“食べられる鯉のぼり”で、子どもの健やかな成長を祝う新提案! プレジールの『koinobori』が子どもの日ギフトに新風を吹き込む
プレジール株式会社
プレジール株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役:菅原信治)は、2025年の子どもの日に向けて、“食べられる鯉のぼり”をモチーフにしたフルーツギフト『koinobori』を期間限定で販売開始いたします。
お菓子やケーキに代わる 健康的かつ華やかな“食育ギフト” として、現代のご家庭にぴったりの新しい祝い方をご提案します。
■ 「食べて楽しむ鯉のぼり」で、子どもの日をもっと特別に
『koinobori』は、カラフルなフルーツと鯉のぼりをかたどったチョコレートを組み合わせた、見た目にも楽しいギフト。
食卓にそのまま飾れるブーケ型デザインで、お祝いの場を一層華やかに演出します。使用するフルーツは、スイカやメロン、グレープフルーツなど旬の果物を中心に、色合いや味わいのバランスにこだわった構成です。
■ フルーツブーケが“食育”の入り口に
フルーツ本来の味を楽しめる『koinobori』は、お子さまの味覚を育てる「食育」の観点からも注目されています。
ケーキやスナック菓子に頼らない、体にやさしく、親子で楽しめるギフトとして多くのご家庭から支持を集めています。
■ 商品概要
商品名:koinobori(こいのぼり)
価格:税込13,150円(送料込み)
サイズ:Mサイズ(3~5名様向け)
使用フルーツ:スイカ、メロン、パイナップル、オレンジ、ブドウなど
特徴:鯉のぼりデザインのチョコプレート付き/お祝いにぴったりな華やかさ
販売期間:~2025年5月末日(数量限定)
販売URL:
https://fruit-bouquets.com/products/detail/4811■ プレジールとは
プレジールは、「贈る人にも、贈られる人にも笑顔を」をテーマにしたフルーツブーケ専門ブランド。
旬の果物を花束のようにアレンジした“食べられるギフト”は、誕生日、記念日、季節のイベントなど多様なシーンで選ばれています。
母の日や敬老の日、こどもの日など、 “思いを形にできる贈り物” としてのギフト需要の高まりにメディアの注目が集まっています。
■ ご家族の記念日に、新しい定番を
『koinobori』は、家族の成長を祝うシーンにぴったりな“体にやさしい贈り物”。
お子さまの記憶に残る特別な体験として、今年の子どもの日にご提案したい新定番です。
配信元企業:プレジール株式会社
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記事提供:DreamNews