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SABIC、AIおよび5Gデータセンター向けPCB用PPEオリゴマーの生産能力を拡大

SHPPジャパン合同会社



日本・東京、2026年1月5日 - 化学業界のグローバル・リーダーであるSABIC(日本法人:SHPPジャパン合同会社、東京都千代田区)は本日、ポリフェニレンエーテル(PPE)をベースとした特殊オリゴマーの生産能力を段階的に拡大することを発表した。この取り組みは、これまでアジア地域で進めてきた生産能力の増強を基盤とし、人工知能(AI)や5Gアプリケーションのニーズに応えるデータセンターで利用される高性能プリント基板(PCB)の急速な需要増に対応するものである。

SABICのスペシャリティー事業部でバイスプレジデントを務めるSergi Monrosは、「AIがあらゆる産業分野に浸透する中、データセンター市場においては、高速、高帯域幅、低遅延のインフラを支え、新たなレベルの性能と信頼性を実現する独自の材料ソリューションが求められています。SABICは、この分野における新製品開発を加速させるため、高機能材料やサービスへの投資を行うとともに、お客様向けに開発した革新的ソリューションの知的財産を守る専用の特許ポートフォリオの維持にも注力しています」と話している。

PCBラミネート用NORYL(tm) PPEオリゴマー
PPEオリゴマーの生産能力拡大は2026年後半の完了を予定しており、製品需要が伸び続ける中においても、PCBメーカーが短いリードタイムを維持できるよう支援する。この分野におけるSABICの主力製品は、低分子量に改質された二官能性PPEオリゴマーのNORYL SA9000であり、5G基地局や高速AIサーバーのPCBに用いられる高性能多層銅張積層板(CCL)向けに設計されている。この材料は高耐熱性、寸法安定性、難燃性を兼ね備えるほか、多層化が可能なことから誘電層の強度を高めた超低損失なCCL製品の実現に寄与する。本製品は既存のCCL製造プロセスにおいても配合の柔軟性を提供し、さまざまな溶剤系熱硬化性樹脂への組み込みも実証されている。

データセンターの性能を支える高機能材料
AIや5G向けデータセンターでは、限られた空間に高性能な電子機器が集中配置されるため、次世代の設計・エンジニアリングの実現には先進的な材料が求められている。SABICはPPEオリゴマー以外にも、軽量かつ高強度、優れた熱伝導率および電気伝導率、光学的透明性、耐薬品性、冷却性能といった独自のメリットを提供する幅広い高機能樹脂およびコンパウンドを提供している。

製品の例は以下の通り。
・ ULTEM(tm)樹脂 - 冷却ファン、液冷用接続部、信号コネクタ、オンボード光学素子
・ NORYL(tm)樹脂 - エアガイドおよびケーブルガイド
・ LNP(tm) FARADEX(tm)コンパウンド - EMIシールド
・ LNP(tm) STAT-KON(tm)コンパウンド - 帯電防止部品
・ LNP(tm) ELCRES(tm)コポリマー - バスバーカバー

AIデータセンター向け製品に関する詳細は、以下(英語PDF)を参照。
https://www.sabic.com/en/products/documents/get-more-for-ai-data-centers-with-specialty-thermoplastic-resin-and-compounds/en


SABICについて
SABIC(サウジ基礎産業公社)は、サウジアラビアのリヤドに本社を置く化学製品のグローバルカンパニーである。SABICはアメリカ大陸、ヨーロッパ、中東およびアジア太平洋地区を拠点として、化学品、汎用製品、高機能性プラスチックス、肥料といった差別化された製品の世界規模での生産活動を行っている。
SABICは、主要産業におけるビジネスチャンスを特定し、最終用途のアプリケーションを開発することで、自動車、衛生・ヘルスケア、電気電子、包装、農業、消費財、建築・建設、といった産業に携わる顧客をサポートしている。
SABICは世界140か国以上の顧客にサービスを提供し、2万8,000人以上の従業員を全世界で雇用している。SABICでは、イノベーションと独創性の育成を促進するため、グローバルで11,000件以上の特許取得および特許出願を行っているほか、テクノロジー&イノベーションセンターのグローバルネットワークを有している。

SHPPジャパン合同会社について
SABICは、2020年4月1日付で日本法人の称号をSABICジャパン合同会社からSHPPジャパン合同会社に変更しました。



配信元企業:SHPPジャパン合同会社
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