2014年06月19日
ニューヨーク
(ビジネスワイヤ) -- 新興国市場専門独立系投資会社のザ・ロハティン・グループ(TRG)は本日、ギュスタボ・アイベンがマネジングディレクターとしてTRGに入社したと発表しました。当社のニューヨークのオフィスを拠点とするアイベンは、深いマーケティング専門知識でTRGの民間市場事業に貢献しつつ、米州の事業開発を担当します。当社の民間市場事業には、プライベート・エクイティ、民間信用、不動産、インフラ、グリーンエネルギー・ファンドが含まれます。
TRGのニコラス・ロハティン最高経営責任者(CEO)兼最高投資責任者(CIO)は、次のように述べています。「私たちは、アイベンのような手腕を持つ人物をTRGに迎えることができ、非常に喜んでいます。当社が事業を成長させる中で、資金調達の成功実績、世界規模の強力な人脈、プライベート・エクイティ商品やファンドの豊富なマーケティング経験を持つアイベンをTRGのチームに迎えられるのは貴重なことです。」
TRGは、流動市場戦略の10億ドル以上に加えて、民間市場資産で約60億ドルを運用しています。最近、TRGはシティグループが以前所有していた新興国市場プライベート・エクイティ投資ユニットのシティ・ベンチャー・キャピタル・インターナショナル(CVCI)を買収しました。これにより、当社の新興国市場への投資能力と世界的な事業範囲が拡大・強化されました。TRGは、シンガポールを拠点とする非BRIC新興アジア市場に特化した中間市場インフラ資産運用会社キャピタル・アドバイザーズ・パートナーズ・アジア(CapAsia)の60%の持ち分と、香港を拠点として主に大中華圏の住宅用、小売用、混合使用不動産プロジェクトに投資する資産運用会社ARCHキャピタル・マネジメント・カンパニー・リミテッド(ARCH)の50%の持ち分も所有しています。
TRGに入社する前は、アイベンはオレオス・キャピタル(現アブラージ・キャピタル)の北米投資家対応の責任者でした。アイベンは、サードパーティのプライベート・エクイティ・ファンドにおける資金調達と投資の直接的経験を含め、プライベート・エクイティ資産クラスに関する豊富な経験で貢献します。JPモルガン・プライベート・バンクのオルタナティブ・インベストメンツ・グループでも同様の貢献をしました。JPモルガン・プライベート・バンクに勤務する前は、シュローダー・ベンチャーズUSで資金調達と事業開発を担当しました。また、UBSのプライベート・エクイティ投資グループのメンバーも務めていました。アイベンは、1999年にプライスウォーターハウスクーパースの合併・買収グループに入社して職業人生を開始しました。サンダーバード国際経営大学院から経営学修士号(MBA)を取得しています。
TRGについて
2002年に設立されたザ・ロハティン・グループは、大手新興市場資産運用会社としてニューヨークに本社を置き、シンガポール、香港、ロンドン、ブエノスアイレス、リマ、モンテビデオ、メキシコシティ、サンパウロ、ムンバイ、ニューデリーにオフィスを構えています。詳細については、www.rohatyngroup.comをご覧ください。
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