サービス – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > サービス

ボーネルンドが設計プロデュースする自治体のあそび場 群馬県・藤岡市複合施設ふじまるの「プレイルーム」 10月13日開館

株式会社ボーネルンド

ボーネルンドが設計プロデュースする自治体のあutf-8

地域のにぎわい創出と子育て支援の拠点

子どもの健やかな成長にあそびを通して貢献することを目的に、教育玩具・遊具の輸入・開発・販売とあそび場づくりを行う株式会社ボーネルンド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中西みのり)は、2025年10月13日(月・祝)に、群馬県藤岡市にオープンする複合施設ふじまるの室内あそび場「プレイルーム」を設計プロデュースしました。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2684/119675/650_409_2025100718005768e4d6c989607.png



【 あそびや多世代交流の促進に…社会インフラとしての「あそび場」を、多くの自治体と開発 】


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2684/119675/250_166_2025100718005768e4d6c9e1470.jpg

昨今、子どもが存分にからだを動かして遊べる環境が減少し、子どもの体力やコミュニケーション能力の低下が危惧されています。こうした問題を解決すべく、当社は自社の室内あそび場「キドキド」の開発・運営で培ったノウハウを生かし、自治体と協働してこれまで全国に70ヵ所以上のあそび場を開発してきました。これらの施設は、子どもが存分に遊ぶことができるだけでなく、他の親子や多世代の住民の方々が交流するきっかけとなり、地域のコミュニティのハブとして、まちの活性化にも寄与しています。


【 藤岡市の複合施設ふじまる10月13日開館:少子高齢化が進む中で子育て世代を支援 】
人口約6万人の藤岡市は、群馬県の南西部に位置し、市内は山岳地帯と平野部が混在し、自然景観が豊かでありながら、都市部へのアクセスも良好な地域です。藤岡市は、少子高齢化が進む中で子育て世代を支援し、地域住民の生活の質を向上させることを目的に、旧公立藤岡総合病院跡地に新たな複合施設ふじまるを建設し、2025年10月13日(月・祝)に開館します。市民が安心して集い、子育てや学び、文化活動を楽しめる場を提供することで、地域のにぎわいづくりと子育て支援を同時に推進することがねらいです。施設内には、図書館や多目的ホール、子育て・健康センターに加え、屋内あそび場「プレイルーム」が設けられ、子どもと子育て家庭が交流できる拠点として、地域全体で子どもを育む環境づくりに貢献します。


【 「プレイルーム」:子どもと保護者が楽しく安心して過ごせる、居心地のいいあそび場に 】
ボーネルンドは、藤岡市複合施設ふじまるの屋内あそび場「プレイルーム」の設計プロデュースを担当しています。安全性やあそびの多様性、色彩、デザイン性にこだわり、子どもの発達段階に応じたあそびを提供する空間を創造しています。この取り組みは、地域の子育て支援の一環として位置づけられています。

「プレイルーム」は、「にぎわいをはぐくみ、つなぐ、みんなにとっての『わたしのへや』」をコンセプトに掲げ、子どもと保護者が楽しく安心して過ごせる空間を目指しています。

あそび場内は、壁をなくしたオープンな空間で全体の一体感を演出し、木目やアースカラーを基調に可動式遊具で彩りを加えるなど、落ち着きと賑やかさを両立させています。また、異なる床材やベンチ、作品掲示スペースなどにより多様なイベントに対応し、赤ちゃんから学齢期までの発達段階に応じたゾーニングを設定しました。さらに、世界の専門知見に基づいた遊具を導入することで、心・頭・体をバランスよく使う遊び体験を提供します。また、「プレイルーム」内では、ボーネルンドによる子どもの発達とあそびに関する研修を受けた「プレイリーダー」が、子どもの発達や興味に合わせたあそびを提案します。

<発達段階に合わせた4つのエリア>
・よちよちエリア


[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2684/119675/250_166_2025100718005768e4d6c953ad5.jpg

赤ちゃんが発達に合わせて、のびのびと遊ぶことのできるエリア。乳幼児期に大切な体の動きを促す仕掛けや遊具で、日々の成長を間近で感じることができます。

・すくすくエリア


[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2684/119675/250_167_2025100718005768e4d6c93560e.JPG

ままごとやブロックなど、静のあそびが楽しめるエリア。親子や子ども同士のコミュニケーションを誘発し、想像力や発想力を育むあそびが揃っています。

・わくわくエリア


[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2684/119675/250_166_2025100718005768e4d6c9e1470.jpg

全身を思いきり動かしてアクティブに遊ぶエリア。トランポリン、回転遊具や等身大ソフトブロックなどの遊具は可動式で、親子イベントの場にもなります。

・つどいの広場


[画像6]https://digitalpr.jp/simg/2684/119675/250_166_2025100718005868e4d6caa1447.JPG

あそび場のシンボル遊具がそびえ立つ、みんなが集まるエリア。芝生の上で、思い思いの過ごし方ができ、多くの子どもが同時に遊ぶことができます。


【 藤岡市複合施設ふじまる内「プレイルーム」概要 】
■ 施 設 名 称 :藤岡市複合施設ふじまる
■ 所 在 地 :群馬県藤岡市藤岡942-1
■ あそび場面積:約450㎡(約136坪)
■ 利用可能時間:10:00~16:40
■ 休 館 日 :施設休館日に準じる
■ 利用対象者 :生後6ヵ月~未就学児のお子様と保護者
■ 利 用 料 :子ども50円 保護者無料
■ 運 営 会 社  :株式会社明日香
■ オープン予定日:2025年10月13日(月・祝)


【 ボーネルンドについて 】
ボーネルンドは、あそびを通して子どもの健やかな成長に寄与するため1981年に設立し、一貫して“あそびの道具と環境”を提供する事業を展開。一般家庭へ向け、子どもの成長に必要な生活道具としての“あそび道具”を提案、全国46ヶ所で直営店舗を展開しています。同時に幼稚園や保育園、公園などで、高品質な大型遊具や教育道具の提供を含めたあそび環境の開発を行っており、現在までに手掛けた実績は国内約3万5千ヶ所まで拡大しています。また、2004年からは子どもが遊ぶ機会を増やすために、親子一緒に様々なあそびを体験できる屋内あそび場「キドキド」事業をスタートし、現在では「プレイヴィル」「PLAYLOT」を含む直営のあそび場 全国22ヶ所、年間170万人以上の親子にご利用いただいています。さらに「キドキド」のノウハウを取り入れた自治体のあそび場を全国に70ヶ所以上開発し、街の活性化にも寄与しています。


本件に関するお問合わせ先
TEL:0120-358-518

ボーネルンドが設計プロデュースする自治体のあutf-8ボーネルンドが設計プロデュースする自治体のあutf-8ボーネルンドが設計プロデュースする自治体のあutf-8ボーネルンドが設計プロデュースする自治体のあutf-8ボーネルンドが設計プロデュースする自治体のあutf-8ボーネルンドが設計プロデュースする自治体のあutf-8

記事提供:Digital PR Platform

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.