2014年05月23日
ワシントン
(ビジネスワイヤ) -- ハントン&ウィリアムズは、USフードサービスと同社の旧親会社のコーニンクレッカ・アホールドに対する広域集団訴訟の原告代理人として、2億9700万ドルでの和解に合意しました。和解合意は、まだコネティカット連邦地方裁判所の承認を得ていません。
ハントン&ウィリアムズの訴訟部門のパートナ兼共同代表で、今回の訴訟で弁護団代表を務めたリチャード・L・ワイアット・ジュニアは、次のように述べています。
「今回の和解は、USフードサービスの最大の顧客の1つである病院や飲食店の勝利を意味します。」 「このような結果となったことをうれしく思います。これにより、提供を受ける物品やサービスに対して適正な価格を支払うことを望む病院や飲食店を中心とする数百人の原告が賠償を受けることができます。」 「当事者は今回の和解合意に向けて尽力しており、裁判所の承認を得ることができると考えています。」今回の和解は、RICO法に基づく最近の民事訴訟では最大規模のものの1つとなる見込みで、1998~2005年にコストプラス契約に基づいてUSフードサービスから製品を購入した病院や飲食店を中心とする原告団の代理として、合意に達しました。集団訴訟団は、コストプラス契約の対象となる製品の「費用要素」を引き上げるため、USフードサービスが自社が経営権を保有する6社の企業を設立したことが詐欺行為にあたると主張していました。
USフードサービスに対するRICO法および契約違反訴訟に全国集団代表訴訟の認証を与えるとの連邦控訴裁判所の決定の再審理を米最高裁判所が却下したことを受けて、当事者は和解協議に入りました。以前、USフードサービスは米国政府による今回と同様の訴訟において、約3000万ドルで和解しています。
原告団の代理を務めたハントン&ウィリアムズの弁護チームは、リチャード・L・ワイアット・ジュニアを代表として、トッド・M・ステナーソン、トルステン・M・クラハト、ライアン・P・フェアにより構成されました。
このほか、エイキン・ガンプ・ストラウス・ハウアー&フェルド、ドルブナー・ハートレー&ヘルマン、ホワットリー・カラス、マクネア法律事務所、グレイ・アンド・ホワイト、フート・ミールキー・チャベス・アンド・オニールが原告の弁護を担当しました。コーニンクレッカ・アホールド(またはロイヤル・アホールド)とUSフードサービスの代理人は、ホワイト&ケースとクイン・エマニュエル・アークハート・サリバンが務めました。
ハントン&ウィリアムズ法律事務所
ハントン&ウィリアムズは、企業、金融機関、政府、個人、その他の機関・団体に幅広く法律サービスを提供しています。100余年前の創立以来、ハントン&ウィリアムズは、800人を超える弁護士が世界各地の19カ所の事務所を拠点に100カ国の顧客にサービスを提供する法律事務所に成長しています。業界別では、エネルギー、金融サービス、ライフサイエンスを重視しており、企業倒産、債権者の権利、商業訴訟、企業取引、証券法、知的所有権、国際および政府関係、不動産、規制法、製造物責任、プライバシー保護、サイバーセキュリティーなどの分野で豊富な経験を有しています。詳しい情報についてはwww.hunton.comをご覧ください。ハントン&ウィリアムズをTwitter、LinkedIn、YouTubeでフォローしてください。
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