「悩みを顕微鏡で見てはいけない」「小さな喜びこそ幸福の源泉である」人生相談のレジェンドが説く、幸せの本質・不幸の本質――新刊書籍『それでも幸せな人、不幸な人』（著：加藤諦三）10月17日（木）発売！
株式会社三笠書房
株式会社三笠書房（東京都千代田区／代表取締役：押鐘太陽）は、
新刊書籍『それでも幸せな人、不幸な人』（著者：加藤 諦三）を10月17日（木）に発売いたします。
■『それでも幸せな人、不幸な人』
・アマゾン：
https://amzn.to/3Y5HTwJ・三笠HP：
https://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100401000■内容紹介
「悩みを顕微鏡で見てはいけない」
「小さな喜びこそ、幸福の源泉である」
「自分に正直になったとき、大方のことは解決する」
第１章 幸せな人は「不幸を受け入れられる人」
第２章 「小さな喜び」を手にする人、取りこぼす人
第３章 なぜ「ありのままの自分」でいられないのか？
第４章 「それでも」幸せになるためのレッスン
「テレフォン人生相談」のパーソナリティを60年以上務める著者が説く、
お金、健康、学歴、結婚……に左右されない「本当の幸福論」。
■商品情報
書名：それでも幸せな人、不幸な人
著者：加藤 諦三
定価：1,650円
ISBNコード：978-4-8379-4010-4
発売日：2024年10月17日（木）
発行所：株式会社三笠書房
・アマゾン：
https://amzn.to/3Y5HTwJ・三笠HP：
https://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100401000■著者紹介
加藤諦三（かとう・たいぞう）
心理学者。1938年生まれ。東京大学教養学部卒業。同大学院修士課程修了。早稲田大学名誉教授。1973年以来2021年までハーバード大学ライシャワー研究所客員研究員。ラジオの「テレフォン人生相談」パーソナリティーを60年以上担当。2009年、東京都功労者表彰を受賞。2016年、瑞宝中綬章を受章。
主な著書に、『「心の重荷」の降ろしかた』『あなたは、あなたなりに生きれば良い。』『自分を嫌うな』『無理しないほうが愛される』（三笠書房）、『自信』『感情を出したほうが好かれる』『無理しない練習』『「自分の心」をしっかり守る方法』（三笠書房《知的生きかた文庫》）など。ベストセラー、ロングセラーは多数。海外へ翻訳されている著作は約80冊に及ぶ。
［加藤諦三ホームページ］
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