【FRONTIER】 AMDの最新プロセッサ「Ryzen 9 9950X3D」「Ryzen 9 9900X3D」を搭載したデスクトップパソコンの販売を3月14日（金）午前11時より開始
インバースネット株式会社
インバースネット株式会社（本社：神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役社長：山本 慶次郎）（以下、当社）は、オリジナルBTOパソコン「FRONTIER」から、「AMD Ryzen 9 9950X3D」「AMD Ryzen 9 9900X3D」を搭載したデスクトップパソコンの販売を2025年3月14日（金）午前11時より開始しています。
■製品概要
このたび販売を開始するのは、AMD社の最新デスクトップ向けCPU「Ryzen 9 9950X3D」「Ryzen 9 9900X3D」を搭載したデスクトップパソコンです。「Ryzen 7 9800X3D」と同じく3D V-Cache技術を採用しており、CPUの動作クロックが大きく向上しています。
ラインナップは、2種類のケースにCPUクーラー、メモリ、ストレージ、グラフィックスカードが異なるモデルを3機種ご用意しました。
個々のニーズに合わせたカスタマイズが可能ですので、ご予算や用途に合わせて、お好みの構成をお選びください。
この製品は、FRONTIERダイレクトストア（
https://www.frontier-direct.jp/ ）にて、2025年3月14日（金）午前11時より販売を開始しています。
■ AMD Ryzen 9 9950X3D / AMD Ryzen 9 9900X3D搭載PCはこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/e/ejRyzen9X/?utm_source=press_release&utm_medium=email&utm_campaign=D01■製品の特長
＜第2世代3D V-Cacheを搭載したゲーマー/クリエイター向け最上位CPU＞
AMD Ryzen 9000X3D シリーズ プロセッサは、第2世代3D V-Cache技術を備えるZen 5世代のCPUです。「AMD Ryzen 9 9950X3D」は16コア/32スレッド、 128MB L3キャッシュを搭載、「AMD Ryzen 9 9900X3D」は12コア/24スレッド、 128MB L3キャッシュを搭載し、前世代のCPUと比べてゲームのベンチマークやクリエイター向けアプリでも性能向上を実現しています。
また、AI アクセラレーションと強化された AI 機能で、コンテンツ制作などクリエイティブな作業においても最上級のパフォーマンスを体感できます。
＜拡張性と冷却性に優れたフルタワーケース採用＞
◎静音性能と機能美を兼ね備えた高性能PCケース：CRシリーズ
シャープなエッジが際立つスタイリッシュなデザインと高い利便性を兼ね備えたPCケースです。
最大8つの拡張スロットや大型グラフィックスカード、高さ160mmまでのCPUクーラーに対応する広いスペースが確保されています。静音性にも優れ、フロント・トップ・サイドの4か所にアスファルト吸音材を装備し、Cybeneticsの「A」ランク評価を獲得しています。冷却性能も高く、裏面配線設計や正圧エアフロー方式を採用することにより、効率的なエアフローを実現しています。
［外部寸法：幅約222mm×高さ約510mm×奥行約467mm］
◎冷却性能に優れたARGBライトストリップ内蔵PCケース：GBLシリーズ
ARGBライトストリップを内蔵したフロントメッシュパネルと、内部のきらめきを際立たせる強化ガラスサイドパネルが特徴的なPCケースです。標準で3基のLEDファンを搭載し、前面の16cmファン2基と背面の14cmファン1基による強力な吸気により、効率的なエアフローを実現します。電源ユニットをケース底面に配置することで、CPUやマザーボード側と分離し、外部の空気を直接取り込んで効果的に冷却する設計となっています。さらに、上面と底面には着脱式のフィルターが装備されており、日々のメンテナンスも容易に行うことができます。
［外部寸法：幅約232mm ×高さ約493mm ×奥行約496mm］
配信元企業：インバースネット株式会社
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記事提供：DreamNews
