2024年05月03日
城南, 韓国
(ビジネスワイヤ) -- 韓国のライフスタイルやカルチャーを発信するメディア「Kitto(きっと)」が日本で正式にローンチすることをお知らせします。
本プレスリリースではマルチメディアを使用しています。リリースの全文はこちらをご覧ください。:https://www.businesswire.com/news/home/20240502898703/ja/
Kittoは、「K-Culture Curator」というスローガンのもと、全世界で注目されているK-コンテンツの価値を広くしらせ、日本の若い世代のユーザーとの活発なコミュニケーションを目的に作られました。昨年7月、Kittoのベータサービスをローンチ、モバイル環境に慣れているデジタルネイティブ世代に合わせてInstagram、X(旧Twitter)、Tiktokなどソーシャルメディア(以下SNS)チャンネルを順次オープンしました。
Kittoは、韓国のトレンディなコンテンツをただ翻訳して紹介するだけに留まらず、ローカライズされた高クオリティのコンテンツを各チャンネルからお届けしています。初期段階からユーザーの満足度を上げられるよう試行錯誤しながら、現在Kittoの合計フォロワー数は21万人を達成しました。特に、Instagramにおいて、アカウント開設6ヶ月でK-コンテンツを扱う主要アカウントとして急速に定着しています。
Kittoは、K-エンターテイメントをはじめ、フード、ファッション、ビューティー、スポットなど様々なカテゴリーのコンテンツを写真や動画を中心に制作しています。また、K-トレンドを先駆けるパートナー企業との協業コンテンツ制作を通じて、コンテンツの強化と好循環的な発展を目指します。
主要K-popアーティストである「tripleS(トリプルエス)」や「Kep1er(ケプラー)」との独占インタビュー及び撮影を行い、多数のユーザーから好評を得ています。そのほか、韓国ファッション産業協会やファッションブランド「STAND OIL」、宿泊予約プラットフォーム「STAYFOLIO」、旅行コンテンツプラットフォーム「daytrip」等、協業により競争力のあるコンテンツを提供しています。
今後、Kittoは現地ユーザーの様々な「気になる」を反映し差別化されたコンテンツで、ユーザーの楽しみと利用時間を拡大させていく予定です。また、各SNSチャンネルで情報の発信だけでなく、ユーザー参加型のコンテンツを通じて、トレンドに敏感な日本の若い世代を積極的に取り込んでいく計画です。 またKittoは、日本のMZ世代がリアルでトレンディなK-コンテンツをいち早く受け取れるメディアになることを目指し、持続的に成長させていく見通しです。潜在力と成長可能性が大きなファッション等、韓国に関するコンテンツが日本をはじめ全世界に普及する基盤となるよう、最善を尽くしてまいります。
businesswire.comでソースバージョンを見る:https://www.businesswire.com/news/home/20240502898703/ja/
連絡先
KITTO, kakaostyle Corp.
Seung Hak Cha
matthew.tea@kakaostyle.com
記事提供:ビジネスワイヤ
とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。
Copyright (C) 2006-2024 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.