「設計する」 「伝える」 「つなぐ」 を、一つの流れに。住宅設計の業務フローを変える新システム「ARCHITREND KAI」 12月16日リリース
福井コンピュータアーキテクト株式会社

ARCHITREND ZEROからのシステムアップ。 設計者のクリエイティブな時間を、極限まで生み出す。
福井コンピュータアーキテクト株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役COO:坪田信)は、3D建築CADシステム「ARCHITREND ZERO」を基盤に、住宅設計の業務フローそのものを見直した新システム「ARCHITREND KAI(アーキトレンド・カイ)(以下KAI)」を2026年12月16日にリリースします。
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KAIは、従来のバージョンアップではありません。設計から提案、確認申請、施工、将来の維持管理まで、住宅づくりの情報が途切れずにつながる業務基盤へ移行します。長年蓄積してきた住宅設計の知見とデータを土台に、「設計する」「伝える」「つなぐ」流れそのものを変えます。中核は「ARCHITREND ONE(以下ONE)」との高い親和性です。これまでの設計データを活かしながら、マルチデバイスで社内外と共有でき、個人のファイルから会社の資産へと変わります。
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担い手不足が進む一方、設計者の時間は資料の作り直しや法規の調べ直しに奪われています。KAIは「操作でつまずく」「調べ直す」「申請前に手戻りが出る」の3つを、一つながりの課題として解消します。
■操作を探す時間を減らす
頻繁に使用するコマンドを画面上部の固定位置に集約し、コマンド探しと視線の上下移動を削減。設計作業の流れに沿って並ぶため、長年ZEROをお使いの方も操作感を保ったまま移行できます。
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※掲載画面は開発中のイメージです。
【30坪・2階建てモデルで、平面図から外皮性能計算までを通しての作業効率を検証】
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※自社検証値。検証モデル:3間×5間の2階建て(30坪・寄棟屋根)
■調べる時間を減らすAIアシスタント
CADの操作方法や、建築法規・各種制度に関する一般的な情報を対話形式で確認できるAIアシスタントを搭載。マニュアルを探し直す時間を減らし、「わからない」で設計の手が止まることを防ぎます。
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AIアシスタントを装備
提供範囲:AIアシスタントが行うのは、一般的な情報提供と確認作業の支援です。個別案件の適法性を判断・保証するものではなく、最終的な設計判断および法適合の確認は設計者および指定確認検査機関等が行います。
■確認申請前の手戻りを減らす
- 「2025年版 許容応力度計算」への適合、外皮計算図面の精度向上に対応。- BIM図面審査向けのIFCファイル出力に対応。- 入出力基準適合誓約書の作成時に図面間の整合を自動チェック。申請前の目視確認と差し戻し対応に費やしていた時間を削減します。
【AIアシスタントの今後-「答える」から「理解する」へ】
現在のAIアシスタントは、操作方法や一般的な情報を対話で確認できる段階です。今後はONEに蓄積された設計データと結びつき、図面・建物・部材・案件といった設計情報そのものを理解する存在へ。日常の問いに自社のデータに基づいて応えられる状態を目指します。
※本項に記載の内容は開発構想であり、提供時期・提供内容・提供形態は未定です。
これまで、提案資料の作成は「設計が終わってから始まる別の作業」でした。KAIは、これを設計プロセスの中に統合します。
高画質パースを生成するUnreal Engine(リアルタイムレンダリングエンジン)を採用し、
待ち時間ゼロでリアルなパースをその場で出力。外観・内観の複数案も、照明や環境
光の違いも、瞬時に切り替えて比較できるため、打合せ中に方向性が固まります。
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ARCHITREND KAIで作成したパース
【技術支援先】
Unreal Engineを採用するにあたり、シリコンスタジオ株式会社に技術協力をいただきました。
※シリコンスタジオ株式会社
http://www.siliconstudio.co.jp
※ARCHITREND KAIはUnreal(R) Engineを使用しています。Unreal(R)は、アメリカ合衆国およびその他の地域におけるEpic Games, Inc.の商標または登録商標です。
※Unreal(R) Engine,Copyright 1998-2026,Epic Games,Inc.All rights reserved.
KAIで作成した設計データは、設計コネクトクラウドサービス「ARCHITREND ONE」を通じて、社内の営業・積算・工務から社外の協力業者、審査機関まで共有されます。
バージョンやマスタの互換性を意識することなく、必要な情報を必要な相手へ届けられます。
ONEは単なるデータの受け渡し手段ではありません。設計データを個人の端末のファイルから、会社と関係者が共有する資産へと移す基盤です。設計から維持管理まで同じデータを参照できる共通データ環境(CDE) を目指しており、KAIはその起点となるCADです。
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建材・設備データを実際の設計に活用し、リアルな提案・設計が可能
■製品名:ARCHITREND KAI(アーキトレンド カイ)
■リリース予定日:2026年12月16日(水)
■イベントのご案内
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ARCHITREND KAI の発表会となる「A-Styleフォーラム2026」を全国23か所で開催いたします。
■開催日:2026年11月10日(火)~12月4日(金)
■場 所:全国の各営業所+オフィスにて企画・開催
「知る」「体験する」「相談する」をコンセプトに、新しい業務体験をご体感いただけます。
◎詳細は「ARCHITREND KAI特設サイト」から▶
https://at-kai.jpプレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes