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オリバー・ワイマン、卓越性の実現が自己資本利益率に及ぼす効果を数値化

2015年07月24日

市場間でも市場内でも、業績と基盤となる卓越性の水準には大きな差がある 営業地域が銀行業務全般、特にコーポレート・バンキング業務で達成可能な業績に大きく影響し、最も優れた業績を上げている市場と最下位の市場の差は31% 北米とオーストラリアの銀行は最上位にあり、平均自己資本利益率(ROE)は20%前後に達するが、南欧および中欧の銀行は他の地域に劣り、ROEは10%を下回る。その中間に位置するアジア、北欧、英国の銀行のROEは12%~15%

ロンドン

(ビジネスワイヤ)-- 般に、新たな規制とデジタル化による財務面での負担が銀行のビジネスモデルに対する最大の脅威と考えられています。オリバー・ワイマンの最新の報告書であるコーポレート・バンキングにおける卓越性の実現によれば、現在、リテール・バンキングなどの他の分野に比べてコーポレート・バンキング分野の混乱の度合いは低く、13%の税引前自己資本利益率(ROE)を達成できています。しかしながら、銀行は誤った安心感を抱かないように注意しなければなりません。新たな規制の段階的な導入に加えて、現在低めにとどまっている引当水準が長期的な平均水準へと上昇するにつれて、収益性は低下する見通しです。さらに、利用客との接点や新商品やサービスの構築における新規参入企業との競争は激しさを増していきます。こうした環境下、報告書は、最も低いコストとリスクで顧客に最良のサービスを提供する能力と定義される卓越性の実現が、銀行にとって中期的にコーポレート・バンキング・モデルを堅持し、短期的に経済的業績を向上する最善の手段になると指摘しています。同一市場内で最も優れた業績を上げている銀行と最下位の銀行との差異は、平均17%に達します。

「コーポレート・バンキングにおける卓越性の実現」では、商品プラットフォーム、資金の手当て、業務を通じた価格設定と顧客選別における卓越性の達成要因を分析し、卓越性がROEに及ぼす効果が数値化されています。オリバー・ワイマンの分析によると、卓越性の実現により、少なくとも引当水準が低めにとどまる限り、安定した二桁のリターンを達成することが可能です。経済環境が厳しい市場の銀行でも、不利な市場で業務を行っていることによる経済的業績への大きな影響を相殺することができます。さらに、卓越性の実現は、銀行がバリューチェーンにおいて競争優位性を維持する上でも効果的です。

このほか、今回の分析により以下の点が明らかになりました:

最も優れた業績を上げている銀行と最下位の銀行との違いは、銀行によって卓越性の水準が異なることに起因すると考えられます。 卓越性は、足元の業績の向上を促すだけではありません。銀行にとって卓越性は、特に顧客へのアクセス、商品の提供、貸借対照表上の引当金など、脅威にさらされている可能性の高い分野において競争優位性を維持する最善の手段となります。 卓越性は、変革をもたらすような努力によって実現します。銀行経営陣は、この遠大な課題が他の優先事項の陰に隠れてしまわないように留意しなければなりません。

オリバー・ワイマンのパートナーで、グローバル・コーポレート・アンド・インスティチューショナル・バンキング・プラクティス部門責任者のクリスチャン・エーデルマンは、次のように述べています。「コーポレートバンクの未来を握っているのは、銀行自身です。銀行は、業務基盤を維持し、持続性のあるリターンを生み出すために必要な要素をすべて備えていますが、今すぐに行動に起こすことが肝要です。平均的な銀行にとどまっていることによる代償は、卓越性の実現に必要な労苦をはるかに凌ぎます。」

オリバー・ワイマンのグローバル・コーポレート・アンド・インスティチューショナル・バンキング・プラクティス部門パートナーで、本報告書の執筆者であるトーマス・シュナールは、次のように述べています。「銀行にとって明るい点は、現在、不利な状況に置かれているわけではないということです。厄介な点は、卓越性の実現は健康的なライフスタイルの実践と同じように変革を意味し、堅い決意、忍耐、規律を必要とするということです。こうした課題を克服した銀行は、大きな業績を上げることができます。」

報告書は、こちらから入手できます。

オリバー・ワイマンについて

オリバー・ワイマンは経営コンサルティングの世界的なリーダーです。26カ国50都市以上にオフィスを構える深い業界知識と戦略、オペレーション、リスク管理、組織改革の分野における専門的な知見を融合させています。当社の3700人のプロフェッショナルは、クライアントが最も魅力的な機会をとらえるため、ビジネスを最適化し、オペレーションとリスク・プロファイルを改善し、組織的成果を促進する手助けをします。オリバー・ワイマンは、マーシュ・アンド・マクレナン・カンパニーズ(NYSE:MMC)の完全所有子会社です。詳しい情報については、www.oliverwyman.comをご覧ください。オリバー・ワイマンをツイッターでフォローしてください(@OliverWyman)。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

連絡先

Julia Klein, +44 20 7852 7372
julia.klein@oliverwyman.com

記事提供:ビジネスワイヤ

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