世界初写真を撮るだけでそのイメージにあった楽曲が自動的にAIで創作されるEOTO(絵音)AIの説明映像にSIZUKUを起用した開発会社とGODが組んで日本プレスセンターにて技術発表記者会見
株式会社ゴッドワールドエンターテインメント
株式会社ゴッドワールドエンターテインメントはUSA Culture Assets And Equity Exchange Inc.(Mr.トキタカサダヨシ代表)と共催で2024年12月20日に日本プレスセンター9階会見場にて「世界初AI音楽創作EOTO(絵音)AI発表」記者会見を行いました。
EOTO AIはエモーショナルな生成AI音楽で、あなたの大切な写真を使用し、誰でも簡単に音楽が創作出来る、常に進化して行く世界初の生成AI音楽サービスです。その特徴は写真をアップロードするだけで、その画像からインスピレーションを得て音楽を生成する革新的なアプリで、誰でも簡単に直感的な方法で音楽を創作する事ができ、専門的な知識やスキルは一切必要無く、画像に込められた感情をAIが分析して音楽で表現する、感情と連動した生成の仕組みにより、独自性と個性あふれる作品を生み出す、プロ顔負けのクオリティを手軽に楽しむことが出来ます。また、 感情表現とストレス解消の方法として、心理的なストレスや感情の問題を抱える人々に向けて、EOTO AIは言葉に頼らない感情表現の新しい手段を提供します。例えば、職場で挫折した若い人が、言葉では表現できない苦しみを、AIを使って自分の気持ちを反映した曲として形にすることが出来ます。この技術発表の映像にはGODがプロデュースする兵庫県伊丹市出身、大阪音楽大学声楽学科卒で世界初特許の歌声を持つ音浴特許シンガーで、聴く人の免疫力を上げる可能性を秘めたシータ波の波動の歌声を持つSIZUKUの映像を起用し行われました。また、EOTO AIにGODが携わるきっかけとなった人物である様々な大手企業の上場に携わり事業家としても活躍する道川研一とMr.トキタカ、GODとの出会いの記念写真を用いたEOTO AIが捜索した楽曲も発表されました。
道川研一はスピーチで「EOTO AIで創作した楽曲のクオリティーはかなり高く、それを長年会うことが叶わなかった実の娘に話したところ、記者会見を見に行きたいと話してくれて、EOTO AIが娘との縁を結んでくれました」と話し、会場は祝福ムードになりました。
EOTO AIの宣伝と仕掛けを頼まれたプロデューサーのGODは「人間がAIに負けたらターミネーターの世界になります。AIが意志を持てば人間を超えます。人間を超えるレベルで進化するAIはクリエーターにとっては脅威かも知れませんが、GODがアナログ的に作った作詞・作曲の能力がAIに負ける事は無い。しかしアナログとデジタル両方必要な時代でもある。テレビとネットやレコードとCDと同じです」と話し、SIZUKUは「今後、私の歌声を再現するように開発して頂けるという事ですので、どのくらいの再現率になるかはわかりませんが、私の歌をたくさんの人に聴いて頂けるきっかけになれば嬉しいです。今後、さらなる進化を遂げるEOTO AIに期待しています」と語りました。
衣装提供:KIMONO CONCERTO
配信元企業:株式会社ゴッドワールドエンターテインメント
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記事提供:DreamNews