5種類を比較!「侵入させない・逃さない」防犯センサー×警報機・回転灯の活用法を特設ページで紹介/AIカメラのトリニティー
株式会社トリニティー
AI防犯カメラを手掛ける株式会社トリニティー(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:兼松拓也)は、2025年4月25日、防犯センサー×回転灯による「侵入者撃退システム」の活用方法を紹介する特設ページを公開しました。
侵入者を検知すると同時に、回転灯や警報機で威嚇・撃退する仕組みをわかりやすく解説し、設置場所ごとの活用シーンも掲載しています。
▼詳細はこちら
https://www.trinity4e.com/securitysystem/index.html?utm_source=dreamnews&utm_medium=release&utm_campaign=20250425■外部からの侵入を防ぐ防犯センサーとは?
防犯センサーとは、敷地や建物に侵入しようとする人物を即座に検知するセキュリティ機器です。
赤外線や人の体温(熱)を感知し、検知と同時に警報音の発生、回転灯の点灯、スマートフォンへの通知などのアクションを自動で行うことができます。
これにより、侵入者が犯行に及ぶ前に威嚇・撃退することができ、工場・保育施設・個人宅など幅広い施設で有効な防犯対策として採用されています。
■設置環境に応じて選べる防犯センサーの種類と特徴
特設ページでは、パッシブセンサーや赤外線ビームセンサー、ガラス破壊センサーなど、さまざまなセンサー機器の仕組みや特徴について詳しく解説しています。
それぞれのセンサーには得意な検知方法があり、用途や環境に応じた使い分けが防犯効果を高めるポイントです。
トリニティーでは、セキュリティ設備の導入をトータルでサポートしており、お客様の抱えるお悩みや建物の構造、周囲の環境に合わせて、最適なセンサー機器をご提案いたします。
■工場・保育園・個人宅での活用例を紹介
特設ページでは、工場・倉庫、保育園、個人宅など、それぞれの環境に適した防犯センサーの設置例や機器構成を紹介しています。
初めての方にもわかりやすく、どこに何を設置すべきかが具体的にイメージできる内容となっており、防犯カメラやセンサーライト、防犯フィルムなどの主要な防犯設備についても併せて掲載しています。
■AIカメラの連携で機器を最小限に ― コストを抑えた防犯システム
トリニティーでは、AIカメラと各種セキュリティ機器を連携させた、コストを抑えた自主防犯システムの提案も行っています。
通常、防犯対策にはセンサー・警報機・カメラの3機器が必要ですが、AIカメラなら検知と録画を一台で対応できるため、威嚇機器と組み合わせるだけでシステムが構築可能です。
これにより、機器費用や工事コストを大幅に削減できます。
株式会社トリニティーは、防犯センサーやAIカメラなど最先端のセキュリティソリューションを通じて、安心できる環境づくりに取り組んでいます。
これからも、お客様の「知りたい」「守りたい」という想いに寄り添いながら、役立つ情報コンテンツと質の高いサービスをお届けしてまいります。
■このリリースに関するお問合せ先
株式会社トリニティー(日本防犯カメラセンター)
本社所在地:愛知県名古屋市中区錦2-14-21 円山ニッセイビル1F
電 話: 052-684-7110(月~金 9:00~18:00 土日祝・年末年始除く)
URL:
https://www.office-trinity.com/-事業内容-
法人・個人向け防犯カメラの製造・販売・設置・メンテナンス
AIカメラ・IoTサービスの開発
その他各種防犯システムの販売・設置・メンテナンス
支社・支店・営業所:横浜・埼玉・千葉・大阪・静岡・浜松・岐阜・三重
配信元企業:株式会社トリニティー
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記事提供:DreamNews