「新刀」について解説した特集に加えて今話題の「雲類」を徹底解説した『刀剣画報 一からはじめる新刀入門/雲類とはなにか』2025年2月6日発売!
株式会社ホビージャパン
株式会社ホビージャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松下大介)は、刀剣×歴史のビジュアル誌『刀剣画報 一からはじめる新刀入門/雲類とはなにか』を2025年2月6日(木)より全国書店にて発売いたします。
今クローズアップされている「新刀」をわかりやすく大特集!
2025年前半は、京都国立博物館の「堀川派、三品派展」から始まり、足利と徳川美術館での山姥切国広展示など、新刀がクローズアップされます。そこで、初心者に向け、新刀とは何かを解説しつつ、新刀の刀と刀工を紹介していきます。
第2特集、刀剣乱舞で雲生が実装されたことによって注目が集まっている刀工集団、雲類をご紹介。どんな刀工がいてどんな刀があるのか、解説します。
特別付録「刀剣所蔵施設巡礼ガイド」
特別付録小冊子「刀剣所蔵施設巡礼ガイド」を収録!
今回は首都圏にある刀剣所蔵施設を紹介します。春のかたな旅にぜひご活用ください。
新刀を徹底解説
第1特集は新刀特集。古刀、新刀、新々刀という時代区分がいつ・どのように作られたのか。なぜ新刀は「慶長から」という時代区分なのか。意外と知らない新刀の基礎知識を紹介します。
注目の雲類を解説
ゲーム「刀剣乱舞ONLINE」に雲生が実装されたことで注目を集めている雲類、宇甘派を特集。なぜ雲類、宇甘派と呼ばれるのか、どのような刀工がいてどのような刀剣を作ったのか解説します。
【商品情報】
刀剣画報 一からはじめる新刀入門/雲類とはなにか
●定価:2,420円(本体2,200円+税10%)
●判型:A4変形
●発売日:2025年2月6日
★特別付録:別添小冊子ー聖地巡礼用首都圏の博物館・美術館ガイド
★折込付録:実物大刀剣ポスター:骨喰藤四郎 薙刀直シ刀 無銘&肥前忠広(初代、東京国立博物館蔵)
【関連リンク】
●刀剣画報 公式WEBサイト
https://hobbyjapan.co.jp/tokengaho/●刀剣画報 公式X(旧Twitter)
https://twitter.com/rekitan_hj●ホビージャパンの出版物リスト
https://hobbyjapan.co.jp/books/配信元企業:株式会社ホビージャパン
プレスリリース詳細へドリームニューストップへ
記事提供:DreamNews