【文庫】今、ここにあるものを大切にすることで、これからの生き方がもっとあたたかく、豊かに変わる。――新刊書籍『なくなったら困る 110のしあわせ』(著者:松浦 弥太郎)7月17日(木)発売!
株式会社三笠書房
株式会社三笠書房(東京都千代田区/代表取締役:押鐘太陽)は、
新刊書籍『なくなったら困る 110のしあわせ』(著者:松浦 弥太郎)を7月17日(木)に発売いたします。
■『なくなったら困る 110のしあわせ』
・アマゾン:
https://amzn.to/44K0yl8・三笠HP:
https://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100893100〈内容紹介〉
◎人生からなくしたくない、110のしあわせ
自分の頭で考えること、自分の心で判断すること、自分の身体で体験することなど、
ありきたりの平凡で、当たり前なものを、僕は守っていきたい。
──「はじめに」より
エッセイスト松浦弥太郎さんが書き留めた、
ささやかでうれしいしあわせを、ていねいに愛しむためのヒント。
「今、ここにあるもの」を大切にすることで、
これからの生き方がもっとあたたかく、もっとやさしいものになる。
「どんな花が咲いているか知っていること」
「大切な人との約束」
「ウインドウショッピングを楽しむこと」
「あだ名で呼び合う」
「きっといいことが起きると信じること」 他
──今日から真似できる、日常を豊かに楽しむアイデア。
■商品情報
書名:『なくなったら困る 110のしあわせ』
著者:松浦 弥太郎
定価:891円
ジャンル:知的生きかた文庫
ISBNコード:978-4-8379-8931-8
発売日:2025年7月17日(木)
発行所:株式会社三笠書房
・アマゾン:
https://amzn.to/44K0yl8・三笠HP:
https://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100893100■著者:松浦弥太郎(まつうら・やたろう)
1965年、東京都生まれ。エッセイスト。2002年、セレクトブック書店の先駆けとなる「COWBOOKS」を中目黒にオープン。2005年からの9年間『暮しの手帖』編集長を務め、その後IT業界に転じる。(株)おいしい健康取締役、公益財団法人東京子ども図書館役員、『DEAN & DELUCA MAGAZINE』編集長。その他、様々な企業のアドバイザーを務めるなど、幅広いジャンルで活躍を続けている。
映画「場所はいつも旅先だった」監督作品。著書に『今日もていねいに。』(PHP研究所)、『100の基本 松浦弥太郎のベーシックノート』(マガジンハウス)、『センス入門』(筑摩書房)、『大切に抱きしめたい お守りのことば』『しあわせをはかるものさし ぬくもりのことば』(以上、リベラル社)など多数。
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