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【飛騨高山・岐阜県高山市】「高山市荘川町六厩 産業廃棄物最終処分場 建設反対 総決起集会」を開催!飛騨から富山湾に注ぐ庄川の源流、水源地である自然豊かな荘川を守るため400名が集結!

高山市

【飛騨高山・岐阜県高山市】「高山市荘川町六厩 産業

法律・行政・環境の専門家から知見を得て、高山市民や富山県民らが連携を強化。人々の暮らしと豊かな自然を守るため、約400名の参加者が建設計画の「白紙撤回」へ向けて結束を固めた


 六厩産廃処分場計画対策協議会は、2026年9月26日(土)、高山市民文化会館にて「高山市荘川町六厩 産業廃棄物最終処分場 建設反対 総決起集会」を開催しました。
 当日は会場が満席となる約400名の住民および関係者等が結集し、計画の白紙撤回へ向けた強い決意を共有しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/124925/414/124925-414-8436293b093f9fd9ffe3bcaeb5d61b50-1704x961.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■専門家による講演
集会では、法律・行政・環境の各分野から専門家を招き基調講演や対談を行いました。
科学的な根拠に基づいた説得力のある内容に、会場からは熱心に耳を傾ける姿が見られました。
【基調講演】
 講師:弁護士法人名古屋E&J法律事務所 所長 籠橋 隆明 氏(弁護士)
 演題:「『なぜ反対なのか』から始めよう」
 内容:計画地は急峻な地形、氷点下25度を記録する特別豪雪地帯、活断層が近い、水源の上流であり、すぐ近くに住宅地があることから、「悪い条件が重なる立地」と指摘し、「岐阜県に許可を出させないのが今ある最大のミッション」「反対の意思を積極的に社会に訴えていくことが大切」などと講演されました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/124925/414/124925-414-e7f2214d0f4f9f31bafc1eb15469caa9-1477x1108.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【対談】
 講師:水俣病センター相思社 理事 遠藤 邦夫 氏
    水俣市役所環境課   課長 福田 一哉 氏
 演題:「建設阻止に成功した事例に学ぶ」
 内容:水俣市に計画された産業廃棄物最終処分場について、市民や市民団体、市が連携し、学習会
    や講演会の開催、水質調査や住民への聞き取り調査などから得た「科学的根拠」を基にした
    反対運動を進めたことや、事業者が熊本県に提出した「環境影響評価準備書」の不備を指摘
    するなどして「建設阻止に成功」した経験をそれぞれの立場から話されました。
■荘川町六厩産業廃棄物最終処分場建設反対に関する決意
講演後は、「荘川町六厩産業廃棄物最終処分場建設反対に関する決意」が満場一致の拍手をもって採択され、ガンバロー三唱でさらなる結束を高めました。
※「荘川町六厩産業廃棄物最終処分場建設反対に関する決意」
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■参加者の声

 「非常に素晴らしい内容で、今日ここへ来て本当によかった」
 「大変刺激を受けた、これからのモチベーションに繋がった」
 「具体的な事例を交えた分かりやすい解説で、自分たちの暮らしと自然を守るために、何をしたら良いかが明確になった」
といった前向きな感想が多く寄せられ、岐阜(高山)と富山の県を越えた連携と結束がさらに強固なものとなる大変有意義な総決起集会となりました。
■開催概要
 日時:2026年9月26日(土) 13:30~
 会場:高山市民文化会館 小ホール
 参加人数:約400名(満席)
 主催:六厩産廃処分場計画対策協議会
 共催:高山市、荘川町まちづくり協議会、庄川漁業協同組合
 後援:白川村、飛越7漁協河川環境保全連盟、庄川流域六厩産廃処分場計画対策協議会
    富山県漁業協同組合連合会

■今後の予定

 計画地は飛騨から富山湾へと注ぐ庄川の水源地であり、直下には人々の営みがある住宅があります。私たちは、住民の命と暮らしを脅かすこの産業廃棄物最終処分場の「白紙撤回」および「建設阻止」に向けた取り組みを今後も力強く継続してまいります。
【「環境影響評価準備書」の提出への備え】
 今後、建設を計画している富山市の事業者が、設置の許可権者である岐阜県に「環境影響評価準備書」(岐阜県環境影響評価条例に基づく)を提出する予定であり、この準備書の内容に対し、環境保全の見地から意見を持つ人であれば、誰でも事業者に「意見書」を提出することができます。
 特別豪雪地帯・豪雨・極寒で、近くに活断層がある急峻な谷に、東京ドーム約2杯分、243万㎥もの廃棄物を110mもの高さに埋め立てる産業廃棄物最終処分場計画は、甚大な環境リスクしかありません。
 本計画に対しては、計画地直下の住民にとどまらず、庄川流域(岐阜・富山両県)の広範囲にわたる住民等が極めて深刻な危機感と懸念を抱いており、私たちは一人でも多くの切実な声を募り、事業者に届ける必要があると考えます。
 今回の「高山市荘川町六厩 産業廃棄物最終処分場 建設反対 総決起集会」で高まった「建設反対」の気運、連携と結束を原動力として、「意見書」提出に向けた本格的な取り組みを開始します。
■建設反対をしている事業の概要
- 名称      六厩クリーンセンター最終処分場整備事業(仮称)- 計画地     高山市荘川町六厩地内- 施設の種類   産業廃棄物管理型最終処分場- 計画面積    106,256平方メートル - 計画埋立容量  2,434,073㎥- 埋立品目
- 産業廃棄物燃え殻、汚泥、廃プラスチック類、ゴムくず、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず(工作物の新築、改築または除去に伴って生じたものを除く。)及び陶磁器くず、鉱さい、がれき類、ばいじん、紙くず、木くず、繊維くず、動植物性残さ、動物計固形不要物、動物のふん尿、動物の死体、政令第2条第13号廃棄物これらのうち、自動車破砕物、石綿含有産業廃棄物であるもの、水銀使用製品産業廃棄であるもの及び水銀含有ばいじん等であるものを含む。- 特別管理産業廃棄物廃石綿等以上18品目
- 埋立期間    26年
【本件に関するお問い合わせ】
六厩産廃処分場計画対策協議会
住所:〒501-5413 岐阜県高山市荘川町新渕430番地1
電話:05769-8-6005
FAX:05769-8-6005
メールアドレス:mumayasanpai@gmail.com

プレスリリース提供:PR TIMES

【飛騨高山・岐阜県高山市】「高山市荘川町六厩 産業

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