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KALがKAL Cloudを発表

2017年05月24日

英エジンバラ

(ビジネスワイヤ) -- 世界的なATMソフトウエア企業のKALは、業界をリードするATMソフトウエアをクラウド対応にした新バージョンが利用可能になったことを発表します。この新しいソフトウエアは下位互換性があり、クラウドに対応しているため、KALのお客さまは銀行内のプライベートクラウドで、あるいは希望次第ではMicrosoft Azureなどのパブリッククラウド・インフラストラクチャーでも、ソフトウエアを実行できます。

リテールバンキングのビジネスが変貌を遂げていることを受けて、KALのATMソフトウエアは急速に革新技術を取り入れることにより、今日の課題に対応し、次の技術の波に備えています。現行世代のATMソフトウエアは、WindowsベースのPCでMicrosoft Officeを実行するのと同じように、ATM内で動作するように設計されています。ソフトウエア業界がクラウドベースのサービスをより多く提供する方向に進化していることから、銀行は、これらのソフトウエアモデルをサポートするための進歩を活用し、新しいアーキテクチャーの概念に基づいて次世代ATMネットワークを構築しようとしています。

しかし、新しいアーキテクチャーへの移行は、過去の進歩が損なわれることを意味するものではありません。KALのソフトウエアはクラウドに移行しても、標準準拠を維持し、XFSやnexoなどのオープンスタンダードを引き続きサポートします。それだけでなく、KALは混合アーキテクチャーをサポートします。混合アーキテクチャーでは、一部のATM(例:低速接続の構内ATM)ではIoTエッジアーキテクチャーを使用し続け、他方、支店に設置されているATMでは完全実装されたクラウドを利用することができます。これらはすべて、KALの業界をリードするATM管理機能とKTCの監視機能が揃うことで実現します。

KALのクラウドアーキテクチャーが初めて使用されたのは、2016年にドイツのある大手銀行で実稼働した時のことで、その後も展開は継続されています。実際にはさらに、KALはこのプロジェクトにおいて、Kalignite Cloudの追加機能(Windows以外のATMで稼働する能力)も実証しています。この場合、ハードウエアはLinuxマシンと、OSがまったく搭載されていないファームウエアベースのマシンが混在していました。

現在および将来の最高の技術を使用することで、銀行はネットワークを非常に効率的でいつでも利用できる状態にして、最も低コストで稼働させることができます。あらゆる規模の銀行において、最高のアイデアと技術を取り入れた次世代のATMネットワークを計画することが極めて重要であり、KALはその目標達成を支援することができます。

KAL Cloudの詳細については、KALのウェブサイトをご覧ください。

KALについて

KALは、世界有数のATMソフトウェア企業であり、シティバンク、ウニクレディト、ING、中国建設銀行などの世界的メガバンクの優先サプライヤーです。KALの標準化ソフトウエアを利用することで、銀行はATMネットワークを完全に制御し、コスト削減と競争力向上を実現させています。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

連絡先

KAL
Xanthe O'Brien
Tel: +44 131 659 4900
Email: info@kal.com

記事提供:ビジネスワイヤ

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