日本プレスセンターにてGODがプロデュースする世界初LEDに変わる擬似太陽光ライトが登場！音浴特許シンガーSIZUKUの歌声の波動とライトの波動のコラボが実現！
株式会社ゴッドワールドエンターテインメント
株式会社ゴッドワールドエンターテイメントは2025年１月２３日（木）19時より日本プレスセンター9階会見場にて「世界初GODがプロデュースするアステカスーパーライト」に関する技術・実演記者会見を行いました。この製品は世界１３ヶ国の特許を取得しているグランツテクロノジー株式会社（代表取締役 庄司惠宣）が開発した商品で、社名の由来はドイツ語で「ひらめき」、そして商品名「アステカスーパーライト」はアステカ文明の太陽守護神をイメージしており、GODがプロデュースする事になりました。
アステカスーパーライトは日照を管理出来る擬似太陽光ライトで、連続点灯可能時間は1,000時間以上、照度は１００Wで３０万ルクス以上、日本製の限定生産となります。従来のLEDは中国生産が多いので、このアステカスーパーライトは希少なライトと言えます。
記者会見では齋藤裕之執行役員が説明を行い、従来のLED光源の最大の難点は蓄熱問題でした。スーパーアステカライトではLED照明技術の最大の壁「機器の高温問題」を世界で初めて解決し、国際特許も取得。アステカスーパーライトのコア技術としてファンレスで自動強制冷却する「アステカ・クーリング」を採用する事により輝度や照度の低下も無く安定した連続点灯が出来るのです。そしてアステカスーパーライトはLED素子を光源とした全く新しいジャンルの照明で、農業なども変えることが出来ます。なぜ、そのようなことが可能になるかと言うと、アステカスーパーライトは太陽光と同じ、単一光源の平行光で、春の太陽光を再現しているからです。アステカスーパーライトを導入したある北海道の農家からの報告では、日照不足で完熟しなかったマンゴーにアステカスーパーライトを照射したところ、わずか２日で見事に完熟したそうです。別の農家では今までミニトマトの収穫が例年5回だったが、アステカスーパーライトの導入により、トマトの幹が太くなり幹からトマトの香りがし、収穫が年20回以上となり、実も甘味が強くなったそうです。まさに農業革命です。漁業においてもその効果は絶大で、和歌山県や鹿児島県、鳥取県などから短時間で大漁になったと報告を受けました。その理由として、アステカスーパーライトは平行光で水銀灯より遥かに明るく遠くまで光が届くため、海中深く潜行した光にプランクトンが集まり、魚の食物連鎖の反応で魚が瞬時に集まり、そこを捕獲するという方法で大漁となりました。養殖にも使用可能で、１５センチの錦鯉が３か月で３０センチと２倍に成長しました。
倉庫内などで使用する場合も、遠くから照射しても紫外線が無いのでハッキリ影の部分と光の部分が分かれます。暗闇での事件や犯罪防止にもつながります。従来のLEDのちらつきやLED照明が原因で頭痛や吐き気が起こり、通院者が増えているという現状も有り、研究に研究を重ねついに開発したのがアステカスーパーライトです。そして従来のLEDはで全体の約７０%が発熱、例えば１００Wだと７０Wが発熱するので短時間で熱くなり強制冷却しない限り危険です。しかしアステカスーパーライトは１００Wで３０万ルクス以上の明るさを持ち、アステカ・クーリングで自動強制冷却を行う為、災害時における必要性や安全性に優れた性能を有するという事で、2024年４月に防災安全協会から防災製品推奨品として「自力式の強制冷却方式により本体の高温を回避し１,０００時間の連続点灯でも安全に点灯し遠くまで届く自然な光」として認定されました。
グランツテクノロジー株式会社の庄司惠宣代表は「GODさんとSIZUKUさんが歌うイメージソングのコラボがとても楽しみです！」と話し、世界初歌声の波動が認められた音浴特許シンガーSIZUKUは「私の歌声の波動とこの製品の波動の光がコラボして世界中の人達が明るく、元気になる。こんな素晴らしい社会貢献は他には無いですね」と感動していました。プロデューサーのGODは「世界中の人達に元気を届ける電気なので、日本の特許や文化、芸術がドンドン失われている現状で、日本の技術や文化、芸術は凄い、と世界からもう一度言われる日本にしたい」と話しました。
グランツテクノロジー株式会社の庄司惠宣代表は「GODさんとSIZUKUさんが歌うイメージソングのコラボがとても楽しみです！」と話し、世界初歌声の波動が認められた音浴特許シンガーSIZUKUは「私の歌声の波動とこの製品の波動の光がコラボして世界中の人達が明るく、元気になる。こんな素晴らしい社会貢献は他には無いですね」と感動していました。プロデューサーのGODは「世界中の人達に元気を届ける電気なので、日本の特許や文化、芸術がドンドン失われている現状で、日本の技術や文化、芸術は凄い、と世界からもう一度言われる日本にしたい」と話しました。
配信元企業：株式会社ゴッドワールドエンターテインメント
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記事提供：DreamNews
