ミズホ株式会社「杉田クリップ」が2026年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞しました!
ミズホ株式会社

[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/185580/13/185580-13-f97213c4e77a0904266ccfbed5653dba-882x247.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/185580/13/185580-13-00dc0b4e9ca960f20d1006e7d6f418cf-2618x1929.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SugitaClip TitaniumII
2026年10月15日、ミズホ株式会社(本社:東京都文京区本郷3丁目30番13号、代表取締役社長:根本 裕司)の自社製品である「杉田クリップ」が、2026年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞したことをお知らせいたします。
長年にわたり機能と価値が広く認められ、将来においてもそれらを発揮し続けることが望まれるデザインを表彰します。今日の社会を築くことに貢献してきたデザインという視点から、普遍的な機能性と意匠性を備えたデザインと、社会的影響力が高いデザインを開発し長期にわたって提供を継続する事業者の功績を讃えるとともに、次世代のデザインの指標となる水準点を示すことを賞の目的としています。
■2026年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞 受賞結果
https://www.g-mark.org/learn/past-awards/longlife-2026
■2026年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞 杉田クリップ
https://www.g-mark.org/gallery/winners/34097
杉田クリップは1976年に日本で生まれ、今や世界約70か国で使用されるなど、世界の脳神経外科医療を支える製品である。
その原点にあるのは、開発者である杉田虔一郎教授の「患者の命を救いたい」という揺るぎない信念である。より安全で、より確実な手術を実現するため、杉田教授は自ら町工場へ幾度となく足を運び、技術者と膝を交えて議論し、試作と改良を繰り返した。その探究は今も受け継がれ、現在では形や閉塞力の異なる134種類のクリップがラインナップされている。極限まで機能性を追求したクリップが並ぶ姿は、審査対象外ではあるが鉗子も含め、その用途を知らずとも美しいと感じる。一人の医師の強いビジョンと、それに応えた日本のものづくりの技術。まさにロングライフデザイン賞にふさわしいプロダクトである。
・期間:2026/10/31(土)~2026/11/4(水)
・時間:11:00~19:00
・場所:東京ミッドタウン(東京都港区赤坂9-7-1)
・展示会サイト:
https://www.g-mark.org/learn/past-awards/gda-2026/gde2026
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/185580/13/185580-13-a0b60e75bb4a27a76ffedb6fcf67d910-2618x1929.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/185580/13/185580-13-7cc8972420c3d9bea95ea0ee777803aa-2618x1929.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像5:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/185580/13/185580-13-f4f08e3e70166a4a56385320ddb37c0e-2618x1929.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像6:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/185580/13/185580-13-2be90999eaf4398b603d00ae5ec941af-2618x1929.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
製品名
SugitaClip TitaniumII
製品に込められた想い
世界の脳神経外科手術の発展に大きく貢献した杉田虔一郎医師(1932-1994)は、1970年代、脳動脈瘤クリッピング手術中に海外製クリップが動脈瘤から外れ、大出⾎を起こす場面を経験しました。調査の結果、クリップの閉鎖力が不均一であることが判明し、現・ミズホ株式会社へ開発を提案しました。
当時、日本国内では海外製クリップが主流であり、脳内深部や狭小部でも安定した閉鎖力と高い操作性を備えた製品が求められており、その課題を解決に導き、後に50年続く製品開発を実現しました。
製品特徴
脳動脈瘤の血管破裂を防ぐために杉田医師と共に開発した「杉田クリップ」。脳外科手術は手術のなかで最も難しく、なかでも杉田クリップは最も死亡率が高いクモ膜下出血に挑む技術です。
高い把持力(はじりょく)と極小化、永久体内留置できる耐性と金属の耐食性の要求など、数々の相反する課題を、ミズホ開発陣と製造陣が一丸となって解決することで実現しました。
再三に渡る現地審査を経て、クラスIII基準を世界最難関であるアメリカFDA(食品医薬品局)で、日本の医療メーカーで初めて認可されました。
脳動脈瘤手術用クリップ「SugitaClip TitaniumII」の詳細について
※本リリースは、医療関係者向けに掲載の情報をお伝えするものであり、一般の方への製品の推奨・購入勧奨を目的としたものではありません。
※「SugitaClip TitaniumII」は高度管理医療機器です。ご使用に際しては添付文書を必ずご確認ください。
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/185580/table/13_1_13e0131da1261f1f1dff6b9416e24a2e.jpg?v=202610151515 ]
杉田クリップ販売50周年特設サイト
https://www.mizuho.co.jp/sugita_clip_50th/
■ミズホ株式会社について
ミズホ株式会社の起源は東京・本郷の地で1919年(大正8年)に医療機器の卸販売を行う「いわしや根本栄吉商店」の創業から始まります。その後、関東大震災や第二次世界大戦の苦境を乗り越え、戦後の日本の医療の進歩発展と共に、手術台をはじめ、脳動脈瘤クリップ、整形外科インプラント、手術用鋼製器械などの医療機器メーカーとしてお客様と一緒に歩んで参りました。創業から100年を経過した今日では、日本はもとよりアメリカ・アジアのグループ会社と共に、グローバルに事業を展開し、各地域ニーズに あった安心・安全なより良い医療機器を提供し、医療関係者の皆様方ならびに人々の 健康な生活に貢献できるよう日々努めております。
会社名 ︓ミズホ株式会社
代 表 ︓代表取締役社長 根本 裕司
創 業 ︓ 1919年6月6日
設 立 ︓ 1939年11月30日
所在地 ︓ 〒113-0033 東京都文京区本郷3丁目30番13号
事業内容︓ 手術室関連備品、外科関連機器、インプラント(体内埋没材料)、動物病院向け医療機器の販売
電話番号︓03-3815-3191
公式Webサイト ︓
https://www.mizuho.co.jp/
杉田クリップ販売50周年特設サイト︓
https://www.mizuho.co.jp/sugita_clip_50th/
[画像7:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/185580/13/185580-13-8e04a9b26b25839a21d36d6183a1e5de-936x1136.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes