東久邇宮文化褒賞受賞!!
一般社団法人モナコウィークインターナショナル
去る2024年11月03日の文化の日の時に埼玉のホテルブリランテ武蔵野において、
東久邇宮文化褒賞の発表がありました。
東京国際映画祭にウェストイーストプロダクションの欧州ジャーナリスト連盟会員(MWI)/メディアプロデューサー/平和活動家 樽谷大助がこの賞を受賞しました。
こちらの賞を受賞において、今までの平和活動が評価されたことが大変うれしく、誇りに思います。
こちらの東久邇宮文化褒賞とは
昭和天皇の女婿であられる東久邇盛厚殿下の発明哲学は、
「発明には上下の貴賎はない。小発明ほど尊い、ノーベル賞を百とるより、国民一人一人の小発明が大切だ。うまいミソ汁を考えた人には文化勲章を与えよ」といわれて我々の名誉総裁になってくれた。
晩年、病に臥せられたとき私を招いて 「わが家の名と財産を使ってよいから、産業や文化の発展に尽くした方に皇族賞を出して顕彰してほしい」と仰せられた。
この東久邇宮記念賞は、その遺言によって生まれたのである。
名誉顧問には総裁夫人である東久邇佳子様がなられている。この賞は、髙松宮賞、秩父宮賞と共に三大宮様賞として親しまれている。
平成9年11月 豊澤豊雄 謹記
東久邇宮記念会では自らが発行する賞を社会、文化、経済、政治等に功績のあった人物を顕彰すると定義し、高松宮賞、秩父宮賞とともに三大宮様賞として親しまれていると説明している。
また、三大宮様賞のひとつであり、
高松宮賞・・・スポーツで優秀だった方を顕彰
秩父宮賞・・・医療に貢献した方を顕彰
東久邇宮賞・・文化や善事に尽くされた方を顕彰という賞で
文化的活動(芸術、美術、音楽等)に従事し、その振興に携わっていること
文化的活動における社会的評価を受けていること
世界の平和、文化的交流の為に、国際的活動に従事し、その振興に携わっていること
人格的にも優れ、将来への展望を持ち、努力を怠らない者に与えられる民間最高の褒賞とのこと。
そして、東久邇宮国際文化褒賞の主な受賞者
元総理大臣三木武夫氏、竹下登氏、中曽根康弘氏、青島幸男氏、トヨタ自動車豊田喜一郎社長、ロケットの研究者糸川英夫氏、マブチモーターの馬淵健一社長、落語家の桂 米丸 氏、遠藤周作氏等々だったそうです。
このように、文化的な賞として位置づけられている東久邇宮国際文化褒賞において、平和活動を評価していただきました。
また、核兵器のない平和な世界になる事を込めて??
98歳の岩田会長に「サダコの鶴」のレプリカを寄贈させて頂きました。
日本外国特派員協会メンバー TA1321
欧州ジャーナリスト連盟会員 NJ269
第37回東京国際映画祭公式プレス 49419
(社)モナコウィークインターナショナル
代表理事 樽谷大助
West East production Co., Ltd.
https://qdzrx.hp.peraichi.com/WESTEAST/Monaco Week International (MWI)
d.tarutani0120@gmail.com
tatumi46_9@hotmail.com
European Federation of Journalists
会員JP465 N J269フォトグラファー (モナコウィークインターナショナル)
ウェストイーストプロダクション
CEO 行政書士 樽谷大助
執筆 記者特派員、
国際ジャーナリスト 巽 直樹
配信元企業:一般社団法人モナコウィークインターナショナル
プレスリリース詳細へドリームニューストップへ
記事提供:DreamNews