【法人・個人の防犯ニーズに対応】人感センサー×アラームによる「外周警備システム」紹介ページを公開/AI防犯カメラのトリニティー
株式会社トリニティー
AI防犯カメラを手掛ける株式会社トリニティー(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:兼松拓也)は、2025年5月9日、人感センサーとアラーム音を連動させた「外周警備システム」に関する特設ページを公開しました。
防犯センサーが侵入者をどう検知し、どのように警報を発して対処するのか、その仕組みを詳しくご紹介。
さらに、設置に適した場所やセンサーの種類、注意点まで、これから導入を検討されている方にも役立つ情報を分かりやすくまとめています。
▼詳細はこちら
https://www.trinity4e.com/securitysystem/alarm.html?utm_source=dreamnews&utm_medium=release&utm_campaign=20250509■防犯センサーとは?
防犯センサー(人感センサー)は、人の動きを検知し、警報音やライトで侵入者を威嚇するための防犯設備です。
「その場でアラームを鳴らして侵入を防ぐ」「離れた管理室に通知して即対応する」といった使い方ができ、工場や倉庫、無人施設など人目がつきにくい場所でも高い防犯効果を発揮します。
■アラーム音の種類とその特徴
防犯センサーと連動するアラーム音には、以下のようなバリエーションがあります。
・ベル音や電子音:警戒心をあおる典型的な警報音
・音声メッセージ:「侵入者を検知しました」などのアナウンスで心理的プレッシャーを与える
設置場所や目的に応じて、音の種類・音量の調整も可能です。
■目的に合わせた防犯設備の組み合わせをご紹介
特設ページでは、法人・個人のお客様それぞれのニーズに応じた防犯対策として、防犯カメラや防犯フィルムなどの設備を効果的に組み合わせる方法をご紹介しています。
「空き巣対策を強化したい」「不審者の侵入を防ぎたい」といったお悩みに対して、目的や環境に合わせたカスタマイズ提案を行うことで、より高い防犯効果が期待できます。
■設置時の注意点や機器の選び方もサポート
さらに、ページ内では音が鳴るタイプの人感センサーや警報機の製品例、設置時に注意すべきポイントについても詳しく解説しています。
「センサーで防犯対策をしたいけれど、どれを選べばいいかわからない」という方にも、具体的な導入のヒントが得られる内容となっています。
「自分に合った防犯設備を知りたい」「何から始めたらいいか分からない」とお悩みの方は、ぜひ特設ページをご覧ください。
株式会社トリニティーは、防犯センサーやAI防犯カメラを通じて、誰もが安心できる環境づくりをサポートしています。
これからも、お客様の「知りたい」「守りたい」に寄り添いながら、役立つ情報と高品質なサービスをお届けしてまいります。
■このリリースに関するお問合せ先
株式会社トリニティー(日本防犯カメラセンター)
本社所在地:愛知県名古屋市中区錦2-14-21 円山ニッセイビル1F
電 話: 052-684-7110(月~金 9:00~18:00 土日祝・年末年始除く)
URL:
https://www.office-trinity.com/-事業内容-
法人・個人向け防犯カメラの製造・販売・設置・メンテナンス
AIカメラ・IoTサービスの開発
その他各種防犯システムの販売・設置・メンテナンス
支社・支店・営業所:横浜・埼玉・千葉・大阪・静岡・浜松・岐阜・三重
配信元企業:株式会社トリニティー
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記事提供:DreamNews