AIカメラで人手不足をサポート 介護施設向け特設ページを公開/AIカメラのトリニティー
株式会社トリニティー
AIカメラを手掛ける株式会社トリニティー(代表取締役:兼松拓也、本社:愛知県名古屋市)は、2025年5月23日、介護施設における人手不足の課題をAIカメラで支援する特設ページを公開しました。
介護現場の慢性的な人材不足に対し、AIカメラを活用した具体的な解決策や導入メリットをわかりやすく紹介しています。
▼特設ページはこちら
https://www.trinity4e.com/contents/care/column-02.html?utm_source=dreamnews&utm_medium=release&utm_campaign=20250523■深刻化する介護現場の人材不足とその背景
介護業界では、採用難・離職率の高さ・高齢化といった背景から慢性的な人手不足が続いています。
この問題は単なる採用課題にとどまらず、サービスの質の低下や事故・トラブルの増加といった深刻なリスクを伴います。
今回公開した特設ページでは、こうした現状を踏まえ、AIカメラを活用した具体的な解決策を詳しく解説しています。
■徘徊・転倒を自動検知 AIカメラが見守り業務を支援
トリニティーが提供するAI搭載カメラは、介護施設内での徘徊や転倒などを自動で検知し、異常が発生した際にはスマートフォンやタブレットにリアルタイムで通知。
スタッフが常時見守らなくても、異常を検知した際にはリアルタイムで通知され、迅速な対応につながります。
また、AI機能を搭載していない通常の防犯カメラについても、映像記録・遠隔モニタリング・職員の行動可視化など、介護業務を支援するさまざまな活用方法を紹介しています。
■初期費用0円、安心のレンタルプラン
導入コストに不安を感じる施設にも安心してご利用いただけるよう、トリニティーでは初期費用0円・月額定額制のレンタルプランをご提供しています。
カメラ本体・録画機器の提供だけでなく、設置工事・修理・メンテナンスまで一括対応。
費用面・運用面の両方から、介護施設の安定した運営をサポートします。
■人手不足を補う「5つの具体策」を紹介
特設ページでは、AIカメラ導入のほかにも、職場環境の工夫・ICTの活用・業務の簡素化など、現場視点で取り組める5つの対策をわかりやすくまとめています。
施設関係者の方々にとって、今すぐ取り入れやすいヒントが満載です。
今後もトリニティーは、介護施設をはじめとする現場の声に耳を傾け、お客様の「知りたい」「守りたい」という想いに寄り添ったコンテンツ・サービスをお届けしてまいります。
■このリリースに関するお問合せ先
株式会社トリニティー(日本防犯カメラセンター)
本社所在地:愛知県名古屋市中区錦2-14-21 円山ニッセイビル1F
電 話: 052-684-7110(月~金 9:00~18:00 土日祝・年末年始除く)
URL:
https://www.office-trinity.com/-事業内容-
法人・個人向け防犯カメラの製造・販売・設置・メンテナンス
AIカメラ・IoTサービスの開発
その他各種防犯システムの販売・設置・メンテナンス
支社・支店・営業所:横浜・埼玉・千葉・大阪・静岡・浜松・岐阜・三重
配信元企業:株式会社トリニティー
プレスリリース詳細へドリームニューストップへ
記事提供:DreamNews