情報漏洩から企業を守るCISOの役割と対策機器を紹介 特設ページ公開/AIカメラのトリニティー
株式会社トリニティー
AIカメラを手掛ける株式会社トリニティー(代表取締役:兼松拓也、本社:愛知県名古屋市)は、2025年10月10日、CISO(最高情報セキュリティ責任者)の役割や情報漏洩対策に役立つセキュリティ機器を紹介する特設ページを公開しました。
▼詳細はこちら
https://www.trinity4e.com/ciso/index.html?utm_source=dreamnews&utm_medium=release&utm_campaign=20251010■CISO(最高情報セキュリティ責任者)とは?
CISO(Chief Information Security Officer)は、企業の情報やデータを守るための責任者です。
セキュリティ戦略の立案から従業員教育までを統括し、サイバー攻撃や情報事故が発生した際には被害を最小限に抑える役割を担います。
また、法規制や業界ルールを理解し、企業がコンプライアンスを維持できるよう指揮をとる重要なポジションでもあります。
■なぜCISOが必要なのか - 増え続ける情報漏洩リスク
近年、サイバー攻撃や内部不正による情報漏洩は増加しており、企業にとってセキュリティ体制の強化は避けられない課題です。
CISOが不在の場合、次のようなリスクが生じる可能性があります。
・情報セキュリティに関するガバナンスの欠如
・インシデント発生時の対応遅れ
・法令違反や罰則を受けるリスク
攻撃が複雑になるいま、CISOが中心となって動けば、リスクを抑えて会社の信頼や業績を守ることができます。
■CISOを支えるセキュリティ機器の役割
企業の情報資産を守るには、CISOによる統括だけでなく、機器を活用したセキュリティ対策も欠かせません。
・防犯カメラ
犯罪の抑止に加え、不正行為やトラブル発生時の確認にも役立ちます。
客観的な映像記録は、CISOの指揮のもとでセキュリティ体制を補強する有効な手段となります。
・入退室管理システム
オフィスやデータセンターなど重要エリアへのアクセスを制御し、許可された人だけが入れる仕組みを作ります。
物理的なセキュリティを強化することで、不正アクセスや情報漏洩を防止できます。
CISOのマネジメントとこうした機器を組み合わせることで、より強固なセキュリティ体制を構築できます。
■課題に合わせた最適なセキュリティをトリニティーが提案
トリニティーでは、企業の大切な情報資産を守るために、防犯カメラや入退室管理システムの導入をサポートしています。
現場の課題に応じて、経験豊富な専門スタッフが最適なプランをご提案いたします。
また、防犯カメラは初期費用0円・月々定額のレンタルプランをご用意。
導入コストを抑えながら、情報漏洩対策や不正防止に役立つ環境を整えることが可能です。
トリニティーはこれまで、防犯カメラの専門企業として幅広い導入実績を積み重ねてきました。
その経験を活かし、お客様のニーズに合わせた総合的なセキュリティ対策をご提供します。
■CISOに求められるスキルを特設ページで紹介
特設ページでは、CISOの役割に加えて、欠かせない主要スキルについても解説しています。
リスクマネジメント、法規制の理解、経営層とのコミュニケーション力などを知ることで、自社に必要なセキュリティ体制を考えるきっかけとなります。
「CISOを置くべきか?」とお悩みの企業担当者にとって、すぐに役立つ内容をまとめています。ぜひご覧ください。
▼詳細はこちら
https://www.trinity4e.com/ciso/index.html?utm_source=dreamnews&utm_medium=release&utm_campaign=20251010株式会社トリニティーは今後も、「知りたい」「守りたい」という想いに寄り添いながら、防犯カメラをはじめとするセキュリティソリューションを通じて、企業の安心と信頼を支えてまいります。
■このリリースに関するお問合せ先
株式会社トリニティー(日本防犯カメラセンター)
本社所在地:愛知県名古屋市中区錦2-14-21 円山ニッセイビル1F
電 話: 052-684-7110(月~金 9:00~18:00 土日祝・夏季休業日・年末年始等除く)
URL:
https://www.office-trinity.com/-事業内容-
法人・個人向け防犯カメラの製造・販売・設置・メンテナンス
AIカメラ・IoTサービスの開発
その他各種防犯システムの販売・設置・メンテナンス
支社・支店・営業所:横浜・埼玉・千葉・大阪・静岡・浜松・岐阜・三重
配信元企業:株式会社トリニティー
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記事提供:DreamNews