【FRONTIER】 B550マザーボード採用、Ryzenプロセッサー搭載のゲーミングPC登場 ～ゲームやクリエイティブ作業など幅広い用途で快適なパフォーマンス～
インバースネット株式会社
インバースネット株式会社（本社：神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役社長：山本 慶次郎）（以下、当社）は、オリジナルBTOパソコンブランド「FRONTIER」から、冷却性能と拡張性に優れた「GHLシリーズ」にB550チップセット採用マザーボードにAMD Ryzenプロセッサーを搭載したゲーミングPCの販売を2025年6月20日（金）より開始しています。
■製品の概要
このたび販売を開始するのは、AMD B550チップセットを搭載したマザーボードに、AMD Ryzenプロセッサーを組み合わせたゲーミングPCです。ケースには、高い冷却性能と優れた拡張性を両立した「GHLシリーズ」を採用しており、カラーはブラックとホワイトの2種類からお選びいただけます。ライティングはすべてソフトウェアで制御でき、左サイドの強化ガラスパネルを通して、光るケースファンや側面に配置されたRGB-LEDラインの美しい演出を楽しめます。
ラインナップには、メモリやグラフィックスカードの構成が異なる3種類のモデルをご用意しました。いずれのモデルも、ニーズに合わせてカスタマイズしていただけますので、用途に最適な構成をお選びください。
この製品は、FRONTIERダイレクトストア（
https://www.frontier-direct.jp/ ）にて、2025年6月20日（金）より販売を開始しています。
■ GHLシリーズはこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/e/ejGhlB550/?utm_source=press_release&utm_medium=email&utm_campaign=D01■製品の特長
＜AMD Ryzen 7 5700X搭載＞
AMDの7nmテクノロジーのCPUマイクロアーキテクチャ「Zen 3」を採用。高いマルチスレッド性能に加えて、シングルスレッド性能の向上によって、より一層ゲームに最適なプロセッサーとなっています。また、Core Complexも8コアに増えた事で、L3キャッシュへのアクセスも強化され、コア間通信の更なる低レイテンシ化を実現しています。「Zen 2」に引き続き、PCI Express 4.0にも対応しております。ゲーマーのみならず、高度なデータ分析や高負荷処理作業が必要なコンテンツ制作のクリエイターなどハイスペックな性能が求められる環境にも十分に対応することが可能です。
＜MSI MPG B550 GAMING PLUS採用＞
MSIの「MPG B550 GAMING PLUS」は、AMD Ryzenプロセッサーに対応したATXマザーボードです。PCIe 4.0に対応しており、高速なデータ転送を実現し、ゲーミング性能を向上させます。M.2スロットを2基搭載しており、ストレージの拡張性が高いです。USB 3.2 Gen 2ポートや高品質なオーディオ、冷却機能が安定したパフォーマンスを提供します。
＜洗練されたデザインに効率的なエアフローが特徴のGHLシリーズ採用＞
GHLシリーズは、前面に3基と背面に1基の計4基のLEDファンを搭載し、裏面配線と電源を区分け配置することで効率的なエアフローによる熱排気が可能となっています。広々としたケース内部には大型の3連水冷クーラーも搭載可能となっており、熱暴走が気になるハイスペックなパーツにも対応可能です。筐体左側面は光るパーツがより映える強化ガラスを搭載しており、ガラス下部に専用ソフトでお好みに合わせたライティングが可能なRGB-LEDラインを配置。また、細かい埃の吸入も防ぐ微細なメッシュパネルは、取り外しが可能でメンテナンスも容易です。 天面にはUSB 3.2 Gen1対応USB Type-A、Type-Cをそれぞれ1つずつ装備しており、様々な外部メディアとデータ転送もスムーズに行うことが可能です。
［外部寸法：幅約230mm×高さ約500mm×奥行約465mm］
配信元企業：インバースネット株式会社
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記事提供：DreamNews
