“埼玉県初”!!プリンで最高位のグランプリ受賞『川越プリン(川越いも)』
株式会社スマイルーリンク
地元川越いもを使った濃厚な『川越プリン(川越いも)』
☆埼玉県初受賞 ジャパンフードセレクション プリンでグランプリ!!
この度、川越プリンは『川越プリン(川越いも)』が、ジャパンフードセレクションにて埼玉県初となるプリンでのグランプリを受賞致しました。
グランプリはジャパンフードセレクションでも最高賞となる賞で、その最高賞を埼玉県、プリンで初となる名誉ある受賞を頂きました。ありがとうございました。
審査員の方々にも
・芋のペーストを練り込んでも、なめらかな食感が保たれている。
・ダイスの存在によって食感のバラエティを生んでいる。
・さつまいもの豊な甘みとなめらかなプリンの口当たりが調和し、自然な甘みとコクが際立ち、香りも素材本来の良さを感じさせ、嗅覚を心地よく刺激する。
・五感を通じて『丁寧に仕上げられたご褒美』。
・見た目には落ち着きがあり、芋の存在が内側に潜む構成は食べ進める楽しさを演出している。
といった好評を頂きました。
心より御礼申し上げます。
地元川越の『川越いも』を使用してとことん美味しさを追求したプリンに仕上がっております。そういった素材やこだわりを評価して頂いた事を感謝致すとともに、地元川越の食材を使ったこの川越プリン(川越いも)を発信したいと考えている当店にとって、多くの方に知って頂く機会となりました。
☆川越プリン(川越いも)とは
川越といえばやはりお芋。プリン生地に川越産の『川越いも』を練り込み、濃厚なお芋のプリンを実現しました。さらにダイスカットのお芋を入れることで、とろっとしたプリンの食感に加えて、ザクザクとしたお芋の食感も楽しんでいただける逸品です。
味はもちろんのこと、蔵造りをイメージしてデザインされた屋根キャップは見た目もおしゃれでかわいらしい商品です。
川越地方でとれるさつまいもを「川越いも(川越芋)」といい、その産地は、埼玉県川越市の南に広がる畑作地帯の武蔵野台地です。
川越市の福原・大東・高階地区、ふじみ野市、三芳町、所沢市、狭山市、新座市などの、関東ローム層が堆積している台地で収穫されるさつまいものことです。
川越いも(川越芋)の栽培はすでに250年以上の歴史があります。川越プリン(川越いも)の原料の紅赤とは甘みは少ないですが、天ぷらやキントンに向く品種です。昔は「さつまいもの女王」または「キントキ」と呼ばれ主流でしたが、今では栽培が少なくなり、「幻のいも」と呼ばれています。
川越プリン(川越いも)520円(税込)
☆『どんだけ~芋プリン』
当店の“食べ歩き人気No1スイーツ”『どんだけ~芋プリン』。
『川越プリン(川越いも)』に“当店オリジナルのプリン味”のソフトクリーム『プリンソフト』をトッピングし、更に“川越いも”を使用した『モンブラン』もトッピングした、これぞ “THE 芋尽くし” の食べ歩き商品。

☆お芋の町“川越”の食べ歩きスイーツとしても大人気
川越では江戸時代よりさつまいもの生産が始まりました。江戸で“焼き芋”が人気を集めた際、江戸への搬送に立地的に有利であった川越が産地として栄え、川越=さつまいもというイメージが定着しました。
江戸時代(宝永の頃)、京都に『八里半』という名の焼き芋屋さんが登場したそうで、なぜ『八里半』なのかというと、当時さつまいもは蒸して食されていたようですが、焼いてみたところ、その味が『栗』に似ていたが、『栗=九里』にはやや及ばないことから、洒落で『八里半』と名付けられたようです。
その後、江戸時代(寛政の頃)、焼き芋は江戸にも伝わり、江戸は小石川の焼き芋屋さんが、『栗=九里』より四里うまい『十三里』と名付けたところ、その洒落が江戸っ子にウケて評判を呼び、大ヒット商品となり、それから『さつまいも=十三里』となったようです。
また、当時美味しいさつまいもの産地として知られていた川越が、江戸から十三里のところにあるため『十三里』と呼ばれるようになったという説もあるほど、川越のさつまいもは“美味しい”ということ。
そんなお芋の町“川越”で生まれた『川越プリン』の“さつまいも商品”は、食べ歩きスイーツとして
絶対に外すことのできないオススメ品です。
☆川越・蔵造りの町並みに初の“プリン専門店”としてオープン
『川越プリン』は、2018年7月11日に、川越・蔵造りの町並みに初の“プリン専門店”として開業いたしました。
“伝統的建造物群保存地区”である“蔵造りの町並み”は、建築技術を駆使した懐かしくも素晴らしい建物が今も多く残されており、その歴史的にも素晴らしい景観に魅せられて、連日多くの観光客の方々が訪れております。このような地域のど真ん中に誕生いたしました『川越プリン』は、この地域では大変珍しい “新築の 木造建物”であり、町並みの雰囲気に溶け込み、レトロでありながらもモダンでポップな設えの店舗の 外観は常に多くのお客様の注目を集めており、当店自慢のプリンやソフトクリームを片手に、店舗や看板を背景に記念撮影をされる方々も多くいらっしゃり、フォトスポットにもなっております。
これからも『川越プリン』が地元に根づき、観光地・川越の更なる魅力アップにつながるよう展開して参ります。
☆店舗概要
店名:川越プリン
住所:〒350-0063 埼玉県川越市幸町1-13
営業時間:10:30~17:30(季節や地元行事によって変動あり)
電話:049-277-5762
URL:
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