間以外を選んでおり、“自分なりの好み”を持っていることが明らかになりました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6490/311/6490-311-9b36e991c9a1795f1143d3215047014e-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2.炊飯器の設定、70.0%が見直していない。60代では86.3%水加減は自分で調整する一方、炊き分け機能は約半数が使わず
炊飯器の「設定」(炊飯コースや、かたさ・粘りの調整など)についてたずねたところ、「自分で決めた設定があり、それ以降は変えていない」23.0%、「買ったときの設定のまま、自分で選んだことはない」24.3%、「変えたかどうか思い出せない/気にしたことがない」22.8%で、合わせて70.0%が設定を見直していないことがわかりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6490/311/6490-311-050ba36d9cf6802b13ecf0c53a76cfb4-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



年代別にみると、見直していない人は20代43.8%に対し、30代66.3%、40代77.5%、50代76.3%、60代では86.3%と、おおむね年代が上がるほど高くなりました。20代では「ここ3年以内に、自分に合う設定を見直した」が30.0%にのぼる一方、60代では1.3%にとどまっています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6490/311/6490-311-62bfd6347fd2914f989259af2905d5ac-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


また、調査対象者全員(400人)に、好みの炊き上がりに近づけるために実際にやっていることをたずねたところ、「水の量を調整する」が47.8%で最多となり、年代別では60代が61.3%と最も高くなりました。一方で、かたさや粘りを調整する炊き分け機能は「機能はあるが使っていない」23.8%、「機能があるかどうか分からない/気にしたことがない」27.5%と、合わせて51.3%が使っていませんでした。水加減は自分の感覚で調整しているのに、炊飯器の機能は使いこなせていない――そんな姿が浮かび上がります。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6490/311/6490-311-e77a8cd811ca924d8947eb42ab4271b7-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6490/311/6490-311-8944ffa228afc52ea391db5b16bbffd6-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


3.猛暑で「価格が変わる」は53.0%が知る一方、「同じ水加減でも炊き上がりが変わる」は26.8%。水の量を自分で調整している人でも、知っていたのは29.3%
お米と猛暑の関係についてたずねたところ、「猛暑によって、お米の収穫量や価格が変わることがある」を「知っていた」人は53.0%と半数以上である一方、「猛暑の年のお米は、いつもと同じ水加減だと炊き上がりが変わることがある」を「知っていた」人は26.8%にとどまり、「知らなかった」が42.5%で最も多い結果になりました。猛暑がお米の“価格”に影響することは広く知られている一方、毎日の“炊き上がり”にまで影響しうることは、まだあまり知られていないようです。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6490/311/6490-311-d7ae984cba1c2f8098f8b678a0d5afad-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2.でみたように、好みの炊き上がりに近づけるために実際にやっていることでは「水の量を調整する」が47.8%で最も多くなっています。しかし、水の量を自分で調整している人(191人)でも、「猛暑の年のお米は、いつもと同じ水加減だと炊き上がりが変わることがある」を知っていた人は29.3%にとどまり、「知らなかった」(37.7%)を下回りました。日ごろ水加減で炊き上がりを調整している人の間でも、猛暑の年は同じ水加減で炊き上がりが変わりうることが、十分には知られていない結果となりました。
4.食べた感想で炊き方を微調整する機能、68.0%が「使ってみたい」20代は82.5%、設定を見直したことがある人では91.5%
最後に、炊き上がったごはんの感想(かたさ・粘り)を炊飯器に入力すると、次回以降その好みに近づけて炊いてくれる機能について、利用意向をたずねました。「とても使ってみたい」「やや使ってみたい」は合わせて68.0%。年代別では20代が82.5%と最も高く、炊飯器の設定を見直したことがある人では91.5%、自分なりの好みを持ちながら設定を見直していない人でも66.8%にのぼりました。
炊飯器の炊き分け機能を「使っていない」「あるかどうか分からない」人でも65.9%が「使ってみたい」と回答。さらに、「猛暑の年のお米は、いつもと同じ水加減だと炊き上がりが変わることがある」を知っていた人では82.2%と、知らなかった人(52.9%)を約30ポイント上回りました。水の量を自分で調整している人でも71.2%が利用意向を示しており、お米の変化を知っている人ほど、“食べた感想から炊き方を調整していく”ことへの期待が高い結果となりました。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6490/311/6490-311-38aa1c3d69b4d8a671777d067b788e55-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


好みははっきりしているのに、炊飯器の炊き分け機能を活用しきれていない。多くの人が水加減で炊き上がりを調整している一方、猛暑の年などには“いつもの水加減”でも炊き上がりが変わることは、まだあまり知られていない――。調査からは、銘柄や水加減だけでは届かない“自分の好み”に、炊き方の側から近づけていく余地が見えてきました。当社炊飯器に搭載している「わが家炊き」メニューは、同じ炊飯器・同じ水の量のまま、食べた感想を入力するだけで炊き方を微調整し、さまざまなお米を家庭ごとの好みの食感に近づけていくメニューです。
■五ツ星お米マイスターProf. 金子真人さん(金子商店 代表取締役)コメント
「お米選びの際、好みを伺うと、「もちもち」「やわらかめ」「歯ごたえがほしい」など、さまざまです。幅広い世代が一緒に暮らすご家庭では、家族の中でも好みが違うことがあります。また、小さなお子様がいるご家庭では、成長に合わせて食感も変わっていきます。
好みに合ったお米を選んでも、水加減で食感を調整されている方も多いと思います。
お米は農産物ですから、同じ銘柄でも、産地や生産者、栽培方法、その年の気候などによって状態が変わります。特に猛暑の年は、いつもと同じ水加減でも炊き上がりが変わることがあります。そのため、水加減だけで、お米本来のおいしさを引き出しながら、好みの食感に仕上げるのは、意外と難しいものです。
お米が食卓に届くまでには、生産者をはじめ、多くの人が携わっています。それぞれがおいしいお米を届けることを目指し、次の人へとつないでいく。お米のおいしさは、そうしてつながれていく「バトン」のようなものだと思っています。
その最後の仕上げとなるのが、ご家庭での炊飯です。
食べたときに感じた「もう少しこうだったら」を学習させ、次の炊飯につなげる。
「わが家炊き」は、それぞれのご家庭に合った「おいしい」に近づけていける機能だと感じています。

<プロフィール>
株式会社金子商店 代表取締役。1936年創業、埼玉県川越市の米穀店・金子商店の3代目。五ツ星お米マイスターProf.、健康食育シニアマスター。米の食味審査員、生産者向けの講演、食育活動などを通じて、お米とごはん食の魅力を発信している。


[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6490/311/6490-311-bf791fc7cf323846ecde975c13d80a27-1007x1500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■【参考】記者説明会レポート:ごはんのおいしさの秘訣は、最後の「炊飯」にある 東京農業大学×象印マホービン「おいしいごはん」に関する記者説明会
象印マホービンと東京農業大学は2026年9月7日(月)、2005年から20年以上続く「おいしいごはん」に関する共同研究の成果を紹介する記者説明会を、東京農業大学 世田谷キャンパスで開催しました。米飯の食味研究に取り組む同大学 応用生物科学部 農芸化学科の辻井良政教授と、炊飯ジャー開発に30年以上携わる象印マホービン 第一事業部長の宇都宮定が登壇し、ごはんのおいしさの秘訣と、炊飯がおいしさに与える影響を解説しました。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6490/311/6490-311-13fb9738330fc14fb041be1b4bd2f496-2250x1500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


◆ 1. おいしさを左右する条件は多い。その「最終工程」が炊飯
辻井教授は、ごはんのおいしさに影響する条件として「品種」「産地」「気象条件」「栽培条件」「貯蔵・精米加工法」「炊飯方法」を挙げ、「本日のメインとなる炊飯方法は最終工程。ここが失敗すると、どんな良いお米もおいしいごはんにならない」と、炊飯の重要性を強調しました。

◆ 2. 秘訣1. 甘みは、炊飯中にお米の「酵素」がつくる
お米に含まれる酵素は、炊飯中、沸とうするまでの温度帯でデンプンを分解し、甘み成分であるブドウ糖や麦芽糖などの「還元糖」を生み出します。辻井教授は、この還元糖がごはんの表面に付いて“おねば”となり、口に入れた瞬間の甘みに関わることを紹介。同じお米でも、炊き方の違いだけで甘みの差を数値で示せるようになったといいます。

◆ 3. 秘訣2. かたさ・粘りは「温かい状態」で測る
かたさ・粘りは、ごはんの評価の約7割を占めるとされる要素です。辻井教授は、従来は冷めた状態で測るのが学術的な常法だった食感を、“温かい状態”で測る「温感物性測定」を確立。人が食べたときの評価との関係が明確になり、「ちゃんと数値で答えられるような時代になってきた」と語りました。宇都宮は、甘みを引き出すほどごはんがやわらかくなり弾力が失われるという課題に対し、この測定で両立を確かめながら開発を進めてきたと振り返りました。

◆ 4. 「自分に合ったかたさに調整できる」――炊飯が担う、これからの役割
辻井教授は、今後さまざまな品種のお米が出てくるなかで、「どんなお米でもおいしく炊けて、毎日おいしさを提供できることが必要」と指摘。質疑応答では古米について、「炊飯器の性能で補うことは可能。圧力をかければやわらかめにもなる。炊飯器の炊き分け機能を上手に活用すれば、自分に合ったかたさを調整できると思います」と述べた。また、象印の宇都宮は、「わが家炊き」にも触れて「実際に食べたごはんの感想に合わせて微調整していくことで、お米の銘柄が変わったときはもちろん、どんなお米でも好みの食感に近づけ、毎日の食卓をより楽しんでいただける」とコメントしました。
今回の調査で約9割が理想のかたさ・粘りを持っていたことを踏まえると、炊飯という最終工程で炊き分け機能をより活用していただくことで、ごはんをもっとおいしくする余地があるといえそうです。

<イベント開催概要>
・日時:2026年9月7日(月)14:00~15:30
・会場:東京農業大学 世田谷キャンパス
・登壇者:辻井良政(東京農業大学 応用生物科学部 農芸化学科 教授)、宇都宮定(象印マホービン 第一事業部長)、三嶋一徳(同 商品企画部、進行)

■好みに合わせて炊き方を調整する象印の「わが家炊き」メニュー
前回食べたごはんの感想を入力するだけで、家庭ごとの好みの食感に近づける
ごはんの好みは、家庭によって異なります。同じ「おいしいごはん」でも、かためが好きな人、やわらかめが好きな人、もちもちした食感を好む人、しゃっきりした食感を好む人など、理想の炊き上がりは一つではありません。

◆ 食べた感想で、次の炊き方を微調整
象印の「わが家炊き」は、前回食べたごはんの感想を回答することで、炊き方を微調整し、家庭ごとの好みの食感に近づけていくメニューです。炊き上がったごはんを食べた後に、「かたさ」や「粘り」などの感想を入力すると、その感想をもとに次回の炊飯で炊き方を調整します。
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6490/311/6490-311-e6c1c971f6902c4be237c4103cc1a691-1256x391.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



◆ 銘柄だけでなく、食べた人の好みに合わせる
同じ銘柄のお米でも、産地や収穫年、気候などによって、炊き上がりの印象が変わることがあります。「わが家炊き」は、銘柄ごとの固定的な炊き方ではなく、実際に食べた人の感想を起点にすることで、その家庭にとっての“おいしい”に近づけていく点が特長です。
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6490/311/6490-311-f820aca3ce1cd161523ee6a460ea689f-321x333.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


◆ 「わが家炊き」メニュー搭載機種
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6490/311/6490-311-46841537b3981b1c1d648778378a270c-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「わが家炊き」メニューは、圧力IH炊飯ジャーの一部機種に搭載されています。搭載機種と炊き分けの通り数は機種により異なりますので、下記の比較表もご確認ください。
炊飯ジャー比較表:https://www.zojirushi.co.jp/syohin/rice/ricecooker/comparison/
「わが家炊き」機能紹介(NX-AB型):https://www.zojirushi.co.jp/syohin/rice/ricecooker/nx-ab/function.html#func_wagaya

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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