2014年06月02日
パリ
カルト・セキュア・コネクション2014が、2014年11月4~6日にパリ・ノール・ヴィルパント見本市会場で開催されます。今年で第29回目となる決済、本人確認、モビリティーを専門とするデジタルセキュリティー業界の国際会議では、常に進化する部門の世界的コミュニティーが一堂に会します。今年の中心テーマは「移動するユーザー(Users on the move)」で、イベントではアラブ首長国連邦を名誉招待国として迎えます。
世界有数の包括的イベント
カルト・セキュア・コネクションは、業界の最重要イベントとして、決済、本人確認、モビリティーに関する世界各地のソリューションを最も幅広く集めます。
2013年のイベントには、140カ国から出展企業450社と来場者2万77人を迎えました。
「移動するユーザー」が今年の第29回イベントの中心テーマ
人々がますますモバイル化してインフラの接続性が一層高まっている今日の世界では、エンドユーザーのモビリティーは市民、企業、政府にとって大きな問題です。
カルト・セキュア・コネクション2014の中心テーマ「移動するユーザー」は、常に進化する部門と協調しながらエンドユーザーにサービスを提供するデジタルセキュリティー業界に国際的な出会いの場を提供するという今年のイベントの野心を示しています。
このテーマは、完全にセキュアなモビリティー、クラウドコンピューティングのためのセキュアなサービス、生体認証、デジタル社会におけるデータ保護、さらにはスマートコマースといった現在の重要課題に焦点を当てます。
接続性の最先端にいるアラブ首長国連邦が2014年の名誉招待国に
アラブ首長国連邦(UAE)には、カルト・セキュア・コネクション2014の期間中に多くのイベントで光を当てます。UAEは、卓越したインフラを備えた世界貿易の活気あふれる中心地としてデジタルセキュリティー業界に大きな可能性を提供しています。
加えて、UAEはドバイで2020年万国博覧会を開催します。その中心テーマは「人々をつなぎ、未来をつくろう(Connect minds. Build the future)」です。このプロジェクトは、個人、社会、アイデアの接続性の問題と完全に同調するもので、将来の成長と持続可能性の中心に位置しています。
イベントディレクターのイザベル・アルファーノは、次のように述べています。「今日の金融の発展を保証するために、国際社会はこれまで以上に複雑でますます相互に関連する課題に対処する必要があります。万国博覧会に向けたUAEのプロジェクトは素晴らしい例であり、これにより私たちは今年の第29回カルト・セキュア・コネクションの中で新たなイニシアチブを促進することができます。」
ユニークなプラットフォーム
来る11月4~6日にパリで開催されるカルト・セキュア・コネクションでは、スマート技術企業の世界的コミュニティーが一堂に会し、セキュアな決済、本人確認、モビリティーのソリューションを必要とするすべての市場に向けたユニークで多様な製品とサービスを紹介します。
2014年のイベントでは、来場促進に向けてセグメントを5分野に明確に分けます。
カード、製造、パーソナライゼーション、サービス:カード製造から関連サービスまで コンサルティング、テスト:テスト、証明、コンサルティング 本人確認、データ保護:本人確認、認証、生体認証、データ保護、アクセス管理 モバイル決済、処理、購入:モバイル決済、取引処理、取得 マルチセクターエリア:複数の活動を行う企業海外からの参加者が多数来場
140カ国以上の金融、小売、行政、セキュリティー、ID、アクセス、電気通信、輸送分野の参加者2万人以上が来場すると見込まれています。
未来志向の会議、接続に向けた機会
決済方法が変化し、新しい種類の決済企業が出現しています。多チャンネル時代が進んでいます。取引のセキュリティー保証は、ユーザーの信頼を確保するために絶対的に重要になりつつあります。
同時に、新たな対策を必要とする新たな脅威も存在します。データ保護は、市民、企業、政府にとって重要な問題になっています。
カルト・セキュア・コネクション2014で計画されている会議では、決済、デジタルセキュリティー、本人確認、モビリティーに関する将来の主要動向を探ります。
海外組織に属する180人以上の影響力のある講演者が、これらの問題に関して経験と将来ビジョンを紹介します。3日間に、銀行、金融機関、決済サービスと電子商取引の大手企業の主要な意思決定者が集まり、議論と意見交換を行います。約1700人の参加者が見込まれています。
主な日程
2014年11月3日(月):セサミ・アワード授賞式。全ユーザー市場から最新の業界イノベーションを表彰。この世界的に認められたコンペは、候補者がカルト・セキュア・コネクションの専門家コミュニティーにそのエネルギーと性能を実証できるユニークな機会。 2014年11月4日(火):セキュア・コネクション・サミット。セキュリティー・決済分野の最大企業の指導者を迎えて開催するグランドオープニング会議。 2014年11月4日(火)~6日(木):50カ国以上から450社以上が出展する産業見本市。 2014年11月4日(火)~6日(木):120の会議を開催。本人確認、決済、モビリティー分野の最新動向を探る。2013年には、約1700人の参加者が180人以上の講演者(そのうち140人はCEO)の話を聞いて意見交換するために来場。これらの会議の参加者数は毎年増加中。データカード、ジェムアルト、HIDグローバル、インジェニコ、NXP、オベルチュール・テクノロジーズ、パワ・テクノロジーズ、STマイクロエレクトロニクス、ベリフォンなどがカルト・セキュア・コネクション2014への参加を予定し、展示スペースを予約しています。
カルト・セキュア・コネクション
2014年11月4~6日パリ・ノール・ヴィルパント見本市会場
詳細については、私たちのウェブサイトをご覧ください:http://fr.cartes.com/Espace-Presse/Communiques-de-CARTESまたはhttp://fr.cartes.com/
カルト・セキュア・コネクションは、コメクスポジウムが主催します。イベント開催に関して欧州有数のグループであるコメクスポジウムは、17の活動分野にわたる114の一般および専門家向け見本市に関わっています。毎年、見本市に出展企業3万8000社(そのうち3分の1は外国企業)と来場者350万人(そのうち40万人は外国人)を迎えています。従業員350人以上を擁するコメクスポジウムは、フランス最大の10イベント中の5つであるパリ国際食品見本市(SIAL)、パリ国際建設機械見本市(Intermat)、パリ国際包装展(アンバラージュ)、パリ国際農業機械見本市(SIMA)、パリ国際見本市を開催しています。
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