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ユニオン・バンケール・プリベ:新興国社債を通じて新興国の高成長へのエクスポージャーを確保

2014年05月27日

ジュネーブ

(ビジネスワイヤ) -- 2013年後半以降、国際債券市場では先進国と新興国の社債市場間で通常では見られない裁定取引機会が生じています。スタンダード&プアーズの格付けによれば、現在、新興国の発行体の格付けは欧米の発行体に比べて安定しているため、ユーロ圏のダブルB格債から新興国のトリプルB格債への入れ替えによりクレジット・リスクを大幅に低減できるだけでなく、98ベーシスポイントのスプレッド(2014年5月上旬時点)を享受することができます。

また新興国社債は、ロシアとウクライナの対立、ベネズエラ政局の混迷、株式市場の神経質な展開といったさまざまな悪材料にもかかわらず、今年初めから堅調に推移しています。投資適格債、ハイイールド債ともにプラス圏で推移しており、発行市場が活況を呈していることは、相場の上昇傾向が続く可能性が高いことを示唆しています。格付けと年限が等しい先進国社債に対する新興国社債のスプレッドは過去に比べて高い水準にあり、一段の資金流入が生じると考えられます。

新興国社債への投資により先進国社債と同等のクレジット・リスクで新興国の高水準の経済成長へのエクスポージャーを確保できると同時に、債券ポートフォリオの効果的な分散化が実現します。さらに、現在の低金利環境下では新興国社債は同等の先進国社債に比べて利回りが高く、リスクに対する見返りも大きくなります。

UBPは現在、新興国社債に対していくつかの戦略、すなわち伝統的なグローバル戦略、投資適格債を重視した戦略、デュレーションが短く高利回りを追求した戦略を実践しています。後者の2つの戦略では、所与のリスクに対して最大限の利回りを確保することを目的に、伝統的なボトムアップの銘柄選別手法を採用しています。

新興国の投資適格債を重視したUBPの戦略は、2011年12月1日の設定以来、一貫してベンチマーク(JPMorgan CEMBIダイバーシファイド)をアウトパフォームしており、年間リターンは同指数の7.14%に対して7.67%を記録しています。新興諸国市場のボラティリティが上昇し、米国債のイールドカーブが大幅にスティープ化した2013年後半も、この戦略はプラスのリターンを確保しました。

2014年3月末時点で29億ドル(2012年末に比べて48%増加)の資産を運用するUBPの債券チームは8名の運用専門家で構成されており、クレジット・リサーチ、リスク管理、トレーディングに専従する人材を擁しています。いずれもアクティブ運用手法を取っており、世界中の新興国の債券全般(国債、社債、通貨)を扱っています。

本プレスリリースに記載された情報および見解はユニオン・バンケール・プリベUBP SAによりまとめられたものです。

ここに記載した情報は各種情報源から入手したもので、UBPが信頼できると判断したものですが、UBPはそれらの情報の正確性または完全性を保証するものではありません。ここに記載された意見、予測、見通しは本プレスリリース発行日における当行の判断に基づくものであり、事前の予告なしに変更される可能性があります。UBPは、本プレスリリースを更新、変更または訂正する義務を負うものではありません。

本プレスリリースは情報の提供のみを目的に作成されています。本プレスリリースは、いかなる金融商品の購入や販売の申し出または購入や販売の申し出の勧誘にあたるものではなく、いかなる管轄区域においても、何らかの取引戦略への参加を勧誘するものではありません。本プレスリリースで取り上げた金融商品はすべての投資家に適しているとは限らず、本プレスリリースの受領者の独自の判断に代わるものとして依拠されるべきではありません。投資家は、個々の財務状況および投資目的に基づき、必要に応じて独立した専門家の助言を受けて独自の投資判断を行う必要があります。投資家は、為替相場の変動が外貨建ての投資商品の価格、価値、収益に悪影響を及ぼす可能性があることを認識する必要があります。また、過去の実績は将来の成績を示唆するものではありません。

UBPは、本プレスリリースで言及した企業の発行する証券またはそのデリバティブに関して、マーケットメークや自己あるいは委託取引としての売買を行う可能性があります。UBPは、本プレスリリースで取り上げた企業に対して、その企業が発行する証券のロング・ポジションまたはショート・ポジションならびに/あるいはそれに関連するオプション、先物、その他のデリバティブ商品を含む経済的利害を有する可能性があります。

ユニオン・バンケール・プリベ(UBP)について

UBPはスイスの有力プライベート・バンクとしてスイスで最高水準の資本基盤を維持しており、ティア1レシオは29%です。UBPは、個人および機関投資家向けのウェルス・マネジメント・サービスを専門に提供しています。ジュネーブに本拠を置くUBPは、世界におよそ20カ所の拠点を有しており、約1350名のスタッフを擁しています。2013年12月31日時点の運用資産額は877億スイスフラン(986億米ドル)でした。

www.ubp.com| www.ubpperform.com

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

連絡先

Union Bancaire Privée
Jérôme Koechlin, Tel: +41 58 819 26 40
Head of Corporate Communications
e-mail: jko@ubp.ch

記事提供:ビジネスワイヤ

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