ことばの楽しさを軽妙洒脱に紹介『イキでイナセな江戸ことば』著者柳亭左龍が電子書籍で配信開始
株式会社三笠書房
株式会社三笠書房(東京都千代田区/代表取締役:押鐘太陽
http://www.mikasashobo.co.jp )は、2025年7月15日に『イキでイナセな江戸ことば』著者柳亭左龍が、キンドル電子書籍で配信開始いたしました。
■『イキでイナセな江戸ことば』著者柳亭左龍
・キンドル電子書籍
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https://amzn.to/4m8unSa・三笠書房HP
https://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100893300「江戸ことば」には、潤いがあるーー
多くの人々が暮らしていた世界有数の大都市、江戸。
そこで磨かれたことばには潤いがあり、
人間関係を豊かにする潤滑油の力があった。
NHK大河ドラマ『べらぼう』出演+「江戸ことば」指導を務める
現役落語家・柳亭左龍氏が、
"ことばの楽しさ"を軽妙洒脱に紹介!
「野暮」「おじゃん」…
今でも使うあの言葉の由来から、
「すっとこどっこい」「与太郎」…
なんとなく憎めない言い回し、
「べらんめえ」「しめこのうさぎ」…
時代劇で耳にする江戸ならではの言葉まで。
ぶっきらぼう、でも実は優しい。
人情を大切にした江戸っ子たちの
暮らしと心が見えてくる!
■著者 柳亭左龍(りゅうてい・さりゅう)
本名・中村進。1970年生まれ。千葉県柏市出身。
大東文化大学中退後、
1993年3月柳家さん喬に入門、同年5月に前座楽屋入りして「小太郎」。
1996年5月二つ目昇進。
2006年3月に真打昇進、六代目「柳亭左龍」を襲名。
現在は東京女子大学客員准教授を務めながら、主に寄席を中心に活動している。
2021年NHK大河ドラマ『青天を衝け』、
2025年NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』では江戸ことば指導を担当。
後者では戯作者、浄瑠璃作家で「落語中興の祖」ともいわれる烏亭焉馬役で出演。
■『イキでイナセな江戸ことば』著者柳亭左龍
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