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第2弾!フィンアーティストYURIE × PADI Gear 新作Tシャツ登場!

株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン

スクーバダイビングの教育機関であるPADI(株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン、本社:東京都中央区 代表取締役:伊東正人)は、2025年4月29日(火)にフィンアートの第一人者・YURIE氏と第2弾となるコラボレーションの新デザインをPADI Gearサイトにて販売開始しました。

商品販売サイト:
https://padigear.jp/products/padi-yurie-fin-artist-t-shirt-sea-turtle



このTシャツは、国内で廃棄される前の漁網を適切に回収し、リサイクルして作られた再生素材から生まれました。海に放出される前に回収することで、ゴーストネットとなって海洋生物への被害を未然に防ぐことができます。

サンゴ礁でゆっくりと休むアオウミガメが描かれているこのデザインはフィンアーティスト YURIE氏によって手掛けられています。そしてこのTシャツに使われているグリーンは、YURIE氏が「常盤の松」をイメージして選んだもの。季節が移ろっても色あせない松の緑には、自然のたくましさと、海を未来へと残していきたいという想いが重ねられています。

ウミガメは、世界に7種生息しており、そのすべてがゴーストネットによる絡まりや誤飲といった深刻な被害にさらされています。同時にサンゴも、網が絡まることで光を遮られたり、折れたり、覆われたりして成長を阻害されており、温暖化による白化現象とあわせて、ますます危機に瀕しています。

このTシャツは、そんな現状に目を向け、行動を起こすきっかけになる一着。あなたの選択が、海を守る一歩になります。





●YURIE氏のプロフィール

海で泳ぐためのフィン(足ヒレ)に絵を描く、フィンアート第一人者。

2011年にダイビングライセンスを取得し、初めて購入したフィンに目印として、イルカの絵を描いて潜っていたところ、海中でアートが目を惹くと話題になり、多くのダイバーたちのフィンアート(R)を手がけている。海からインスピレーションをもらいながら、独自の技法でオリジナリティ溢れるアートを描く。





●Product for the Blueとは

このTシャツは、海洋プラスチックゴミの要因と言われる廃棄漁網を原料として活用し、各社の協働で開発されたProduct for the Blueです。Product for the Blueの売上の一部は、海洋環境保全活動「国内の藻場再生プロジェクト」に寄付されます。

株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパンは、Alliance for the Blueの協働企業です。一般社団法人Alliance for the Blueは、日本財団の支援により設立された海洋環境保全と経済性の両立を目指す業界横断プラットフォームです。




【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、ダイバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界的規模で運営をする組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人以上のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。

【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役 伊東正人
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関



配信元企業:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
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記事提供:DreamNews

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