PADI Gear冬の新商品ニットキャップが販売開始!
株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
スクーバダイビングの教育機関であるPADI(株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン、本社:東京都中央区/代表取締役:伊東正人)は2025年12月21日より、PADI Gearの冬の新商品ニットキャップを販売開始しました。
購入ページ:
https://padigear.jp/products/padi-knit-cap新商品紹介
冬の定番スタイルにぴったりなクラシックデザインのニットキャップ。左側には PADIロゴ とタグライン 「Seek Adventure, Save the Ocean」 の刺繍を施し、シンプルながら存在感のある仕上がりに。素材は100%リサイクルアクリル を使用し、あたたかさと環境配慮のどちらも叶えました。寒い季節のダイビング前後はもちろん、普段の街でのコーデにもおすすめのアイテムです。
価格:2,750円(税込)
特徴:
● あたたかさに優れ、寒い季節に快適
● 本体は100%リサイクルアクリルから生産
● Made in Korea
サイズ:成人フリーサイズ
● 長さ:約30.5 cm(折り返しなし)
● 幅:約20.5 cm(折り返しあり)
● 折り返しの高さ:約7.5 cm
● 重さ:70g
素材:
● 本体素材:100%リサイクルアクリル
購入ページ:
https://padigear.jp/products/padi-knit-cap【最も信頼されている世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)】
PADI(R)(Professional Association of Diving Instructors(R))は、アメリカ・カリフォルニアに本部を置き、日本を含む世界7か所のエリアオフィスを拠点に、186以上の国と地域で、約12万8千人のインストラクターを含むプロフェッショナル・メンバーと、約6,600のダイブセンター/ダイブリゾートから成る世界最大のスクーバ・ダイビング教育機関です。
1966年の設立以来、累計3,000万枚以上のCカード(認定証)を発行し、現在も年間100万人以上がPADIの教育カリキュラムを通じて新たに認定を受けています。
PADIは60年にわたり、最高水準のダイビング教育、水中安全、環境保護・保全の取り組みをリードしてきました。2025年に米国の大手グローバル調査会社が実施した調査では、世界のダイバーの約10人に7人がPADIを選択しており、その教育品質とブランドへの信頼が世界中で支持されていることが明らかになりました。
「青い地球」への敬意を原点に、PADIは、水中世界の魅力を通じて人々が海への理解と関心を深めることを目指しています。ダイバーのために、そしてダイバーとともに、PADI AWARE財団TMと連携しながら、海の未来を見据えた活動を世界各地で展開しています。
【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:
https://www.padi.co.jp/資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関
配信元企業:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
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記事提供:DreamNews