【営業×AI投資の実態調査レポートを公開】事業成果の向上を実感したのは14.5%。先進企業が重視する「SFA/CRMデータの品質改善・統合」と「営業プロセス全体の再設計」
ブリッジインターナショナルグループ株式会社

ブリッジインターナショナルグループ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼CEO:吉田 融正、以下「当社」)は、2026年7月、年商500億円以上の企業で法人営業・営業企画・DX推進を担う課長クラス以上の200名を対象に、「法人営業のAI活用実態調査」を実施いたしました。その結果をまとめた調査レポート『エンタープライズ BtoB企業の「AI×営業投資」最新トレンド』を公開します。
営業組織でのAI活用が進む中、導入したAIをどう成果につなげるかが問われています。
本レポートでは、年商500億円以上で、営業組織としてAIを試験導入以上のフェーズで運用している企業を「先進企業」と定義。その企業に所属する回答者への調査を通じて、AI活用の現在地、営業改革を阻む課題、今後の投資意向を分析しました。
また、営業現場を担う「現場系」と、営業企画・DX推進などを担う「企画系」を各100名とし、両者の課題認識や投資の優先順位の違いも比較しています。
以下、調査結果の一部を抜粋してご紹介いたします。
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調査概要
実施期間:2026年7月14日~21日
実施方法:インターネットリサーチ
調査企画:ブリッジインターナショナルグループ株式会社
調査会社:株式会社市場開発研究所
対象者:年商500億円以上の企業に勤務し、法人営業、営業企画、DX推進のいずれかを管轄・所属する課長クラス以上の男女で、営業組織でAIを活用している方
有効回答数:200名(現場系100名/企画系100名)
AI導入により現れた変化として最も多かったのは「作業時間の削減」(53.0%)でした。一方、受注率や売上など事業成果の向上に達した企業は14.5%にとどまりました。作業時間の削減と事業成果の向上では、回答割合に開きが見られます。効率化によって生まれた時間を、どの営業活動に振り向け、成果につなげるかが、次の検討課題です。
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営業改革・成果最大化を阻む課題は「現場のAIリテラシー不足」と「AIを運用できる人材の不足」がともに37.5%で最多となり、「データ基盤の未整備」(34.0%)、「業務ルールの未標準化」(33.5%)が続きました。
また、別設問でAIの効果を最大化するために最も不足している要件を尋ねたところ、「最新のAIモデル・ツールの導入」は9.5%で、全選択肢の中で最も低い回答割合でした。モデル・ツールの追加だけでなく、人材と仕組みの両面を視野に入れた対応が求められます。
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AIによる効率化が最も遅れている工程として、企画系では「部門間の情報・文脈の引き継ぎ」が23.0%で最多となりました。一方、現場系では同項目の回答割合は8.0%で、15ポイントの差がありました。
現場系と企画系では、課題の優先順位に違いが見られます。部門をまたぐ営業プロセスを見直す際には、それぞれの課題認識を共有し、改善方針をすり合わせることが出発点となります。
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優先的に投資したい取り組みの最多は「SFA/CRMデータの品質改善・活動/対話データの統合」でした。次いで「セキュリティ基盤・AIやSFAツールの整備」が42.0%、「AI活用を前提とした営業プロセス全体の再設計」が41.0%と続きます。プロセス再設計への投資意向は、現場系・企画系ともに41.0%でした。ツール整備に加え、その活用を支えるデータと業務の仕組みも、次の投資で重視されています。
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このほか、AIエージェント時代に営業人材が注力すべき業務、自律型AIエージェントに任せたい業務、「営業×AI投資」に期待する経営インパクトなども調査・分析しています。
散在するデータを統合し、人とAIの役割とプロセスを引き直す。それが、AIを「時間を生む道具」から「売上を動かす仕組み」へと進化させる、次の一手となる――
本レポートでは、調査結果を踏まえ、次の営業改革に向けた方向性を提言しています。
レポートの詳細は、下記URLからご覧いただけます。営業組織におけるAI活用の現在地の把握や、今後の投資判断の検討材料として、ぜひご活用ください。
調査レポートはこちらから
【ブリッジインターナショナルグループ株式会社 会社概要】
社名:ブリッジインターナショナルグループ株式会社
URL:
https://ir.bridge-g.com/
設立:2002年1月
本社:東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー19階
代表者:代表取締役会長兼CEO 吉田融正
【報道関係のお問い合わせ先】
ブリッジインターナショナルグループ株式会社
経営企画本部マーケティング部
〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー19階
E-mail:mktg@bridge-g.com
プレスリリース提供:PR TIMES




記事提供:PRTimes