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【ポジポジ病】「待てないトレード」を判断ルールへ変えるPhoenix PRO、スパンモデル・ADX搭載の裁量支援/自動売買システム

株式会社PhoenixConnect

株式会社PhoenixConnect(代表:Yasuyuki Takiuchi)は、トレード経験者が抱えやすい「ポジポジ病」と呼ばれる過剰売買の問題に着目し、売買判断とポジション管理を体系化するトレード支援システム「Phoenix PRO」を提供しています。スパンモデルを基盤に、Chikou Span Arrow、25MA、Span Modelの雲、ADX・DI、Auto Fibo、ATRなどへ明確な役割を持たせ、FX、ゴールド、株価指数、原油、仮想通貨CFDにおける「何となく入るトレード」から、条件が揃うまで待つ運用への移行を支援します。

■「ポジションを持っていないと不安」という経験者特有の悩み

トレード経験を重ねるほど、相場の値動きに対する理解は深まっていきます。

ローソク足の形。

移動平均線。

サポートとレジスタンス。

オシレーター。

経済指標。

複数時間足。

多くの判断材料を学ぶ一方で、知識が増えたことによって、あらゆる場所にエントリー根拠を見つけてしまうことがあります。

買いの理由も見える。

売りの理由も見える。

チャートを見ていると、何かしらのチャンスが発生しているように感じる。

そして、ポジションを保有していない時間が、利益機会を失っている時間に見えてきます。

この「常にポジションを持ちたくなる状態」は、一般にポジポジ病と呼ばれています。

病名や医学的診断を意味する言葉ではありません。

トレーダーの間で、条件が整っていないにもかかわらず売買を繰り返してしまう状態を表す表現です。

■トレード経験者ほど「入らない判断」が難しくなる

初心者は、判断材料が少ないためエントリーできないことがあります。

一方、経験者は知識が多いため、どのような相場にも後付けで理由を作れる場合があります。

上位足は上昇している。

短期足は売られすぎている。

価格が移動平均線へ接近している。

ローソク足が反転しそうに見える。

こうした一部の条件だけを採用し、注文します。

しかし、トレンド強度が不足している。

価格帯が悪い。

上位足と方向が合っていない。

ローソク足が確定していない。

本来確認すべき条件が不足していれば、エントリー直後の逆行や往復損切りにつながる可能性があります。

経験者にとって必要なのは、さらに多くの手法を知ることではありません。

何を確認し、何が不足していれば取引しないのかを固定することです。

■ポジポジ病は「利益を増やしたい」という自然な欲求から始まる

ポジポジ病の背景には、単純な衝動だけではなく、真剣に利益を増やしたいという思いがあります。

チャートを見ている時間を無駄にしたくない。

一日の利益目標を達成したい。

先ほどの損失を取り返したい。

大きなトレンドへ乗り遅れたくない。

こうした心理は、多くのトレーダーが経験します。

しかし、利益を得たいという強い欲求が、相場条件より優先されると問題が起こります。

エントリー条件を緩める。

短期足へ切り替える。

未確定足へ飛び乗る。

一度損切りされた方向へ、すぐ入り直す。

複数銘柄へ同時に注文する。

結果として、利益機会を増やそうとした行動が、取引コストと損失機会を増やしてしまいます。

■取引回数を増やしても、利益機会だけが増えるわけではない

エントリー回数が増えれば、利益になる取引も増える可能性があります。

しかし同時に、次の要素も増えます。

スプレッド。

手数料。

スリッページ。

損切り回数。

判断疲労。

ルール違反の機会。

トレードは、参加回数を増やせば自動的に利益が増える仕組みではありません。

期待値が低い場面へ何度も入れば、取引するたびに口座資金を減らす可能性があります。

特に、方向感の弱いレンジ相場で売買を繰り返すと、買いと売りの両方で損切りされることがあります。

重要なのは、トレード回数ではなく、決めた条件を満たした取引の割合です。

■Phoenix PROは「いつでも入れるチャート」から「条件を確認するチャート」へ変える

Phoenix PROは、スパンモデルを基盤とし、裁量判断と自動売買の再現性を高めるために開発されたトレード支援システムです。

一つのサインだけで売買を決めるのではありません。

各インジケーターへ明確な役割を持たせます。

Chikou Span Arrowは、エントリー候補を認識するための起点です。

25MAは、価格の基本的な位置を確認します。

Span Modelの雲は、上昇領域と下降領域を整理します。

ADXは、現在の相場に十分なトレンド強度があるかを確認します。

+DIと-DIは、買いと売りのどちらが優勢かを確認します。

Auto Fiboは、エントリーを検討する価格範囲を確認します。

ATRは、現在の値動きに応じたSL・TP・トレーリングの設計に使用します。

「何か動いたから入る」のではなく、役割の異なる条件を順番に確認します。

■Chikou Span Arrowは注文命令ではなく、判断開始の合図

チャートに矢印が表示されると、すぐに注文したくなることがあります。

しかし、Phoenix PROにおけるChikou Span Arrowは、単独で注文を決める絶対的なサインではありません。

買い矢印が確定した。

そのうえで、価格は25MAより上にあるか。

Span Modelの雲と方向は一致しているか。

ADXに十分な強さがあるか。

+DIが-DIより優勢か。

Auto Fiboの検討範囲内にあるか。

こうした条件を確認します。

矢印が表示されたことと、すべてのエントリー条件が整ったことは同じではありません。

この区別が、ポジポジ病による反射的な注文を抑えるための重要な考え方です。

■確定足を待つことで、一時的な値動きへの反応を抑える

形成途中のローソク足は、確定するまで形が変わります。

一時的に買い条件が成立する。

数分後には価格が戻り、条件が消える。

それにもかかわらず、未確定足で注文すれば、確定時点では根拠のないポジションが残る可能性があります。

Phoenix PRO Full Auto系では、確定足を基準にエントリー条件を判定します。

価格が少し動くたびに判断を変更するのではありません。

運用時間足のローソク足が確定するまで待ち、確定した情報を使って判断します。

待つ時間を感覚ではなく、ローソク足の確定という客観的な基準へ変えます。

■ADXとDIで「動いている相場」と「伸びる可能性のある相場」を分ける

ポジポジ病になりやすい場面の一つが、方向感の弱い相場です。

価格は小刻みに動いている。

矢印も複数回表示される。

しかし、明確なトレンドは発生していない。

この状態では、売買を繰り返すほど往復損切りが増える可能性があります。

Phoenix PROでは、ADXによってトレンドの強さを確認します。

標準設計はADX期間14、最低値20、確定足判定です。

さらに、+DIと-DIを使って方向を確認します。

買いの場合は+DIが優勢か。

売りの場合は-DIが優勢か。

値動きがあるという理由だけで参加せず、方向と強さの両方が揃った相場を選別します。

■複数時間足を段階的に確認し、短期ノイズへの飛び乗りを抑える

短期足では上昇している。

しかし、上位足では下降トレンドが継続している。

このような場面では、短期的な反発へ飛び乗り、その後の下降再開で損切りされる可能性があります。

Phoenix PRO Full Auto系では、現在足に加え、4倍足や16倍足までADX・DIを段階的に確認するモードを利用できます。

たとえば15分足を運用する場合、1時間足、4時間足の方向と強さを確認する考え方です。

多くの時間足を無制限に追加するのではありません。

現在足、中期足、上位足へ役割を持たせ、短期的な値動きが大きな相場環境と一致しているかを整理します。

■Auto Fiboで「乗り遅れたくない」という飛び乗りを抑える

大きな陽線が出ると、さらに上がる前に買いたくなります。

大きな陰線が出ると、さらに下がる前に売りたくなります。

しかし、価格がすでに伸び切った後から入れば、通常の押しや戻りで損切りされる可能性があります。

Phoenix PROでは、Auto Fiboを利用して、エントリーを検討する価格範囲を確認します。

価格が範囲外なら追いかけない。

押し目や戻りを待つ。

戻らずにそのまま動いた場合は見送る。

Auto Fiboは売買方向を決めるフィルターではありません。

方向は矢印、雲、ADX・DIなどで確認し、Auto Fiboは価格帯の適否を判断するために使用します。

■一つのシグナルで何度も入り直す行動を抑える

損切りされた直後、同じ方向へ価格が戻ると再エントリーしたくなります。

さらに損切りされ、再び入り直す。

一つの相場で何度も損失を重ねる可能性があります。

Phoenix PRO Full Auto系では、同一矢印の再利用防止や、同一バーでの再エントリー防止を使用します。

一つのシグナルを何度も注文理由として使わない。

損切りされた場合は、新しい確定シグナルと条件が揃うまで待つ。

ポジポジ病による反射的な再注文を、システム上のルールで制限します。

■エントリーを減らすだけでなく、一回あたりの損失も管理する

条件を厳選しても、すべてのトレードで利益になるわけではありません。

そのため、ポジポジ病への対策にはロット管理も必要です。

取引回数が多い。

一回あたりのロットも大きい。

この二つが重なれば、短期間で口座資金を大きく失う可能性があります。

Phoenix PRO Full Auto系のRiskLot Engine v3は、口座資金、許容リスク率、エントリー価格、SL価格、銘柄仕様を使い、SLへ到達した場合の想定損失からロットを算出します。

MT5では、利用可能な場合にOrderCalcProfitを優先します。

ティックバリュー。

ティックサイズ。

契約サイズ。

損益通貨。

口座通貨。

最小ロット。

ロットステップ。

これらを考慮し、FXだけでなく、ゴールド、株価指数、原油、仮想通貨CFDの資金管理を支援します。

■最小ロットでも過大リスクなら取引しない

シグナルが出たから、最小ロットだけでも注文したい。

しかし、銘柄仕様やSL幅によっては、最小ロットでも許容損失を大きく超える場合があります。

Phoenix PRO Full Auto系では、計算上の適正ロットが最小ロット未満になった場合、最小ロットでのSL損失を再確認します。

その損失が許容範囲を大きく超える場合には、新規注文をブロックする設計があります。

条件が揃っていても、資金管理上実行できない取引は見送る。

「少しだけでも参加したい」というポジポジ病の衝動より、口座資金の保護を優先します。

■最大同時ポジション数で複数銘柄への過剰注文を抑える

複数のチャートを見ていると、同時にいくつものチャンスがあるように感じます。

USDJPY。

XAUUSD。

JP225。

US30。

BTCUSD。

それぞれへ注文すれば、一件ごとのロットが小さくても総リスクは増えます。

また、異なる銘柄でも同じ経済指標や金利変動へ反応し、同時に逆行する場合があります。

Phoenix PRO Full Auto系では、最大同時ポジション数を制限する運用が可能です。

個別チャートの条件だけでなく、口座全体で保有できるポジション数を管理します。

■連敗ストッパーで取り返そうとする連続エントリーを止める

ポジポジ病が最も強くなりやすいのは、損切り後です。

次の取引で取り返したい。

先ほどと同じ方向へもう一度入りたい。

ロットを上げれば、損失を一度で回収できる。

こうした心理によって、短期間に損失が集中します。

Phoenix PRO Full Auto系には、設定した回数の連続損失後に、新規エントリーを一定期間停止する連続損失ストッパーがあります。

次の取引が負けると予測する機能ではありません。

連敗後に新しいリスクを追加し続けることを防ぎ、相場環境と運用状態を確認する時間を作るための防御機能です。

■月末月初ガードで「月間目標まであと少し」の無理な取引を抑える

月末になると、月間利益目標を達成したい気持ちが強くなります。

今月の利益をもう少し増やしたい。

月間収支をプラスへ戻したい。

その焦りから、条件を緩めて取引回数を増やすことがあります。

Phoenix PRO Full Auto系には、月末月初の新規注文制限やロット圧縮を行うための月末月初ガードがあります。

月末月初に必ず負けると判断するものではありません。

資金移動や重要イベント、月間成績への焦りが重なりやすい期間へ、通常と同じリスクを投入しないための防御設計です。

■Standardは裁量判断を可視化し、「何となく入る」を減らす

Phoenix PRO Standardは、トレーダー自身の判断を中核に据えた裁量トレード支援システムです。

Chikou Span Arrow。

背景色。

Span Modelの雲。

ADX。

Rikaku Histogram。

これらをチャート上へ表示し、方向、強さ、エントリー候補、出口判断を視覚的に整理します。

Standardが自動で新規注文を行うわけではありません。

そのため、最終的な売買判断とロット管理はトレーダー自身が行います。

一方、見るべき条件を明確にすることで、「チャートを見ていたら入りたくなった」という曖昧な注文を抑えるために活用できます。

■Semi Autoは裁量エントリー後の過剰操作を抑える

Phoenix PRO Semi Autoは、裁量で建てたポジションに対して、初期SL、TP、利益側・損失側の決済、トレーリング、週末クローズを管理する決済専用EAです。

EA自身は新規エントリーを行いません。

エントリーは自分で判断したい。

しかし、保有後にチャートを見続けると、早すぎる利確、損切り先延ばし、SL移動、追加注文を行ってしまう。

このような場合に、事前設定した出口管理を実行します。

ただし、Semi Autoは手動注文のロットを自動計算または縮小するものではありません。

また、裁量による新しい注文やナンピンを自動的に禁止するものでもありません。

エントリー前の取引回数とロット管理は、トレーダー自身が行う必要があります。

■Full Auto系はエントリーから出口まで条件に基づいて管理する

Phoenix PRO Full AutoおよびPhoenix PRO X Full Autoは、設定した売買条件に基づき、エントリーからSL・TP・トレーリング・決済までを管理します。

矢印が出るたびに注文するのではありません。

25MA。

Span Modelの雲。

ADX。

DI。

Auto Fibo。

確定足。

これらを確認し、条件を通過したエントリーだけを実行します。

さらに、RiskLot Engine v3、最大同時ポジション数、連続損失ストッパー、月末月初ガード、週末クローズなどを組み合わせ、口座全体の運用リスクを管理します。

■Phoenix PROは利益を約束するシステムではない

Phoenix PROを導入すれば、すべての無駄なエントリーがなくなるわけではありません。

すべての取引が利益になるわけでもありません。

相場には、不確実性があります。

条件が揃っていても、急変動、ニュース、スリッページなどによって損失になる可能性があります。

また、設定を変更するのは運用者です。

フィルターを無効にする。

リスク率を上げる。

停止機能を解除する。

Full Auto系を止めて裁量注文を繰り返す。

このような運用を行えば、システムの防御設計を生かせません。

Phoenix PROの目的は、トレーダーに代わって利益を保証することではありません。

判断条件と資金管理を明確にし、同じルールを実行しやすい環境を作ることです。

■「エントリーしたい」から「条件が揃うまで待つ」へ

ポジポジ病から抜け出すために必要なのは、チャートを見ないことでも、取引意欲を否定することでもありません。

エントリーしたいという感情と、実際に注文できる条件を分けることです。

矢印が確定しているか。

価格位置は適切か。

雲の方向は一致しているか。

ADXに十分な強さがあるか。

DI方向は一致しているか。

Auto Fiboの価格範囲内か。

SL到達時の損失は許容範囲か。

最大ポジション数を超えていないか。

連敗停止中ではないか。

条件が揃っていなければ、取引しない。

この見送りを、利益機会の損失ではなく、資金を守るための正常な判断として評価します。

Phoenix PROは、「常に相場へ参加するトレード」から、「条件が揃った相場だけへ参加するトレード」への移行を支援します。

トレード経験を重ねたからこそ、さらに多くの手法を追加するのではなく、使う条件と使わない条件を整理する。

そのための選択肢として、Phoenix PROはStandard、Semi Auto、Full Auto、Phoenix PRO Xの各製品を用意しています。

Phoenix PROの詳細は、以下の公式ページで確認できます。

https://www.phoenixconnect.jp/Phoenix_PRO

※本記事は情報提供を目的としており、特定の投資行動を推奨するものではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





配信元企業:株式会社PhoenixConnect
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記事提供:DreamNews

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