2015年04月06日
シンガポール
(ビジネスワイヤ) -- キャピタル・アドバイザーズ・パートナーズ・アジア(CapAsia)が助言するプライベート・エクイティ・ファンド運用企業で東南アジアでのインフラ投資を専門とする東南アジア戦略資産ファンド(SEASAF)は本日、グランドサーガの投資持株会社であるチェラ・サマの持分35%の売却を完了したと発表しました。グランドサーガは総距離11.5kmにおよぶマレーシアのチェラス・カジャン・ハイウェイを所有・運営している権益保有企業で、SEASAFが保有していたチェラ・サマの持分35%は、タリワークス・コーポレーションとマレーシア共済基金庁の合弁会社であるTEIに売却されました。
2006年に設立されたSEASAFは、2007年11月にチェラ・サマへの投資を行いました。1998年に完成したチェラス・カジャン・ハイウェイはマレーシアで最初の片側2車線の幹線道路であり、チェラスのコノート・インターチェンジとカジャンのサウジャナ・インピアンをつないでいます。またSEASAFは2009年にタイの有料道路にも投資を行い、2013年11月に持分を売却して利益を得ました。CapAsiaが管理する他の2つのファンドは、域内において他の有料道路の有力少数持分を保有しています。
CapAsiaのクレイグ・マーティン共同最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「SEASAFが行っている東南アジアの有料道路事業への投資は素晴らしい成果を残しており、今回の持分売却はSEASAFにとって新たな投資回収となりました。当ファンドは過去7年間にわたり、チェラ・サマへの投資により配当収入と資本収益を得ることができました。」
SEASAFはその他の資産として、東南アジア最大級の独立系発電事業者であるマラコフの株式を保有しており、これについては2015年第2四半期にIPO(新規株式公開)を行う意向であることが別途発表されています。
CapAsiaについて:
CapAsiaは、東南アジアでのミッドマーケットのインフラ投資を専門とするプライベート・エクイティ・ファンド運用企業です。2006年に設立された当社はシンガポールに本社を置き、シンガポール、クアラルンプール、ジャカルタにオフィスを有しています。当社は3件のインフラ投資ファンドを保有し、およそ3億米ドルの資産を運用しています。CapAsiaは新興市場に特化した投資企業ロハティン・グループ(TRG)の過半数所有企業で、CIMBグループが有力少数持分を保有しています。
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連絡先
CapAsia
Craig Martin, +65 6632 0480
Fax: +65 6533 0563
Co-CEO
craig.martin@capasia.com
記事提供:ビジネスワイヤ
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